ナシェル その2
【ナシェル その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ナシェルの行為のどこが逃げなのか、パーンのとった行動のどこが逃げなのか?馬鹿馬鹿しすぎて議論にもならない
- 「ナシェルが臣下を見捨てて自分だけ逃げた」と非難している者が、臣下にも、他の読者にもいないことは分かるよね。誰もそんな風に思っていない。
- ナシェルが行ったのは王者の決断。逃げではない。この王者の決断を行いたくないって理由で王にならなかったのがパーン。逃げを批判するなら、それはパーンにするべきでは?
- 魔神戦争時は助けにいけない、英雄戦争時は両王とも臣下じゃない。
- 最後の戦い味方の臣下を見捨てて自分だけ逃げるのはどうかと思う
- 高くても5くらいじゃね?
- ナシェル孫のラーフェンはファイター何レベルくらいだろう
- 多分、クリスタニアがらみで神化必要になっちゃんじゃ。すでに、アシュラム神化させちゃってるし、場合によっては、リウイも神化されんじゃないかな。
- そこまでナシェルやパーンを神化させますか(汗
- 文脈的にはウォートぽいけど、実際にカーラの数々の作戦を打ち砕いたのはパーン。ウォートが貢献したのはレイリアの開放とウッドの開放のときのみ。というかパーンとあうまでは、カーラと不戦協定も結んでたし、何か条件があわない気がする。ひょっとして、ナシェル、壊れて未来が見えるようになったりと思ったのだが。
- あれって、ウォートの事かと思ってた?
- 問題は、『ただ、この女性が最大の敵を作ったことを、彼女のために哀れに思うだけだ。(あなたは、滅びの種を自ら撒いたのだ)』をどう解釈するかだと。
- ↓パーンのカーラへのストーカーぶりへの後付設定では?そもそも同門だけでは、ママが実は生きていた設定に変更する根拠は薄い感じがする。
- そもそも何でパーンママ生き返ってんだよ。水野先生しっかりしてよ。
- 確かにパーンは同門としかいっていないけど、ファーンが秘密裏でかくまえる人達の増減を考えるとナシェル一家とタトゥスの一族でのみで一門が構成されている可能性があると思う。パーンの母については、一門でもとある事情でトップシークレット扱いで一門内でも存在しないあるいは死んだことになっているになっている可能性もあると思う。
- 「薬草師の一族出身」になってるんだから血族の可能性は高いだろ。確定はしてないが
- 無理矢理パーンをナシェルの血統にしたがる奴がいるようだが、パーンの母ちゃんは単なる薬剤師の同門だろ
- ラフィニアと再会した喜びのあまりハッスルしちゃった可能性もアリ。どうせ他にすること無いし
- ナシェルが11歳の時に薬草師タトゥスの妹に誘惑されて出来ちゃった隠し子がパーンママ (超デマ)
- 30年前の魔神戦争後に生まれた娘が産んだ息子が成人しているためには成人前に産み落とさないと年齢的に合わないと思うの
- そういや、結局のところ子供何人いるんだろ。娘2人以上いたのだろうか。いれば、パーンが孫である確立高いのだが。
- SW2.0メンバーもあんまり変わらないと最近気づいた。
- パーン、スパーク、ナシェル、リウイ、作者(水野先生)は家柄、血統好きだなぁ。
- ここら辺どうなっているんだろ・・・日本人の血を引いている気質?西洋・東洋の本家気質か?
- パーンママも嫁いだ以上、その家こそ重要視するだろう
- パーンのお母さんが嫁いだのは、ラーフェンが生まれる10年以上前の出来事で、しかもパーンが子供の頃にザクソンに引っ越してしまうから、知らなくてもおかしくはないと思う。それに、確かにヴァリスの薬草師の一門全てがナシェルの子孫ではないけど、わざわざそんな設定を後付けしたからには、血縁を匂わせたかったんだろうし
- 本当にパーン母がスカード王家出身ならば彼女が嫁いだテシウスの事も知っているはずだし、パーンのサーガが広まっている現在、テシウスがパーンの父親だということも知っているはず。ということはパーンがスカード王家の血を引いているのを一族のラーフェンが知っていてもおかしくないはずなのだが、パーンが教えるまで知らなかった。ということは・・・
- 英雄戦争で死んでいなければ知っているはず。
- ↓知っているのか?疑問もあるな…
- パーンやカシューら現英雄達についてどう感想を抱いたか知りたいところ
- 幻のスカード産エールの精製法も習得している。今では薬草師一門にのみ伝わっているようだ
- ベルドやウォートの他に、タトゥスには薬草学を教わっていたらしく、風竜を捕えようとして身体を壊したときは自力で薬草を探し出して薬を調合し、腹痛を治している
- 娘はカーラの暴露があってようやく仕込まれたからw
- ↓2 歴史がナシェルのロードス統一王に変わったら生まれてないんじゃないかな
- パーンも分家になるのかな?
- 孫のラーフェンは潰しそうにないなぁ。
- だいたい三代で潰れるのがお約束
- その気になれば金竜マイセンや竜騎士のドラゴン、ワールウィンドで睨みを利かして、ウォートは寿命を魔法で延ばすw
- ↓・・・島国日本だって無理なんだから(涙)
- ナシェルやウォートが、二代や三代で揺らぐような国を建てるかな?野望に燃えていた頃のウォートは、ロードスに千年の平和をもたらすつもりだったようだけど
- ↓そういう繁栄の後の騒乱、破壊が恐ろしいのでカーラが阻止したわけですしね・・・
- 仮に一度は統一できてもナシェルや補佐する英雄達が死ねばまた騒乱が起きる可能性もあるけど…
- 世界が完成してしまい水野先生の創作意欲がなくなるw
- このひとが統一したロードスも見てみたい気はしましたが、そうするとパーンとかが活躍できない(もしくは存在しない?)のですよね…
- ↓↓空色の鱗らしい・・・青とは少し違う
- もしパーンの母が彼の血縁なら、テシウスが「娘さんをください!」婚約の報告くらいはした事があるのかもしれない
- 青い竜の飛来する村の村長になってたりして。
- ファーンやワールウィンドが会いに来る庶民w
- 栄光から平凡な庶民へ。
- 灰色の魔女の謀略で、地に落とされし英雄ナシェルその2