戦乙女の大地
【ははのだいち】
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コメント
おなまえ（省略可）
氏族にも考え方の違いのある部族がある可能性もあるかも
（低いけど）
ケイオスランドの氏族の娘に惚れて、“その氏族の”験しを受けようとする冒険者ってネタの途中で掲載誌が消滅した記憶があって、ずっとモヤモヤしてる。（同じ氏族だと恋愛できないはずなのに。それとも別の氏族の験しを受けるのだったっけ……？）
依頼失敗かな
（好意的な考え・・・ちょっと違うな）
もはや黒歴史？
幻の書w
読者投稿で寄せられたケイオスランド設定が採用されながら１冊の本になる・・・予定だった
（涙）
ケイオスランドに渡る冒険者はケイオスランドの文化、生態系、人物を記した手記を”海鳥の巣亭”の「賢者ラグワー」に渡すと情報内容に適した報酬報酬が貰える。直にアレクラスト大陸に帰還しない者は仲間の冒険者や船員にことづけて手記を渡して貰えば執筆者に報酬が支払われる。この情報はまとめられ「戦乙女の大地（戦乙女を母と読む）」という一冊の本になる予定、またこの依頼を行う冒険者達を「戦乙女の大地を綴るものたち」と言う。