ミネア
【みねあ】
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- スパークは喜ぶかもしれないけど、本人はどうだろう。あと、王宮の廊下がしっと団の仕掛けた爆弾だらけになる危険w
- なんとなく。スパークに接近させれば会計係あたりで重宝されそうな気がする。その後は側室狙いで。マーモ一の酒場のマスターの妹だし条件は満たしているかと。スパークが室にとるかは知らんが。
- 良家の奥様（モブ）と、バグやんの嫁（レッサー）、選ぶならどっち？w
- 久しぶりに読み返して思ったが、この人ってマーモが公国にならないままだったらヴェイルの政略あたりで良家へ嫁に行って有能な奥様で一生を終えられたんだろうなぁと思う。哀れだ。・・・いや、意外と妹馬鹿なヴェイルが近づく男を消しまくって一生独身ってこともありえるか・・・。
- バグやんと戦おうとすれば、ケルベロス（番犬）→ミネア（レッサー）→ヴェイル（レッサー上位？）→バグやん（ラスボス）、みたいなバトルの連戦かなー？どう頑張ってもデスシナリオっぽいｗ
- あそこは邪神スイフリー様の世界、そしてかの邪神が統べる世界で唯一力ある物理法則は、“美しさ優先の法則”ｗ
- 堕ちる所まで、堕ちるのも良いかな （無様に命乞い）
- バグやんをかばって倒れるのが美しい
- 所詮はレッサーバンパイアと躊躇しないだろうな
- 女の子と戦うなんて美しくないな〜 （わがまま）
- もしもバグナードと戦うシナリオなんて作ったら、ヴェイルの前哨戦でこの人が出てくるか？バグ製だし強そうだな・・・
- 自称信者なだけ(信者になれなかったのは、兄の事を考えて)
- マーファ神官だったの？プリースト技能はどうなるんだろう？
- とりあえず、邪なる土の一つは消滅させたのは、地味ではあるが立派な功績 （その気になれば、なんぼでも作れるんだけどね・・）
- 「バグナード様愛してますわ。ですから私が滅してさしあげますわ。うふふ」みたいなヤンデレ？になっちゃったのかねえ・・・
- 実は普段は魔法で自我を封じておいてあって、時々魔法を解除して正気に戻した上で「おまえもうまそうに血を飲んでいた」とか言って言葉攻めしてるとか・・・
- ヴェイル「さァ今宵も始まりました、月イチ恒例の不浄の土探しゲーム！司会はわたくし夫妻の忠実な僕ことヴェイルが務めます。」 バグナード「お前が来てから余興も優雅になった。」
- 楽しそうだなｗでも失敗したら一体どんなペナルティが待ち受けているのか… （嫁ならそこまで酷い目に遭わされないだろーけど）
- 月に何度か、バグの余興で不浄の土探しゲームとか開催してたりして
- 結局どう足掻いても、親ヴァンパイアには敵わないような気がするんだよね。だから、命狙われてるバグやんも余裕コイていられるんじゃないかな。
- 単にバグが飽きてしまったので今度は嫁にして楽しもうと思っただけなんじゃないかな。そしてそれにも飽きたら、完全に処分されるのだろう。嫁などと言ってみたところで所詮レッサーなど喰いカスに過ぎん、末路は大概そんな揉んだと思う
- もともとは戦闘能力なかったと思うけど、もしも戦うことになったら普通のレッサーよりも強そうな気がする
- スキあらば命を狙うという覚悟がスリルを求めるバグに気に入られたのに、今や忠実な嫁になっちまったからな…もしかして演技？まあレッサー化した時点で下克上不可能なんだろうけど。ノラキンの支配に抗うレッサーなんて聞いたことないわな
- バンパイアはもともとレッサーを「繁殖」させる可能性があるから恐ろしいんです。バンパイアが増えるわけではありませんがね。そして安易な繁殖は自分の首を絞めると承知しているから賢いバンパイアやノラキンは無策に同属を量産しません。
- 夜の営みどうこうよりも子供を産めるレッサーバンパイア（？）なんぞがいたらバンパイアの数が繁殖で増えるわけだから恐ろしいよな・・・ましてやバグの子供なんぞなおさらだ・・・
- 人間辞めた時点で、そういう類の欲求とは縁が無くなるのではないかと。
- ・・・夜の営みはあるのだろうか？ （下品ですまん）
- 妄想だが、バグやんが生前の能力などを完璧に保持する上位レッサー的なものを製作する手段を発見した際、ついでに嫁にするために上位レッサー的な存在にしたのではとか思ってる。
- 序章で新たに生贄を求める時は、バグヤンの嫁にする発言があったな
- レッサー化しても主に逆らって命狙えるのだろうか？それともバグやんが退屈凌ぎの為、敢えて「隙あらば命をねらえ」と命令してるのか・・・
- バグナードその３参照しちゃって。まだバグナードを狙っているに一票ですよ。ヴェイルともども自分の意志は保っているようですからね
- レッサーバンパイア化したから性格が変わった・・・というわけでもない様子。バグナードの使者としてヴェイルの前に現れたときはまだ生者だったが、性格は完全に変わってしまっていた
- 新たな生贄をうまないために自ら犠牲に志願したというのに結局無駄になった。隙あらばバグナードの命を狙うこともやめたのか、一緒になって生贄をご馳走になっている始末
- 商才があった
- 実はＭ属性やボケ属性持ちだったバグえもんの相方にぴったりな、Ｓ属性のツッコミ属性だったとか。
- 絵画・彫刻感覚で側に置いている可能性
- 魔法の素質はなくても、頭いいから研究の助手としては良さそう
- ミネア、ミシェイル、ミゼル。（ミで始まる吸血鬼強さ順）
- ・・・下品だが、調教されたエロゲーヒロイン見たいな人
- バグナード様！ワタクシ、偶には男性の生き血も飲みたいですわ！ホラホラ、そこの負け犬野郎の召使いサン！さっさとイケメンを攫って来なさいッ！・・・こんな性格に豹変しちゃったんでしょうか？
- ↓１８０度も違いますな・・・・
- 夫も自分も吸血鬼なので性欲がなく夜の夫婦生活はない…ていうか彼女、性格変わった？
- ↓正確には、心の中では・・・兄の問題とフェリーナ司祭とニース侍祭に迷惑をかけるため、正式な信者にはならなかった・・・正式な信者と自称信者の違いって？何でしょうね？
- マーファ信者だったらしいが、レッサーバンパイアになった後は「保身とマーファ的自衛の権利」についてどう心境の変化があったのか興味がある。
- 純潔だったｗ
- からかってニヤニヤしてたのは間違いないね。その気になれば一睨みで動きとめられるし
- バグナードが故意に心臓を貫かせて生命点０にしたのかも？いずれにしてもワザと倒されたぽいけど。
- 邪なる土を聖水で浄化し、銀の短剣でバグナードの心臓を貫きバグナードは霧化した。しかし、バグナードは邪なる土を複数箇所設置しているので復活した。バグナードはミネアの企みを最初からお見通しで、ミネアが銀の短剣でノーライフキングを一撃で倒した（生命点０にした）とは思えないので、自分の意志で霧化してミネアをぬか喜びさせたものと思われる。 （バグナード流の女の口説き方？）
- バグナードを浄化する事を夢見ていたが、いつの間にか伴侶に・・・
- 新ロードス島戦記序章、生命なき者の王の主人公的存在。バグナード一門の魔術師ヴェイルの妹。長い金髪で浅い海色の目をした女性。バグナードへの生贄となり享年１８歳。死後はレッサーバンパイアとなりバグナードの妃になった。