カノン王国
【かのんおうこく】
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- １００年後にまた来そうな気がする。 主に人間がひきつれて。平和に１００年立てば魔獣がかく乱したところを騎士と連携、とかしそうだしあの国
- 古代王国滅亡後は数多くの小国家が生まれた・・・一つにまとまりカノン王国になったきっかけはマーモ島からのダークエルフの侵攻が原因（↓×2の事？）
- あっても、それは過去の事だろうな
- 300年前のダークエルフ侵寇は・・・黒歴史だろうなぁ
- 伝説の時代ではモスへ食糧を輸出していた
- カノンの豊かさは炎の部族にとってほとんど伝説であった
- 麦の穂が家紋？
- ラーダ神殿(隠れて)・チャザ神殿(隠れて)・亡命騎士貴族も参加していた
- 元宮廷魔術師にフィニットという人物がいて、カノン自由軍にも参加していた
- 騎士団に特色がないが、マーモからの防波堤たる港町のルードには強力な海軍がいたらしいから、海軍が特色だったのかも。アシュラムが外海へ出るためのを考えたのも船が数多く丈夫だったからかもしれない
- 周りの強国が覇権を競う舞台になりがち。
- マーモ王国との関係を食料輸出先としてのみ考えるか？国交を深めるか？判断が難しそう
- ロードスでも特に肥沃な大地に恵まれており、野菜や果物、獣や魚もよく獲れるようだ。幼い頃のリーフの家は貧しかったけれども、飢えたことだけは一度も無かったとか
- 力のある山賊・海賊・マフィア？を懐柔するために爵位を与えるのは、現実世界ならあり得る事
- 貴種流離譚の始めには人手不足から近場の賊の頭を倒して改心させ、仲間の兵士にするのはよくある。有名古典の英雄が海賊行為をしていることも。
- 一部貴族は、山賊あがりなんだよな・・・・
- アラニアよりは腐ってないよ。
- 王や貴族が統治への意欲を失って腐敗していてもなんとかなるほど恵まれた国だったわけで、レオナーに建て直された後は強国に生まれ変わった可能性も……
- ただ、１００年後に戦争おっぱじめたのがマーもだった場合、地理的にまっさきにルードが攻め落とされるわけで、船が調達できるかが疑問？ 戦争したら勝てるイメージがない。
- 百年くらい長く平和な年月があれば人口比率も大きく変動してそうだからな…案外、自由騎士の伝説が残っていたのもアラニア（ザクソンの伝説）だったからかもしれんな。
- ↓↓ドワーフ集落が無い点が、ネックなんだよな
- 人口どれくらいなんだろう。ロードス全土で1000万人だから、200万人くらい？
- クリスタニアの某国の祖国の候補No1と思う。アラニアはあの王様(の子孫）では付いて行くドワーフやエルフがいるとは思えん・
- レオナー王に、パーンはカノン剣術の手ほどきを受けた
- つまりここには…達人がいた！！
- カノンの剣術は、力より技を重視したもの
- ↓でも一番リアルかもしんない・・・。
- ↓すでに死んで、家系が絶えたもあるかと （ブラックですが）
- ↓と、いいますと（１）心配要らないほどの世渡り上手（２）天下無敵、豪傑中の豪傑（３）大ニースも見放す死んだ方が世の中のためになる人間、こんな感じ？
- 逆に考えてみよう……大ニースの弟さんは、彼女がさっぱり心配しないですむようなお方なんだよ！
- 全然、まったくね。
- 大ニースはここの貴族出身で弟もいるとか・・・でもあまり心配しているような話はなかったなｗ
- シーリスを世に送り出した国ですね。
- 百の勇者の中の名も無き騎士は確かここの領主だったが
- 伝説でもほとんど登場しなかったし・・・
- 作中で延々と占領されっぱなしだから、この国の特徴と言えるものが見当たらないですからねえ
- 王様は強いけど、ロードス最弱国？ （アラニアは魔術師や魔法戦士が多いとか・・・）
- マーモ王国についてはどう思っているんだろう？やっぱり仮想敵国？ 食糧輸出国ではあるけど
- 建国王以来、王家から英雄・勇者がでていない （帰還王を除く）
- 肥沃な大地に恵まれた豊かな王国だが、王や貴族は豊かさゆえに統治への意欲を失い、腐敗・堕落していた
- １００年後の戦争でもやはりマーモあたりに滅ぼされるのだろうか？ 何となくヴァリスとマーモの争いに巻き込まれて日露戦争の中国みたいになりそうな気がする。
- カノン自由騎士団の名前は、残ったのかな？
- 騎士団に一番特色のない国
- ↓それでもベスト１０内にはらくらくランクインである
- ロードスで一番印象の薄い国。
- ↓王家の話です
- 建国王と帰還王以外、勇者・英雄を出したことがないと言われている
- うぐぅ
- 元は都市国家で、将軍がクーデタを起こし建国したらしい
- 緑の王国と呼ばれている