マウナ・ガジュマ その9
【まうな・がじゅま その9】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 処世術といいなさい。
- 性格自在に誤魔化せるってなぁ、ある意味一番性質悪りぃよな (ナムナム)
- 必要がある場合(ウィニーやクラウス)には、オバチャンオーラが隠蔽できる。
- 年齢、および身体的には今が旬、なんだろうけど……精神的には熟し過ぎてる(婉曲表現)
- 現状、それやると、即座にどっかのフェチ小僧がすっ飛んできて全て台無しにしちゃうけどネw
- ちゃんと目と目があってポワワァ〜ンな雰囲気をだすことはある。
- こっちはこっちでオバハン臭い……
- マニアック
- 彼女のお金に対する執着は、イリーナの武器に対する執着に等しい
- 村での生活も逞しかったのか否かは冒険譚4で明らかになる……かな?
- 悪く言えば流されやすく、良く言えば順応性があり逞しすぎ。
- 一応根っこはまともなんだ。イリーナに説教できるくらいに。ただまぁ、そのなんと言うか、普段の発言、行動が、限り無くゼニに(日銭、小銭に)拘る姿がものごっつ…… (慎ましく口元を覆う)
- おだてにも弱そう
- キレ易い
- シェイドだのインビジだのトンネルだのウォーターウォーキングだの、その気になれば技能無しでも泥棒できる呪文多いからね、シャーマンも
- チャ・ザに入信しようとしたこともあれば、しょーちゃんの事件で「一食浮くわ」とノリスと一緒に他人の荷馬車の果物を狙っていたこともある。盗賊の素質あり?
- いやだから、アレはあくまで可能性を考慮しただけであって、ドのーまるのゴブ相手なら、いくらマウナが渋チンだってやりゃしませんてw
- そう、ゴブリンの懐を探るくらいw
- 長年鬱屈していた人は、ハジけたトキがスゴいと言う……
- ‘おばちゃん’プレイならエアと似ていると言われるが、マウナにしかないものがここにある。
- おばちゃんパワーw
- この逞しさは“レンジャー”と言うだけでは説明つかない
- それを、人に笑われないと生きていけない体質というの (ノリス)
- そういえば事件の後も貧乏になるとマウナだけ、お食事券を握りしめてフランツさんの店に行ってた。
- とりあえず、マウナの蒲焼には笑わせて頂きました。本人がどこまで本気かは知らないが、アレクラストの毒蛇のなかには、もしかすると食用として認識されている種もあるかもしれないね、我々の世界とは違うんだし。と、ごまかして締めときましょう。どこまで受け入れられるかは、人それぞれだから
- ↓2 コメントかぶせられたけど、フランス料理の食材に使われてるから他の出身でも大丈夫と言いたいのでしょうか?「蛮族と狩人出身者は食の偏見少なそうですね」だけの意見ですので、その他の出身には他意はないです。
- やはり、お国柄がでるんだろうな・・・日本でも県民性もあるし、納豆ダメから蝉を食べる地域まであるし
- ↓お上品なフラン○料理だってカタツムリや蛙が食材です。
- 蛮族や狩人の出身なら平然としてそうですな。
- ワニ肉を出す料理店だって今ならあるし、「爬虫類を食う=ゲテモノ食い」という考えは正直どうかと思う
- 食のギャップはよくあるとだけど、この世界で何がギャップになるかわよく分からんねぇ。地方の村で振るまわれた料理がカエル、ヘビ、トカゲ、タコ、イカ、モケケピロピロとかグロいやつなら驚きどころなのかな?むかし田舎の爺さんが食ってたイナゴの佃煮はひいたなぁ・・・。
- は虫類系は食べるとこなら普通に食べるよ? 世界人口の絶対数からいえば少数だが、けっして無視できない数の文化圏で食用にされている。だから、その一種の蛇を食べようとしたところで、たいして驚きはしないと思うけど?(むしろこんなに拒絶反応を示す人がいることが不思議)
- レンジャー技能のサバイバル術かも。
- 蛇の蒲焼きネタもとは、羅生門かな?
- ↓↓マウナは2回蛇の蒲焼に言及して2回ともツッコミされてないので、GMとへっぽこメンバーにドン退かれていたのかもしれない。
- 個人的には白嶺の(混沌夜明や銀牙で臭くて食べられないと言われていた)熊肉でとっくにヒいていたので、兎、鹿、猪、熊、ネズミを食べる野伏なら蛇くらい平気だと解釈。
- 私など、マウナの蒲焼は、力いっぱい体を張ったいつもの貧乏ネタのギャグだと解釈しましたが。「おいおい、そんなもん喰うなよ、うなぎじゃないんだぞ」という突っ込み待ちの。だからわざわざ蒲焼を挿絵イラストにしてあるでしょ。「ふうん、普通に食材なんだ」と納得してる人がいたことに今驚いている。
- いくら何でもそれは極端に走りすぎ。SW内でという暗黙の了解があるんだから
- そんなこと言うから、マニアな爬虫類専門料理店を紹介して「日本人はこのように、老いも若きもみんな蛇を食べています、アメリカ人のハンバーガーと同様です」なんてほらを吹いた映画がアフリカ某国でヒットして「蛇なんか食べる気色の悪い日本人なんか嫌いだ、日本になんか絶対に行かない」なんて言われても反論できないんだよ。ハブやマムシや海蛇とかでない、普通の蛇を日常的に食べる日本人は稀有だよ。 (それとも君、味を知ってるの)
- リスが食べれるのだから(インディアン)、山ネズミなら同じようなものかもね。
- っていうか、蛇ならごく普通に食用だと思うんだけど?
- フォローしとこ。マウナが狩ろうとした「山ネズミ」なるものが、私達が知っているネズミの一種だという証拠はない。マーモットやカピバラのような食用に適した種であることは充分考えられる、パラサも我々の知らないハシリネズミなる架空の生き物を狩っていたし。仮にネズミだとしてもドブネズミのように病気の温床ならプロハンターのマウナが喰う訳がない。蛇の蒲焼は・・・フォ、フォローできん〜(涙)。ソ、そうか、マウナの中の人は中国の方なんだ(清清しく自己欺瞞)
- 人間に染まってしまったというより前に、エルフ色に染まりようが無いというか・・・。
- もともと人間の狩人の村育ち。「自分に流れるエルフの血が」人を遠ざけると考えている。「エルフに夢を見るのはやめなさい」と冷たく言い放つように、マウナにとってエルフ族は同族でも憧れの対象でもないようだ。顔も知らない父親も、自分を捨てていったと考えているのだろうか
- もともと人間育ちだし。
- 染まってるなぁ……ごっつい勢いで人間に……(なんかこー自然と目から熱い物がはらはらと溢れてくる様で……合掌w)
- イリーナ達にはユニコーンに触れない経験者と思われているw
- 罰はあたらないが懐が痛いことはしたくない上に、贅沢するとなんだか死期が近づくような気がする貧乏性な乙女21才。
- 食欲の秋は、彼女にとって我慢の秋かなw
- 芸術の秋・読書の秋に読んでる本はハードBL、という『お約束』が鮮明に浮かぶ半分腐れた半分妖精 その9 (2008/9/12)