孤児院 その2
【こじいん その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ファンドリアの魔術師ギルドの奨学制度がどうなのやら・・・お国柄怖いよなw
- ↓現代の奨学金制度の変形ですね
- 卒業生に寄付金のノルマかけてるのかもな。
- 信者の寄付なんだろうな
- 育児助成金は……どうかなぁ……?
- きっとローマルにも、虎の仮面の剣闘士が正体を隠して助けている孤児院があるに違いない
- ファンドリアの元ベラの冒険者仲間が助けていた孤児院もあった。
- 緯度経度関係なく全体的に温暖で湿潤な気候と、おそらく氷河期が無かったため栄養豊富な土壌が削られず、かつ多様な品種が絶滅しなかった+精霊力とかじゃない?
- 中世より豊か・・・。人口は少ないから、中世には無かったジャガイモ(しかも、もしかすると品種改良された現在のものかも)とかがあるせいかな
- フォーセリアはわれわれの世界の中世に比べて大きく豊かなので、孤児院もまともに機能しているところの方が多いものと思われる。あのドレッグノールでさえ、盗みを働けば生きていけたんだし。
- 子供を安い労働力として酷使するケースもある。先進国でも戦後まで行われていた例もあり、オーストラリアは最近正式に謝罪している
- 真面目に、子供を育てられない社会は、未来が無い
- 本人がまず一年ほど無宿無一文で生活してみると良い。
- 育児放棄で通報してよかですかw
- ↓4 久しぶりに会った知人が『子供をストリートチルドレンにしたい』と言っていた・・・なにか孤児にかっこよさ強さを抱いているようで・・・。
- 廃棄された家屋を再利用なんてのもある
- 孤児院を建てるにも数十万ガメルの費用がかかる。まず難民キャンプ村やほっ建て小屋から。
- 混乱期で増えるのかな……
- 未来は守って欲しい。 (リアルの大人ってやつは本当に・・・)
- 自前の畑が持てたり、各種職業訓練を施してくれる人達が居れば未来はある
- 貧しさから盗賊ギルドに直行する子供もいる。
- そもそもがヤバイ場所経営だったりする事も少なくない。
- ヤバい場所に売る中継ぎ・・・・
- 国にもよるが、初期の孤児院は洒落にならないほど劣悪な環境だった。金が無いため、子供たちは僅かな食事で辛い労働を課され、思春期まで3人に1人しか生きられなかったとか
- ↓↓世襲できるかも金次第・・・・
- ↓司祭の地位も買える (マーファを除く)
- ファンドリアで騎士貴族の地位はかなり金で買える。
- ↓ベルダイン建国王は、商人から謀略で成り上がったという (伯爵の地位を金で買った)
- 王様はともかく、国や時代によっては貴族の地位は買える…
- ↓それでも成功するのは、一握り・・・・
- 貴族しか貴族になれない。王族しか王様にはなれない。貧乏人は信用されない。市民革命は彼らに光をもたらすだろうか。
- 未来への先行投資
- 正邪ひっくるめたドラマの舞台
- ↓里親をぶっ殺して、逃げるもあるな (物語なら)
- 孤児院から里親に出された子供が、里親先で使用人以下の生活を強いられ逃げ出しアウトロー化する話もある。
- ヤクザの子供が母親の意志で「普通の子供に育て」と孤独院に預けられてたり。
- 大抵の孤独院は厳しい、粗悪な孤独院で、良い孤児院の人々はなんなかの方法で特定キャラの事を忘れる孤独の演出に使われる。
- シカゴを舞台にした映画「ブ○−ス○ラザーズ」は、教会が売りに出そうとした孤児院を出身者が守ろうとするというお話でした。
- 仕事のあるなしよりも、そのコミュニティに現実的に養うだけの余裕があるかどうかが重要だね。仕事はあくまで「引きとるんならできる仕事をやらせよう」という程度の認識で。ぶっちゃけいえば、どんなに仕事があっても「無い袖は振れぬ」(あれば振る)が一般認識で、その「無い袖」をどの程度と考えるかが「良識」やら「人間関係の巧拙」の問題になってくる
- 金属ゴミ拾いとか。
- 子供でも出来る仕事なんて、田舎でも都会でも結構転がってる。大人がやるには手間賃が安すぎる(草むしり、水汲み)とか、体格的に大人には不向き(煙突掃除)とか
- 何かの仕事を振ってやれればいいんだけどね。カムカ村孤児院の場合も、緑のさざなみ亭に、子供でも出来る仕事を斡旋してもらってたし
- ↓王都の大神殿でも一日一回のタダの炊き出しはなあ。先立つお金は真面目に働いている信者の寄付や布施。羽根頭の話じゃないが、ろくに働かず炊き出し目当てにやってくる変なのを増やす気がする。
- 孤児の場合、村長や富農が慣例として、引き取れるならば引き取るのが一般的だったらしい。もちろん、子どもでもできる仕事をまかせる労働力としてだが。で、その引き取る引き取らないの判断が、他の村人の心情に一致するかで「お優しい長者さま」になるか「一揆の対象」になるかが決まるw
- 大都市の五大神殿とかならそれぞれが一日一回炊き出しやったり孤児院併設したりも出来るかもしれないけど、辺境の村になるとちっちゃいお社が在るか如何かも怪しいし、そんな所じゃあ孤児院なんて言葉すら知らない可能性だってありそう
- あとは、養子縁組みくらいかな?
- 中世の世界で、孤児院って有ったのかな?娼館とか、専門職(徒弟制度)、あと地方の教会(人がいない)とかは資料を見た事が有りますが…慢性的に食糧難な中世ヨーロッパなら、余剰人員をカバーできる余裕なんて無かったんじゃないのかな?
- 外部からの人材には常に裏切りの危険性が付き纏う以上、組織生え抜きの人材は確かに貴重ではある。
- 盗賊ギルドの孤児院は、将来職が限定されることを除けば結構住み心地がよさそうだ。なにしろギルドに忠誠を誓う人材を生み出したいんだから馬鹿な真似は出来ない。
- home for orphans part 2