ヒースクリフ・セイバーヘーゲン その３２
【ひーすくりふ・せいばーへーげん その３２】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓巨大蟻を全滅させた後は戻さないと、また巨大蟻が集まってくる遺跡の仕様。２巻最後のアリスは指輪を着けて居なかったし、戻したはず。
- 蟻遺跡の指輪は再回収してある筈。でないとジャイアント・アントの大群が遺跡警護の呪縛から解放されてしまうし。
- 長年お気に入りだった指輪を、遺跡に戻してしまったアリス姉さんに渡してほしい気もする。
- 形見言うなら、フェルツに渡す為に取っといた、ってのは有りかもしれない
- ↓↓故人のものをガメるのはファリス信者として問題行動だし。形見の品だ！という言い訳は出来るけど、ヒースは変なところで真面目だし
- 結構な率で持ってない事多いから、あんまり学習してない気も……
- 後付けの小説展開とはいえミハエルの形見の発動体の指輪ガメなかったんだよねぇ。お姉さんへの鬱土産か？
- ↓そして、学習したw
- 最初の戦闘でいきなり杖を忘れた魔法使い
- アニマルテイマーな奇術師のかっこしてたら平気でしょw
- そもそも魔術師自体が胡散臭い。今なんか特に（涙）
- ↓いつもの事ぢゃんw
- ↓胡散臭いw
- こっちの世界にもフェンサーとかスカウトとかあったら半端なく有能な存在になれた、盗賊やりたかった魔法使い
- 奇才度だったら上だから！w
- 大丈夫
- 惜しいかな天才度ではベルカナやフィリスに負ける。
- 何処ぞの次席魔道師みたく魔法以外取り得無いと組織内での評価云々にやたらと過敏になるカモだけど、事ヒースに限ると、そのテの欲望ほぼゼロだかんな〜
- ↓といいつつ、内心気にしてそうw
- そんなんばっかだけどなー魔術師なんて（鼻毛抜く仕草）
- 才能も実績もあるけど性格に問題あり以外の何ものでもなさそう
- ギルドに置ける彼の評価が知りたいなｗ
- もしかしたら、『天才過ぎた』のかもしれない。知識や技術の修得には、愚直な長期反復練習で身に付ける方法と、間省略して一気に悟る方法とがある。大抵の人は前者の方法で地道にこつこつ成長していくんだけど、才能が有り過ぎると、自分でも理解不能だけど、一気にコツを掴んで一足飛びに成長したりする者も意外といたりする。 （一種の畸才）
- 俗に言う「基本をおろそかにした」というところ？
- いや……もしかしたら、ずっと引っかかってたのかもしれん……すりくらの補講……
- きっと、一つ根本原理を理解したら、どんどん先に進めるようになったんだよｗ。スリープクラウド以外……
- その後、実質半年で導師級……どんだけサボってたんだ講義……
- でも、約５年間成長無しw
- 天才つーよか天災……
- 師事したのがハーフェン導師でよかったと思う。普通だったら「こんな天才遊ばせておくのはもったいない！」とかいって、ガチガチに英才教育で固められて、反動で歪みそう
- 入学後半年で魔法使えた12歳ってのは、冷静に見ると普通に化け物である
- 問答無用で尻に敷かれそうな気配……
- ヒースの憧れのアイラさんが、リウイにふられてファンに帰ってくる可能性キタ。
- 戦術的にはものごっつく重要な呪文ではあるんだけどね、シースルー
- 女性陣にフルボッコにされてくださいｗ
- 一番の候補は、やっぱり“シースルー”？
- 新しく覚えた魔法はとにかく使いたがる……Lv.6になったら大変だ……w
- 「骨従者」は彼以後のリプレイで、腹黒い魔術師に愛され続けた。
- その成果が“雷賦与”w
- ↓ただ、ソーサラーレベルが上がると新しいおもちゃを手に入れた子供状態w
- 魔術師としてより、賢者としての自分に存在意義を見出している
- 案外、子供の頃には、周りに同世代がいなかったのかも。微妙に年上な兄と姉は家を支えるのに忙しいし、微妙に年下の妹と弟は連れ歩くには幼すぎるし。
- 子供の頃は毎週、泊りがけで礼拝に来ていたとのこと。
- 親父な方面で浮かび上がってもな〜（中途半端な都会人……） （ほろりら）
- ３１最後、神奈川・埼玉・千葉・山梨の東京近郊の人間に近いのかな？
- 「寄るな大樹の陰じゃないの？だーっはっはっ」一人だけ浮いた話ｗ
- 生命力マイナス突入する度にお花畑に浮いた話w
- 死んだイリーナを抱きかかえてオーファンまで浮いて運んだ話ｗ
- イリーナのネックハンギングツリーで、浮いた話w
- う〜む……ゴリゴリ項目は伸びて行くのに浮いた話がまるで見えない……。取り敢えず３２項め （2008/10/27）