アノス その４
【アノス その４】
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- アトンとの決戦に自主的に参戦した聖戦士はいたのかな？
- ３↓どこのどなた様が邪悪の汚名をかぶってくれるのだw
- ドルティが法王になるのはこのタイミングか
- オランの疑いが晴れた今、聖戦を宣言した法王の立場が・・・
- ファンドリアよりも、このマッドな国家をどうにかしないと大陸に平和が来ないと思う（アトン決戦でも戦力温存しているし、マジで危険）。
- 出し抜かれオラン王都陥落した後のアノス軍の動向がわからない。
- 領地拡大は、出来なかったのかな？
- 自身が死ぬ苦肉の策だけどね。
- カイアルタードの思惑通りですｗ
- 「アノスの狂信者どもめ！！これではルキアルの思惑通りではないか！！」とシヴィルご立腹。
- ↓水野先生自キャラ以外の10、９レベルの乱発嫌う傾向があるから…。
- 一番の問題点として、オランを重要視し司教(蘇生の出来る)がいるんだよな、オラン・ファリス神殿の司教が王城に行けば済むだよな・・・・
- ぶっちゃけ、壮大かつ大味すぎて、矮小な読者たる自分にはついていけません（ストーリーの核心部分を延々とト書きで説明される「漫画」を読んでる気分）
- それが遠因かな？
- 法王の真意は分からんがドルティ法王化へのフラグは揃った！！プリースト１０レベルだって間違えるんだ、プリースト技能なんてなくてもいいじゃないか！！ （実はプリースト技能あるけど）
- そんなことするなら法王の名で真実を語ってルキアルにクギを刺して欲しいです。
- 巨悪を倒すためなら法王も悪役を引き受ける事もしそうだしな。巨悪認定した責任をとってアノスもレファルド法王が退位しそうだ。そして羽根頭ドルティの時代へw
- アノスは本気だろう。聖戦の相手国は「ファリス認定の巨悪」にされたようなものなのだから、後で実は嘘でしたということはないはず。
- カイアルタード自身が『自国を一度滅ぼして事態の収拾を図るつもりだった』なら、オランの騎士団が全部アノス側に向かって王都を手薄にするのは、おそらく予定調和の自作自演の可能性がある。もしかしたらアノスも？
- 変だね。他国の王を『アノスに呼び出して』真偽判定する必要なんかないのに。非公式にセンスイービルとセンスライを掛けに、バブリーズら縁のある使者を出向かせればいいはずなのに。
- 失礼「オラン王は→オラン王を」
- オラン側からアトン事件の真実を伝えられたが納得せず、オラン王は大神殿で真偽判定にかけると言い出した。オラン側は応じられるわけもなく国交断絶、アノスはオランに聖戦を発動した。
- リウイ世界では法王＝最高司祭以外に国王がいるらしい。ヴァリスと同じまたバカな騎士の王位欲しさの暴走ということになるのかも。アーチーやバブリーズが野心で関わっていたら笑える。
- Q＆Aによると大陸でファラリスのコールゴッドやファリスのジハドは一度も例がないらしい。
- 『HELLSING』のイスカリオテ機関局長のように、ドサクサに紛れて異教徒国家殲滅を図る勢力がいたというのはどうでしょう。
- 国ぐるみでバブリーズの前座のﾀｲﾃﾞｸﾞﾘｰ氏のような扱いになってるのだろうな・・・
- ↓図書館員への悪口雑言は対象の項目でｗ
- アノス図書館員(諜報員)の無能が判明した
- ルキアル工作員による「ファリス」「正義」「お蘭は邪悪」いう言葉の餌で騎士団全員釣れちゃったんだろうな
- 悪い奴の方が口が上手く、盗人の方が猛々しいもんだ。
- 失礼、真っ先に反応したのはロドーリルとザインでした。政が危ない国ですね。
- ルキアルの真実歪曲噂流しが炸裂した国ですね。真っ先に反応して世界を混乱させちゃって、ここ盗賊ギルドがしょぼそうだから情報操作に弱いのかなぁ。
- 神様が実際力貸してくれる世界で宗教国家が神殿焼き討ち喰らってたら末期も良いところじゃないか。トップが魔法使えるんだぜ？
- ここもファンドリアも魔法狩りで各神殿が焼き討ちされないのだろか？
- この後に家鴨羽根ドルティ法王が登場する頃には悪評も払拭しているかも知れない。また大陸の政治形体が王制に戻らず、アトンとルキアルが倒れた後も国民主導の政権が続くなら、市民革命成功を手助けした分の評価がされそうではある。
- 僅か数行の所業で一気にイメージが悪くなった国ですな。後世、愚かな行為と歴史家に評価されてしまいそうだ
- ↓そしたら、戦争仕掛ける正当な理由になるなw
- 新しいオラン市民国内でファリス神殿が破壊されて、代りに新しいファラリス神殿が建立されたら100％アノスのせいｗ
- ↓「「もっとも〜」という相反する言葉を繋ぐための接続詞で用いたので、神宮の「最高司祭を皇女とし…」というに「もっとも、アノスには国王がいて〜」だから、アノスには最高司祭以外の国王（法王）がいると思われたのではないの。
- ５↓「法王とは別」とは書いてなくて、国王＝法王ともとれる内容だった。
- ↓１は、ヴァリスです
- １．リウイのセージミス(ファリスと混同した) ２．今後のアノス王国の責任問題のための生贄 ３.御大の特殊能力w （さあ！！どっちw）
- ヴァリスの設定との混乱がみられる。友野先生はSW小説で「魔術師は指一本で魔法が使える」とガープス魔法と一緒にしてましたが、そのたぐいでしょう。
- ↓魔法戦士リウイ世界の他はいないんだよｗ。
- とりあえず王様がいるのか知りたい『法王とは別』 （リウイ神代の国説定）
- ルキアルがアノスに「オランはファラリス信者と手を組んでいる」とリークしたのかな。
- 冒険者達が活躍するためのババひき役。水野先生は善悪二極論がカッコ悪いと思っているらしく、機会がある度よくファリスを叩く。
- 魔神戦争のヴァリスと同じ、暴走して聖騎士の株を下げた上に活躍の場を減らす二番煎じです、水野先生。
- ドルティのこととか無視して、今の法王のまま国家滅亡したらやだな。
- 暴走してしまった、聖なる国その４