油
【あぶら】
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- 武器なしの組付き格闘時なんかにコテコテの油まみれになると、ビジュアル的にとても良いですね
- 冒険者たるもの、ランタンを使わないにしても一袋は常備しておいて悪くない
- 火計に用いられる
- 砂弾みたいなのを？
- マーモの陶工はドワーフ職人だし、造ろうと思えば作れるかもしれん
- すぐに弾けて大量に飛び散らせてくれる容器が在れば良いんだが
- 陶器かもな(マーモ公国が使用した)
- 水袋に詰めて投げつけて、ファイアボルトを撃ってやれ
- ま、その辺りはGM判断、って事で
- ↓そんなこと言ったら、剣撃でも身体のどこに武器のどの部分が当たったかでピンキリじゃないですか。それを吸収するのがダメージロール。基準値たりえるのはせいぜい油の種類くらい？
- 油の種類、浴びた量、服にしみこんだ量、燃焼した部分と人体の急所との関係。ピンきりです。単純ダメージとして数値化できる普遍性がない。
- ちょっと開いてる扉開けたら、頭の上から油の入っている壺が落ちてきて、しかもその人松明持ってたから、全身火達磨で大騒ぎ、なんて話を聞いた事有ります。
- 油を撒いて火をつけたときのダメージが不明瞭ではある。やはり火を付けた人のレベルが基準になるのだろうか？
- そういえば、マールが盗賊ギルド特製の油は、直ぐ火が付き良く滑ると言ってたな
- ぬるぬるプレイ用アイテム、ではないが、ぬるぬる滑る即席トラップに使用される事は、ある
- 小路
- 三国志の大魔王こと董卓の死体のヘソに蝋燭を突きたてたところ長い事燃え続けたという
- ↓↓おそらくは自然物と加工物の違いなんでしょうな（古代王国の人工石や人工水には精霊が居ないし）
- 脂肪も燃える肉とはいわれないｗ
- なぜか燃える水とはいわれない
- 大名屋敷の油は植物油で、貧乏な庶民は安い行灯の油は魚の油を使ってたそうな。
- 猫の油なめは当時の食生活から、行灯の菜種油をなめたんでは？という説
- 行灯の魚油を、夜中にお猫様がペロ〜リペロ〜リ。
- ジッポライターなんかは、使わないで置いとくと空になっている
- 照明に使う油は燃焼速度が遅いので、その他の用途には向かないと思われる。
- 本末転倒(泣)
- ↓↓ヤシ油が売れるというから、ジャングルを切り開いてヤシ畑を作る。結果、そこに住んでいた動物たちが住む所を失い絶滅の危機に…（実話）
- ↓その結果、より多くの石油が使用されたとも・・・・
- 二酸化炭素削減の為に植物油を
- ↓水銀の為らしい・・・成分を少し変えて売られているらしいが、赤くなるという点が現在ではネックとなり、見なくなった
- ↓ヨードチンキ。良く効いたが消えた。
- キズ薬の場合、舐めると危険な物もある・・・舐めないように、すごい味を付ける
- ↓ポイズントードの毒液？
- ガマの油はあるのかなw
- 質の良い油は結構な手間が掛かる。当然、値段も高め
- マーモ王国の今後に期待
- 獣脂は品質悪そう。ジャイアント・シールの脂肪は燃料になる
- 基本は植物油
- 胡麻の油の質のいいのならw
- 調理用油に出来るのかな？w
- さすがに食用には向かんかw
- 足を滑らせるのに、マールが用いたことがある （盗賊ギルド製(大陸)、よく滑るし、火がつきやすいらしい）
- 燃料として以外にも、潤滑剤としても用途は多い。夜目が利くからといって持たぬ手はない
- 燃やしたときに結構な臭いや煤がでるのでしょうなー。
- ↓失敬、ランタンだｗ
- 現実のオイルランランはそんなにたくさんの油を消費しません。アレクラストには石油はないが、高品質の植物油脂とかがあるのでしょう
- 一升瓶は冒険に不向きなので却下である。
- 一本といっても、目薬サイズから一升瓶までありますからねｗ
- ↓長持ちしすぎだと思った。
- ランタン用の油。1本で12時間明かりを灯す事ができる。