聖戦士 その7
【せいせんし その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- チョコは純粋に非常時携帯食として活用してそうだ。
- 久しぶりに街によった今日は神殿のベッドで寝れる楽しみだ、2日前オーファンたでバレンタインデーなる珍妙な祭りがあったことを聞いた
- バレンタインだの、チョコ記念日だの、浮ついた世情とは無縁……の、筈が、妙にネタにされたりいぢり回されたり…… (合掌……)
- その辺は(狡賢い)経験でカバーw
- なれどいつの間にか、ファリス神の声が聞こえなくなる状況w
- ファリス神の懐の広さの証明
- ↓本人の心というより、ファリス神的には些事に過ぎなかったのかも (つまり、技能剥奪に相当する邪悪行為には至らなかったと)
- ↓それは、心の持ち次第だな・・・キリング司祭的には、純愛と思ってそうだなw
- 女性にストーカー&求婚しても技能剥奪されないらしい。
- 聖戦士スネ●クか・・・格好いいなw
- その辺の傭兵のおっさんと変わらなくなっていたり。
- 世故長けた渋いおやっさんタイプの聖戦士もいても良いと思うのだが
- クリスも一応これw
- さらにその反動がチンピラ冒険者聖戦士になったわけか。
- なにをもって正しいとするか、絶対の正義なんてあるか(むしろ陳腐だ)的な、ある種の完全でなければ許せない風の論調が高まった頃から不遇になった気がする。そんなもん、適度にあれば充分なのに。
- 聖杯や聖剣が心の正しい人間にしか扱えないといった設定がなくなったあたりから不遇。
- 元はカッコいい兄貴キャラが、禿キャラになってたりする。
- 厄介時には頼りにするけど、普段は出来れば関わりたくないややこしい存在。
- 一般の方々は、どんな風にみてるんだろ・・・・
- 痛くない腹を探られると嫌う庶民多し。
- ま、なんだ。冒険者中、殆ど唯一世間受けの良い手合なんだ。仲間のやっかみ・ちょっかいくらい、笑って受け流す度量も持とうやw (爽やかな笑みを浮かべつつ背中に『童○』の張り紙をする年長盗賊)
- ・・・・何度言った事か・・・・『ええーい! 汝ら邪悪なりーっ!』
- ↓そこは、チーム全員にセンスイービルで、汝は邪悪なりw (洒落にならんかw)
- いじり過ぎてキレて暗黒騎士にジョブチェンジさせないように。真面目な奴が壊れると極端だから。
- でええええい! 恥ずかしいのやらこそばゆいのやら、必死に堪えてロールしてるのに、みんな揃って茶化すな馬鹿ぁーっ!
- 現代人が失いつつあるストイックさ、潔癖さ、純粋さ、恥じらいなどを標準装備していると考えられる。だからこそいじりがいがあるのだな
- ↓逆に世間知らずお嬢様、神官戦士に庶民の冗談とセクハラネタでからかうのもあるな
- 仲間の女性陣からハード逆セクハラ常時被ってる聖戦士少年剣士(15歳・司祭生まれ)が『お願いしますから止めて下さい』と血涙流して懇願してます。
- ↓セクハラ対象・・・そんな考え今まで無かったw
- 両方でしょ。愛すべきセクハラの標的
- ネタにもされ易いのは,愛されてるからなのか,それともやっぱりおちょくるのに好都合なのか……w
- 遮る物の無い厳冬の荒野を独り夜通し歩き続け、やがて昇り来る旭日に常ならぬ物を感じて振り返る。眩い輝きを目にした瞬間、新たなる年の始まりを悟り、全身で光を受け止める。魂の奥から湧き上がってくる日輪にも劣らぬ熱い想いに誓いと使命を再認識して、力強く新たな一歩を踏み出す。
- 確か虎の涙の話で、大晦日と新年に関する事があったな
- ファリス(他神々)の誕生日の正月を祝っていないのも変。
- ふと思ったけど、この人たちって、年末年始、盆暮正月とかに縁あるんでしょうか?
- 他の光の神々の神官は、ファリス神の従属神の従僕にすぎません・・・・・
- 狂った精霊や魔法生物もボコリます。
- いいですか、暴力を振るって良いのは、邪神の信徒と化け物だけです
- アイボの人は遠くの地に正義を伝えに行きました。
- だったら、なしたいよーに汝を吹っ飛ばしたらぁ! すっこめ暗黒神!w (某真っ黒鎧のよーにw)
- 正義に迷える子羊達よ、神の御名の下に行われる全てが正義なのです・・・汝の成したいように成すがよいw
- 力が正義なのではない、正義が力なのだ…と虎覆面の人がおっしゃっていました
- 力無き正義もまた無力(さすがに無意味とまでは言いたくないが……現実は無情……)
- 心無き正義なぞ無意味
- ↓だんでぃぃぃぃ
- 優しくなければ生きている価値がない(色々な意味で)
- タフでなければ生きていけない (色々な意味で)
- 正直、戦う事前提な方々でもあるから、鎧姿はデフォだと思う。もしくは盾携帯
- 巡礼者の姿の者もいるかな?
- 旅先で癒しの代わりに布施(食料)を得ているイメージ。