イリーナ・フォウリー その２６
【いりーな・ふぉうりー その２６】
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- 逆の立場でイリーナが殴ったら某車田漫画のごとく「うわああああああ!!」な感じで空高く吹っ飛ばされて「ドシャァァァ!!」な感じで地面に叩きつけられてクレーターが出来そうだ
- 優先事項ができたら迷わず任務を放棄しろのパーンだったらどうしたんだろうな。それで泥を被っても後でクライアントに然るべき筋は通し、後悔することもないのだろうな
- イリーナが殴ったら、下手しなくても大怪我だから……（ヒース？ アレは良いのw）
- 反対にマウナが悪どいことをしても誰も殴らないだろうなとは思う。
- 確かにたしなめるつもりだったなら平手はやりすぎ。でもあの場面はマウナ本人は注意したのではなく叱ったという認識なのだろう。イリーナの独善行為や冒険者としての責務、自身の体験などいろんな感情が入り混じって感情的にはなったが。シビアな世界ではこれがマウナではなかったとしても誰かしらから鉄拳くらうところだな。
- はやくフェルツとくっつかないかな。
- 暴力は短絡的ではないと？
- だかっら上から目線で殴る必要はない。
- この場合「マウナはお金がなくて怖い目にあった」→「だから大事なお金を払ってでも安心を欲しがっている工事の人たちの気持ちが痛いほど分かる」→「それを自覚無く置き去りにしてきたイリ−ナにその人たちの分も怒っている」となります。これを「お金がなかったマウナがイリ−ナを殴った」と短絡するから八つ当たりなんて妙な解釈になる。マウナは自分に無かったお金を持っている工事の人を殴りたくてイリ−ナに八つ当たりしてませんでしょ。 （「もう、間違うんじゃないわよ！」）
- ↓コミックと小説とリプレイは切り放して考えた方が、精神的にいいな。
- 2↓『裏切られた』も何もイリーナとは５日程顔を会わせただけの顔見知りで友達未満な関係。店主が女将が仕事に対する姿勢でイリーナを叱るなら分かるが。ヒースやイリーナに甘えてるのはマウナの方じゃないのか。マウナはコミックで仲間を盾にしたり、リプレイで果物を万引しかけるような娘だぞ。説得力無いって。
- はやくフェルツと決着つかないかな。
- 『裏切られた』と、感じたのでしょうね、マウナは。プラス、真剣に命に関わる事で、自身も命の危険を肌身で知っていたから、尚更許せなかったと。マウナは奇跡的にシャーマンとして覚醒したけど、工事現場の人たちは完全な一般人。身を守る術が皆無ですから。
- ↓たしなめるだけなら、「悔し涙浮かべて張り倒す」必要はないな。だから個人的で筋違いな八つ当たりをイリーナにしている部分がある。
- ↓いやあのね、「大切なお金を払ってまで貴方が保障する安全を買ってくれたんだよ、だから約束破っちゃだめでしょ」とたしなめてるんですけど、マウナは
- ↓自分がお金がないから怖い目にあったからって、イリーナに八つ当たりしている分は良くない。
- 悪い子ではないんだけどね。マウナの叱責（輝け！へっぽこ冒険譚1）、アネットの嫉妬（踊れ！へっぽこ大祭典『友という名のもとに』）正面から受け止める意志と覚悟は持ってるから
- 基本スペックの低さに加えて、蓄積されている知識の量と質にも問題があるのだろう
- このアホさ加減は笑って許される範囲。もしくは裸の大将のごとく心を爽やかにしてくれる清涼剤的側面も見受けられる……と思う一方、やや褒め過ぎな気がしないでもない。
- ↓まま、鎧がかたいでつと言っている。
- 筋肉で、ゴツゴツしてんのか(涙)
- チビーナによると、お胸がかたi（ストーンブラスト×3 ＆ 打撃力30岩石シュート喰らって岩礫に埋もれて沈黙）
- つよそーな相手は興味を持つけど、よわそーな相手は興味無し、の結果だったりしてw
- アレクラストびっくり怪物辞典でワームは知っていた。
- 差し当たり，平目でも6出れば知ってるコボを，基準値2とはいえセージLv.1持ってる身で判定失敗したのは，Roleを越えた本質と見た
- ノリスは最初はアホ、セージの成長に合わせて段々賢く演じてたのに対し、イリーナはＰＬが素でアホと言うか間抜けなとこが多々…
- ノリスよりは言葉が通じる。
- 本当にRole？
- 上手いなアホロール。
- 「うおおお、そこに居直りなさーい！」・・・・・アホ
- 最初の狼との戦闘、野良犬相手とでも思ってたんだろうか？
- ↓バスより２レベルもプリーストレベルが上。あれはきっとイリーナは後衛に女シャーマンより１レベルでもプリーストが必要だと痛感した事件でしょう。
- ガルガドやバスがパーティにいないと、『神殿関係者不在』とGMにさえブッた切られるw
- いわゆる、質実剛健、と言うやつですな。
- なるほど……イリーナの武闘派思考には、納得するにも充分すぎる歴史的背景があったんだ……
- ファン国時代にはフィリスの神官や司祭はすべて捕えられて虐殺された歴史がある。イリーナの両親やお爺さん達の苦労が偲ばれる。
- イリーナの成長に合わせるように、徐々に盛り返している最中なのかもね。ファンファリス神殿
- 年表で見ると、イリーナが生まれた頃って、ファンの崩壊からそれなりには経っているんですけどね。崩壊直後に生まれた子供が成人するくらいには。
- 幼馴染のヒースに家庭教師を任せる程度の神殿だ、ムリを言うな （それさえアネットは嫉妬している）
- ・・・神殿には、先生系の司祭は居なかったのかな？
- む〜ん……イリーナも，ハーフェン導師が先生になったら，もちっと色々勉強できるか……な……？
- 外套の留め金を熱心に選んでいたくらい。
- 聖印位かな？アクセサリー
- 本人はおしゃれしてるつもり。
- まぁなんだ、リプでは『女らしさ』に目覚める前に『ママ性』に目覚めちゃったから。おしゃれにはちょっと（かなり？）遠回り人生になっちゃったかなぁ・・・
- むしろ、破けたら完全廃棄品としてそのまま貰い受け、こっそり繕い直した後ファンにて高価転売、とかやりそうだ、某赤貧半分妖精がw
- ファンドリア貴族のエビータも数万ガメルのドレスを平気で破っていたし、一二枚古着のドレスが破けてもラムリアースの金持ち貴族はキニシナイ。
- 良かった良かった、破けなくてw
- 一回だけプレイヤーのコメントで「ドレスを着た」ことが印象に残っていると言われた。
- 憧れ・目標の対象が，粗暴な兄（男）であった事が彼女の不幸か？ 女らしさからは果てしなく遠い，年齢だけはお年頃な鋼鉄乙女 その２６ （2008/11/18）