ララサベル公爵 その3
【ららさべるこうしゃくそのさん】
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コメント
おなまえ(省略可)
6レベルファイターなんてゴロゴロいるからどうも小説の描写が不自然に感じてしまう人
スペック的にはベラやファナには勝てないんだけどね。小説だと魔法より斬撃の方が速かったり、ミュート掛けられたら一瞬混乱したり、かばう人がいたりしたから勝てたようなもんだね。
そこらへん、元々の意味と、時代を追うごとに強まっていく(傾向がある)尊称・称号・名誉職的意味が混在しているところだから
↓バイカル・ギアースのように、国に対して強い発言権を持つ大貴族にもあたえらることもある
公爵は王の兄弟や近親血族に与えられるもの。持っていないとおかしい。
王位継承権持ってるのかな?
(あの国じゃ意味ないけど)
まだ10レベルに達していない、若き日のリジャールに会っていないか興味が有ります。可能性、無くもないのですが…
国の貴族で1、2を争うくらいに偉い人だったから、他人に持ち上げられまくって自分の実力を過大評価しちゃったんだよ。
↓井の中の蛙というか、6レベルだと大国でもそれなりに名は通るけど、単独トップはありえない、確実に上が居る強さ差だと思うがなぁ。
↓↓ 井の中の蛙・・・・
鎧と盾が無しで、魔剣も相手にダメージを与えてからでないと発動しない半端仕様だから、10レベルファイターなんかと戦ったら素手であっさりボコられそう。
これでリジャール倒すつもりだったとわ・・・
ファンドリア内で見ても同じファイターでセルヒオやバルゴッサ(故人)よりも下。本当に中途半端。
本物と偽者が混在する項目
中途半端なレベルと武装。まあベラがあまり前衛向きのキャラじゃないから、重装甲の高レベルファイターだと攻防が成り立たない(遠距離ならウィンドストームという手もあるが)から仕方ないか。
きっと元ネタは鉄仮面。
ファンドリアの名門貴族、アルシアス・フェルデナンド・デ・ラ・ララサベル公爵様、その3でございます。