ヴァリス王国
【ヴァリスおうこく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓↓いやいやいや、ヴァリスが、カーディス復活の門(小ニース)のところに、カーディス復活の2つの鍵(生命の杖&魂の水晶球)の1つを渡すなんて考えられませんよ。
- そもそもニースとしてはそうまでして欲しくないと思われ。
- 返せ、ではなく貸してくれ、と頼むなら、まあ交渉次第だろうがね。
- ニースに所有権を主張する権利は全く無いだろう。ナニール時代に自分のものだったかもしれないが、前世の所有権なんか認められるわけが無い。 生命の杖は元々マイセンの守っていたもので、その後ヴァリスのものになったんだから当然ヴァリスに所有権がある。ニースにそんな要求をする権利は無い。
- 一応治療目的でって意味だけど。あの島けが人たくさん出そうだし。ファリス神殿で使用すれば許してもらえない?
- ↓軽く宗教戦争が起きるな
- ニースがマーモで使うから杖返せ。それはもともとこっちのだ。って言ったらどうなるんだろう? 戦争?
- ↓と↓2別に俺がファリス神なら生命の杖の使用について形式ではなく実のある正義を追求しろと裁定するだろうと言っただけの話だが。
- ↓2「ファリスの身元で安らかに…」と母親の悲しみを軽くしてあげるのも立派な務め。生者が死ぬのは正しい事だよ。無論、大切な人に生きていてほしいと思うことも正しいことだ。
- ↓ファリス神は全世界を見てなきゃいけないからお忙しいのだ。そんなことにまで一々神託がなけりゃあ行動できないような輩では、そもそもファリス神の声が初めから聞こえないのは当然といえる。(ファリス神の声が聞こえない=神聖魔法が使えないから生命の杖をつかわにゃならんのだし、神聖魔法が使えるなら自分で治せばいい。神託は聞こえないか不要かのどっちかということになる)
- 俺がファリス神の立場なら、大神殿に死にかけた子供を抱いた母親が現れたのにお偉方が生命の杖は使いたくないとかゴネはじめたら、「汝のなすべきことをせよ」ぐらいの神託は下すぞw
- アノスと姉妹都市とか提携しないかな?w
- フォーセリアの主神が他の神を利用して何が悪い、この世界の主はファリス神だ、フォーセリアにきたカーディスが悪い!! (過激派ファリス司祭w)
- アイテムには善悪などなく、使い人次第で善きことも邪悪なこともなし得るという典型。 (自分でケガすら治せないのは情けないが)
- ファリス神は懐が深いのだよw
- 取り戻してからまた使う気満々じゃなかった?w
- 邪神復活の祭器とは、知らなかったんだろう
- ミノタウロス飼ってたことに比べれば小せえ小せえw
- そのようだが気にしてない。
- 生命の杖が、邪神の祭器と知って使用していたのだろうか?
- まあ、神聖魔法が使えない=腐敗というのも短絡的すぎるがね。使い手が全然いないのは困るが、大きな教団の力がなければ救えない人も沢山いるわけだし、組織の経営や人々の啓蒙(に通じる神学)に通じた人々などにもいてもらわなければ困る。
- エトなどの改革の成果が上がり、最近は神聖魔法の使い手も増えてきているという。少なくとも、新ロードス時代にはコールゴッドすら使える神官がエト以外にもう一人、二人も同時に国にいた。これは凄いことだ。
- SWも20周年ですからw
- ↓おや・・1986年〜だから20年だった、こりゃすまんなw (年がばれるw)
- ↓三十年前はないだろw
- いやまあ、ロードス第一部がコンプに連載されていた頃は今から三十年も前、SWやロードスのルルブも未刊でD&Dの紹介が目的という時代だから設定理由は分からないけどね。 (そもそも第一部リプレイは文庫版しか知らない・・・)
- 「秩序を守るということが忘れられた」というより、まっとうに神を信仰する信仰心と御心にそう行動が伴わない、頭デッカチばかりかと。
- 要するに、ファリスの形式至上主義の弊害ですね。神学ばかりに通じ、複雑な儀礼を実行できることが優位とされ、形式を守ることが手段になり、秩序を保つという目的が忘れられた状態。
- ↓「この杖の力でケガを直すしかない状態」にあると書いてあるのでキュアーウーンズも駄目だろうね。全員が使えないと明記されているわけじゃないけど、少なくとも「高度な呪文は使えない」などの使えない呪文の限定は一切書いてなかった。小説第一部には「ヴァリスでは信仰が衰えて神官達が神聖魔法を使えない」とはっきり書いてあったと思うけれど、手元に現物がないので確認が取れない。
- ↓×2 リフレッシュとかリジェネーションとかの話じゃないの?キュアーウーンズすら使えないとかはないと思うんだけど。
- ファーンやジェナートの神官教育が、実質騎士貴族の子弟たちに軽んじられたのかのう。
- ↓ロードス島戦記リプレイ第三部には神官の質が落ちていて「生命の杖」で信者を癒している、ただしエト自身は蘇生も出来るとある。
- ↓↓少ないだけかと思うが
- ↓エト王のための布石ですw
- 神官達が揃いも揃って神聖魔法を使えないと言う悲しき神聖王国。
- ↓王位も世襲で無いし、別に良いのでは? (もしもの話だが)
- ↓ディードどうすんだよw
- もしパーンがヴァリス王に即位してたとしたら・・・・・随分とロードスの歴史が変わってただろーなw
- ↓英雄戦争に出征した近衛騎士中ただ一人の生存者だからなぁ
- 実はパーンが王になる可能性も、本人の知らないところでかなり現実的な話としてあったらしい
- ↓なんだかわからん人物が即位している(ワーレン王の宰相説あり)
- ワーレン王死んだのが473年、魔神王が倒されたのが474年、ファーンが王になったのが496年・・・ほんとだ、20年以上も王不在?
- ↓だったよね。でも確か王になったのは戦争が終わってかなり後じゃなかったっけ? 何でだろ。
- ↓ファーンは魔神戦争の前から国王候補の筆頭格。
- 「魔神戦争で一番功績のあった者が王になる」というけっこう豪快な国w
- ヴァリスの聖騎士は、英雄戦争時に王位継承者が根こそぎ戦死したことで馬鹿な狂信者として嘲笑されるむきもあるが、カーラの陰謀のためにマーモとまったく互角の激戦をし、ファーンやエルムまで戦死した以上、勇猛かつファーンのもとに忠実な聖騎士がおめおめと大勢生き残っているとしたら、そっちの方が不自然ではないか。
- アノス・ヴァリスもぶち切れた男とに建国されたという共通点がある
- 建国王は超英雄らしい。
- ↓建国王の意向
- 神聖王国、聖騎士の中からファリスの正義に貢献した人物をファリス教団が王として指名する国・例外的に、エト神官王が即位したこともある