Arseno ver2.1.4

デス・テスト
【デス・テスト】

尋常ならざる手間と依頼料、更には怪物の維持費が必要そうだ
グラスランナーの5レベルバード雇って、キュアリオスティでおびき出した後、ララバイで寝かせて生け捕り、とか（仲間は当然耳栓装備）
オーガーやミノを生け捕って闘技場で戦わせる一番手っ取り早い方法は、高レベルの精霊使いを雇ってチャームをかけさせることだろうな。
「デス・テスト用モンスターの生け捕り」って依頼を引き受ける冒険者パーティってのも普通にいそう。こんなの大貴族の家臣や騎士がやる仕事じゃないだろうし。
モンスター生け捕りの方が遥かにデス・テストだと思えた件
Lv.9 monster.......
↓リウイリプレイでは、ヒュードがバグベアード生け捕りにしていたくらいだし、いるかもよｗ
他にはどんなモンスターがいるのか、物凄い勢いで知りたい気がする
オーガーやミノさんを生け捕りか…退治するより難しいぞ
どーやって怪物捕まえてくるのかとかどーやってエサ確保するのかとか考えると、デス・テストやる前にどれだけの人数が犠牲になってるのやら・・・
目的は、暗殺などではない合法的手段で他人の剣闘士を抹殺すること。負ける姿を公開する方が信憑性がある。魔物に殺されたら、そこで目的は終了だ。観客を不快にさせてまで食事を続行させる理由がない。それは「殺してやりたくて、止めを刺させた」と暗に自白するようなもの
非公開ではないと思う。グロさで一般人お断りだっていうのなら貴族とかのごく限られた人物のみを招待とか（デス・テストってわかっててくるんだろうし）
非公開の可能性はあるかな？
闘技場は見せ物。人が戦って殺されるのを喜んで観る残酷な輩の集まるところだが、人が喰われるのを悦んで愉しむ変態はごく一部。戦士は公開処刑ではなく闘いを観に来る。
↓グロ過ぎてR-18じゃきかねーぞ。それｗ
そのまま放置でお食事じゃないの？（そっちの方がヤな光景だけど……）
自分が倒した相手を喰おうとし、数人がかりで係員に引きずられて退場するオーガー。（シュールだな…）
負けたらオーガーに食われるのかな・・・
王様ゲ○ム（小説）
「えー、みなさんにはこれから殺し合いをしてｒｙ
そして怪物だからこそ、観客が助命を願い出ても通じないので地面に向けて親指を下げたのは自分ではないと主張できる。そして対戦は、圧倒的に力の差があると賭けが成立しないので評判が高くならないと最強の手駒を使いにくい。デス・テストに勝ち残ったからケイドをぶつけても一方的な殺戮ではなくどちらにも勝ちの目がある勝負と観客は初めて思う。
↓×7 怪物と戦う試験なので魔物以外は使えないのでしょう。
最強の刺客がなんなのか？気になったw
×百足ムカデ巨人。○百手巨人ヘカトンケイレス
１対１だから複数回攻撃できる魔物相手だとキツイなぁ。百足巨人あたりを用意すればほぼ公開処刑になるか
あんまり単純すぎる嫌がらせをやると、発覚したときにデュナス公の立場が悪化するんじゃないかな？正規の手続きに則って殺しちゃうテストなんだろう。
自分の筋力に合わない重い武器を渡される、なんてことはないのだろうか？
ルーファスは政敵の剣闘士だったし
実際のところ、ルーさんはプリシスの敗残兵なんで、テストというより殺る気100%だろうな。（それにしてはデュナス公お抱えの上級闘士をオーガーの代わりに繰り出さないのが不思議と言えば不思議）
デュナス公の気に入らない剣闘士抹殺が本来の目的に近いし
デス・テストを越えて初めて一人前なら、3レベル前後でこのテストを乗り越えるのが普通じゃない？上級といっても3レベルから7レベルぐらいまでピンキリなのでは
アイテムコレクション発表当時って、まだソードワールドの設定がきちんと固まってなかったんじゃないかな～
グラディエーター技能とファイター技能の違いもあるかな
ミノタウロスやオーガーとの一戦で死ぬ闘士が殆どということは、上級闘士でもファイター５ないものが大半と見てよさそうだな。オーガー程度が相手なら３レベルでも勝てそうだが。もっとも、闘士は満足な装備を貰えてないケースも多いからその分の不利もあるが
範囲間違えw
ツアー・ロマールとか巨人伝説の話を読む限り、現在のロマール闘技場ではモンスター戦も普通にあるみたい
現在もあるのかな？
普通は一戦。ただ、状況からの類推だが、殆どの剣闘士はその一戦で抹殺されるか、再起不能に追い込まれる模様
モンスターと戦わせられる。ミノタウロスヤオーガーなど
形の上では上級剣闘士試験、その実態はデュナス公の気に入らない剣闘士抹殺の場