エレーナ
【えれーな】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 大陸なら魔獣支配の書くらいあっても不思議じゃない。精霊王支配とか魔力の塔建設の書があるくらいだし
- ２↓ということは統合魔術復活の大御所のマナ・ライは知ってて漏さないのかも知れないな。
- 「魔獣使い」としての彼女も受けいれてあげていればセシルにも脈があったんだがな…
- ↓４ 統合魔術を復活させたのはエレーナの父親だよ。親子で引きこもってたから一部の弟子以外に研究内容すら漏れなかっただけで
- 結婚予定で同棲中。疲れたエレーナを癒せるまでの関係がよかった。
- ↓ラーフェンに取られました・・・セシルは良い人止まり(涙)
- ミスりました＝エレーナって凄いなー。セシルには、やっぱりもったいないよ（苦笑）
- 統合魔術なんですか、知らなかった…という事は、ファーラムシアが生み出したか、過去の統合魔術を復活させたか、いずれにしろ、ファーラムシアがらみの魔術の可能性が高いと言う事なんでしょうね。エレーナ
- 複数の系統を掛け合わせた魔術だし、統合魔術なんよ
- 召喚系じゃないのか。
- 魔獣支配の魔法は、統合魔術の一種らしい
- 才能よりエレーナしか使えない設定の魔獣支配の呪文が強力。普通の『遺失魔法』ならアレクラストやクリスタニアに、彼女以外の使い手がいてもおかしくないんだが。
- 最年少１０レベルの可能性も？
- この人もよくよく考えてみると、とんでもない強力なキャラなんだよな〜（汗）あのロードスの中でさえ、一目置かれているんだから、その実力の程が良く分かるかと（苦笑）そー言えば、イーストエンドには多数の魔獣が生息しているんじゃなかったかな？この人連れてったら、面白い事になるかも
- ↓エレーナ自身は王都暮らしより、魔獣の噂を聞くと現地探索をしてたらしいし(たいていは、噂で終わるらしいが)
- エレーナ「リマンドで呼び出す？その発想は無かったわ」
- この人もヴェイルが持ってきた呪文書でスレインやウォートと一緒にリマンドを学んだはずですが小ニースとスパークの召喚はできなかったのかな？スレインが8ヶ月困っているのを横で見ていたハズだけど。エレーナにとって２人は「個人的によく知っている者」に該当しなかったのかな？
- ↓エレーナ元彼食い殺された、トラウマがあるかも
- そのうち精霊使いの女の子が大陸から押しかけてきて、「マンティコアのご主人様になる方法を教えて下さい！」とか頼み込むのではないかと妄想
- エレーナがポックリ事故死や病死したら洒落にならない事になりそうだし。魔獣支配の魔法は解除できる弱点があるからそれに重点置いたら自滅だろう
- へっぽこーずに登場したらおそらく厚顔無恥でやたら態度がでかい…ヒース？
- 同じように一系統のモンスターを支配する効果を持つマジックアイテム「アンデッド・ルーラー」の価格から逆算して、呪文のデータを推定することが出来るかもしれない
- 召還魔術のファミリアーが呪文レベル３だから、それよりは高度な呪文ぽいかな？エレーナ、魔獣と意思疎通、感覚共有してたし、複数支配できるようなので魔獣の精神点を借りるのは無理にしとかないとゲームバランスがー。
- と思ったら物心ついた時からか だったら４か５かね？
- 何となく、最低レベル２か３ぐらいで 術者のレベルより低い魔獣は抵抗ロールして支配。 術者より高い魔獣は無抵抗で失敗。 だいたいー２レベルぐらい下の魔獣を操れるって感じに。 それなら、３でレベル１の魔獣操れるし
- 魔獣の抵抗を破るのはもちろんだけど、６ゾロ振ったら古竜でも支配召還できますもおかしいし、術者のソーサラーレベルを超えるＭＬの魔獣は支配できない、とかなにかしら制限があるのかも知れないねー。
- 魔神召還呪文のサモン・レッサーデーモンやサモン・グレーターデーモンのように召還する相手のＭＬで呪文が違うのかもしれないね。
- ↓何レベルの呪文なんだろう？15歳で習得したみたいだけど
- エレーナいわく、魔獣の秘術は召還魔術を基本に完成されている、精神を集中させ四方に探索糸を延ばし魔獣の精神に触れる、探知した魔獣は支配することも召還することもできるらしい。
- またマーモはロードス支配に動きだしそうです。
- 彼女が死んだらマーモはどうなるのだろう、やはり弟子をとるのだろうか。 それともスレインさんや、吸血鬼のおじいちゃんと協力して専門学校設立？（魔術師ギルド魔獣支配学科みたいな）
- ↓当時は、まだ低いと思う
- 物心ついた頃から魔術の修行を始め、15歳で秘術を習得し、最初の魔獣を支配した。当時７レベルくらい？
- 非処女
- ↓×５つまりお父さんとウォートは元同僚？エレーナがウォートスペシャルな呪文を知っていても、それほど不思議じゃないのかな？
- メーテルは、どうなんだろうw
- ↓セイラさん萌えとか言ってたぞｗ
- ↓９ 水野氏はずっと「聡明かつ儚げ、長い髪の美しい聖女」がシュミだったので、エレーナもそうなってしまったのでは。
- 明るい空色の瞳と、薄い金髪の美女。少女時代には、一目でセシルを虜にした
- 父親であるグージェルミン高導師は、ルノアナ湖の遺跡のひとつから、魔獣支配の秘術を記した古代書を発見した。学院長ラルカス大老の右腕ともいう人物で、最も親しい友人だったが、魔獣支配の秘術を封印するべきか否かで意見が割れ、学院を去った
- 別に超英雄ポイント使わずとも拡大パラライズであっという間に無力化できる気がする
- 小説的には超英雄ポイントはほいほい使えるものではないとのこと。
- ↓2巻でレベルアップしたのだと温かい目で見ようｗ
- 新戦記3巻ではウォートオリジナルの10レベル魔法ルーン・バリアを使ってた……。超英雄ポイントを使ったのかもしれないが、正直こいつがその気になったら1巻のヒュドラなんて魔法で簡単に無力化できたのでは？
- 高位の導師に、匹敵する実力 （ロードス島でなければ、最高導師クラスと言えるだろう）
- 長年アタックしていたセシルにはなびかなかったのに、あっさりラーフェンとくっついた・・・女心は無情（涙）
- 聖女とも言われだされているらしい （やはりお土地柄のお蔭）
- 超英雄の可能性もあるマーモの魔女。氷の魔女がんばれ…
- 名前の後ろに“ナ”が付くが、へっぽこーずとは何の関係もないｗ
- マーモ王国(公国)の魔獣使いの女魔術師