イリーナ・フォウリー その24
【いりーな・ふぉうりー その24】
この項目はこれ以上投稿できません。
- トラップは仕掛けてあるらしいがw
- ちょっとした街のお社程度なのかもね
- 中庭はあるようですが。
- 案外、神殿自体が結構ちっちゃいのかも……(合掌w)
- ↓御神体が倉庫にあったのも。
- コミックで身も蓋もなく「ファリス神殿兼イリーナ家」でくくられて、なんだかなぁだった。
- 神殿の奥が家族用の居住区になっていると書いてあります
- 一応、信者諸々と一緒に使う神殿共用部と、家族で過ごす私的部分は別々だと思う
- 神殿長の娘だから神殿は実家でせう。
- をや? 雨漏りするのは神殿では無かとね?
- 実家が雨漏りする貧嬢ちゃま。
- お嬢ちゃん
- お嬢さまなのか・・・・ (SW的に言うと)
- だから「箱入り温室育ち」だから不躾だと知らないんだよ。某執事持ちのお嬢もそうじゃん (売っておいて「ひどいことした!?」)
- 他人の事を不躾に根堀り葉掘り聞くなら、マウナのおばちゃんモードとあまりかわらないんだが…。
- ↓6 というか真っ直ぐすぎて歪みがないのが歪みという妙な歪みだからなぁ
- ならない様にヒースやおやっさんが見守ってきた。そして言われた「突貫することしか考えない娘も、立派になった」と。
- リプレイ0話の悪即斬の性格のままだと、法律違反でフェルツより先に絞首台に上るか、オーファンを逃げ出す必要がある犯罪者になっていたかも。
- まぁフェルツと小鳩亭でやりあった時は、ひでーKYだったからなぁ(ありゃマジで酷かった……) それでもその夜30分ほど寝付きが遅くなるくらいには悩みまくってるから、ある意味王道勇者候補ではある……カナ?(各種失態醜態思い返して半疑問系)
- ひどい叩かれようだの。リプレイでの歪みっぷりは読者を意識した自演ギャグで、小説の未熟さはその成長を描写するのに必要なのじゃ。神の声を聴いた頃からずっと純粋でまっすぐじゃよ。それが経験不足ゆえに危ういのを、微笑ましいと見るか、子供が弱いのは悪だとダークエルフのように見捨てるかは、読者次第じゃ
- いわゆる人並みな柔軟さ、にはまだ5、6歩ほど足りないんだけど、冒険譚1から2が終わる頃には、そこそこ現実を受け入れられるように成長したから良しとしてあげよう
- 真っ直ぐファリス娘は幻想だったのだな。
- 元々正義感的には歪んでるよ。
- 歪んだ正義の最低娘と烙印された過去はもう拭えない。
- アレがあったから、イリーナは責任感が強くなった、とも繋がるか
- イリーナを叩くマウナや賢いノリスはかっこ良かったw
- 結果それでイリーナの株は下がり、相対的にイリーナ以外の株は上がった。
- 一応の弁護を試みるとすれば,当時はまだ色々な意味で駆け出しである事を表しているのであろう
- ↓ラーンみやびも清松GMに下水で泳がされ、顔を踏まれてる。
- みやび女史くろーい……
- リプレイだと割りとあった責任感が小説一巻では減らされ、ビンタされ、下水に落とされ、初恋の君は拉致された。
- リプでの扱いも大概だったしね……油被ったり川に落ちたりしても身体拭く猶予さえ与えてもらえず、怪物に取り付かれたら諸共に弓矢で射られ、熊と戦ってたら仲間に槍で刺され、背後の敵の迎撃に向かえば雷賦与の巻き添えを喰らい、ようやく手にした初代グレソはGMのイタズラで瞬時にサビに……
- ……さすが。筋力24→25は違うね……(びみょーにとおいめ……)
- イリーナにとっては片腕立て伏せ百回二セットはクールダウンと考えればいいんだ
- 死ぬかどうかはわからないけど、肉離れや故障になる可能性が高い。野球のピッチャーが、降板後にキャッチボールをしたり、マラソン選手が走った後に身体を動かすのはそのため。クールダウン
- 激しい運動の後いきなり休むと死ぬんじゃなかった?w空手全国大会上位の噂がある秋田先生が書くんだから大丈夫なのかな?
- 『うん! 片腕立て伏せ、百回二セット終えた後、身体の火照りを冷ますためにぱったり倒れこめたら、きっと最高だよね』・・・・・・ヒースの描写も大概だったけど、イリーナの描写も大概だよな、みやび女史(w)
- 小説でフェルツ相手にラブいスキンシップをしたくらいだ。
- 年頃のハズなのに、そういった見せ場もあんまし回してもらえんかったのぅ
- イリーナやヒースの大半のダイス運の悪さは、秋田GMのダイス運吸収能力のせいだと思う。
- ダイス運こそ、弱点かな(苦笑)
- 高い生命力と重装甲で一見同レベル帯の物理攻撃には半ば無敵に見えるが、やはり多段攻撃の恐ろしさの前ではあっという間にミンチになりかねない。まぁイリーナでなりかねない、ってダメージなら他の重戦士は殆どミンチ確定だけどね
- チビーナの時は『ママ』と呼ばれる事に戸惑い、プチーナの時はまた勝手に名前をつけたヒースを睨み、ロリーナの時は『ママ』と認められない事にずんどこ落ち込んだ
- 鏡に映った自分を見て成長した?
- 差し当たり、リプレイ一話分付き合いこなせば母親の自覚が生まれるものらしい
- やはりモビルスーツだったか……w
- この人を見ているとガンダム第一話を思い出す。装甲が異常に厚く攻撃力は桁外れ、でもなぜか頼りないw
- とあるサーガでは、『レイピア』を華麗に操ってワイバーン倒してるのに……w
- 23最後、おそらく蛮族の英雄w
- 時折、比喩で無く本当に恐ろしいほど『闘う事』に取り憑かれる、一応年頃乙女の筈のファリスの猛娘 その24 (2008/9/30)