Arseno ver2.1.4

魔法の素質
【まほうのそしつ】

この項目はこれ以上投稿できません。

↓うーん、「魔法技能が１つも無い」じゃなくて「全ての魔法技能を学んだが一つも取得できなかった」なら・・・（古代語魔法は誰かに師事せずに使えたら混沌なので）
精神力22オーバーで魔法技能が１つも無いと、ほぼ素質がなかったと見ていいような気がする。
親に魔法の素質があり血統を受け継いでいるから、学ぶ機会と素質が必ずあるとは限らないフォーセリア。パーティにエルフや精霊使いが居ても精霊魔法を学ばなかったハーフエルフは小説やリプレイでもいる。
いえ、「縁がなかったけど」と言っているので、学んでもいないはずです。彼女も含めて、学んだが精霊魔法の素質自体が欠如していたハーフエルフは前例がないはず
絨毯の方は、習ったが才能か無かったはず（記憶違いでなければ）
ガリンちゃんは精霊魔法を学ぶ機会が無かっただけで、素質が無かったとは明言されていませんす
ハーフエルフで、古代語魔法・神聖魔法は使えるが、精霊魔法の才は無いキャラがいたな（魔法の絨毯の話）
精霊魔法と古代語魔法の（学べば使えるかどうかという意味での）素質って、同じものなんだろうか？精霊魔法の能力を失ったドワーフやグラランは古代語魔法も使えないし、逆に精霊魔法を使える種族は、学べば古代語魔法も使えるようだし
ドワーフとグラランの精霊魔法能力は、物質界に適応する過程で失われたとのこと。文脈からして、素質を喪失したように感じられます。グラランの神聖魔法については２版のグラランの項目で色々な意見が。どの道魔法が使えると強すぎるので、神官に育てられたとか概念理由をつけても認めないのが基本。
エルフの高い魔法適正を実質精霊魔法だけに限定することでSWはゲームバランスがとられている。前提を崩すのでGMと要相談（サポート１）。エルフには全部の魔法の素質そのものはあるはず。
チェンジリングで人間生まれ育ちのエルフはOKだけど、ＧＭの許可を得て指示に従うこと。人間の街育ちだからとエルフがプリースト技能を持つのは種族的慣習に反するし、強すぎる側面があるそうだから。
人間社会育ちのエルフだとプリースト技能取得できるのでしたっけ？
（↓かなり下）神聖魔法に素質とかは必要ないのでは？エルフとグラランには信仰という概念がないだけで
混沌の力は同じものは無いけど、強弱で別能力とされてる節がありますから、アスターの混沌の力１０レベル魔術適正、以外にも、混沌の力１レベル魔術適正（ソーサラー技能取得上昇の経験値×０．９）、混沌の力９レベル魔術適正（ソーサラー技能取得上昇の経験値×０．６）とか、ありの気がしますね。
あれって、一回現れただけじゃ・・・グレートティーチャーw
魔術適性の混沌能力があれば、夢の中で見えない教師がつきます。
高い素質を持ち合わせていても独学で古代語魔法を習得することは不可能である・・・・一部の例外を除き
別に重要な設定じゃないしね。PCは素質あるし、NPCに素質があるなしなんてGMのさじ加減で決めればよし。
あの島だって、モスやアラニアやフレイムと場所によってまちまちでしょう。もちろんSWで遊ばないならSWサポートなんて気にしなくていいし、GMさんがそういうならその通りです。
ウォートの発言は、「現代」の、「あの島」の発言のはず。アレクラストを念頭に置いていないなら、矛盾はないでしょ。
魔術師は、古代王国人の末裔説・・・魔術師のほとんどが信じて無いらしいが
魔術師の素養に「古代王国人の血の継承」が必要なら地域（先祖にいる古代王国人の数）、人種（古代王国人に近い人種）、時代（古代王国人の血の薄れ具合、物質界への適応によって魔術の素質が失われる）、によって全然割合が違いそうですから、ウォートの言う賢者学院調べはあまり当てにならなさそう。魔法王の発言はカストゥール王国に魔術の素質を調べるマジックアイテムや魔法装置のようなものがあって国民調査を実施したのなら正確かもね。
公式ではじめて登場したのは、ロードス島伝説１巻のウォートの台詞だったはず。賢者の学院はひた隠しにしているが、魔力を操る天与の才のあるものは５人に１人くらいだとのこと
そもそも魔術素養の統計なんて出しようがないしなぁ、だって素質があっても数週間で魔法が使える天才もいれば、数十年はかかる才能の乏しい人がいるんだもん（素質があるのに途中で左折する者が多数いそう）。キャラクター発言では説得力薄いので、清松先生や水野先生のようなゲームクリエイターがQ&Aで回答したのなら説得力あるかなぁ。
（続き）確か「フォーセリアにおいて古代種族が減少傾向にあり、人間も例外ではない。貴族の数そのものは昔より増えていると主張する愚かな楽観論もあるが、問題は市民と貴族の割合なのだ～」というような感じだったと記憶してますが
↓７古代王国時代、魔法を使えない人間は奴隷となるか、王国を追放されて蛮族として生きるかしかなかったとは『完全版』のフォーセリアの解説などいくらでも公式の記述があったと思いますが。『魔法王国カストゥール』の魔法王メルドラムゼーの台詞（50人に１人云々）も、人間の古代種族であるカストゥール貴族のことを指しているように読めませんでした？
捕捉：レックスが憧れの楽園だったのは初代太守の時代まで。２代目が無分別な人口拡大政策を取ったことで「問題のある住人」が多数流入、ついに病める都市とまで呼ばれるほどに。その悪化した住人たちは魔法能力に劣っていることが多い、とツアーパダにあります。
子供の頃、『五年十年なんて一瞬だぜ。過ぎ去ってみればな』と言われた事を実感する今日この頃、二十年で使えるならやってやるとも思える歳になりました。（微妙に関係なくてsorry）
魔術の素養があっても「２０年修行したら魔術が使えます。」とかいう悲しい才能の一般人もいそうだなｗ
↓時代によって異なるのではないでしょうか。後期には魔法の素質がない人々が増えてきたようなので基準が緩やかだったのでは
貴族でも魔法が使えない厄介者と蔑視され奴隷階級に落とされる見方と、骨っ子マーガレットのように魔法能力がなくても天下の魔法都市レックスに住むことができるなど、魔法王国の市民基準がバラバラな感じ。
推測なのですが、実は殆どのカストゥール人には魔術素養があるのではないでしょうか？カストゥール人の貴族は新王国人の天才児なみの才能があり数ヶ月で魔術が使えるのが普通、新王国人の普通の魔術師のように「数年～数十年間修行したら魔術が使える」になる前に『お前は１年も修行して魔術が使えないのか、お前には才能がない』と見限られてしまうのかも。魔法能力の欠如していたのではなく、魔術の才能が新王国人の魔術師なみに低下していたため、魔術素養欠如と勘違いされる者が多かったという推測です。
↓↓そんな低い魔法の素養を持つ者はもっと存在すると主張されても正否のソースがない。
じゃあ現在１０人に１人に回復している点から、純血を保った悪影響かな？雑種は強いともいうし（人間に当てはめるのは、不謹慎ですが）
古代王国のそれは、魔法の素養じゃなくて王国における貴族（魔法に非常に高い適性を持つ人間の古代種）の割合のことだったような。カストゥール王国では、国民は魔術師であることが前提。才能が無いものは奴隷階級に落とされるか、王国から追放される
↓追加「魔力の塔の存在が各門主に披露さる頃には既に」
↓未収録小説「魔法王国カストゥール」の一部、魔力の塔が造られた頃には既に魔法の素養持ちの出生率が50人に１人まで落ちていた。
古代王国末期は、５０人に１人まで落ちたとか？・・・魔力の塔の影響かな？
↓ソースがあったのですかスミマセン。・・・ちなみに10人に1人というにはカストゥール時代の割合ですか？（↓×6の者）
↓５そういわれても復讐の継承者でそう書かれてるから仕方が無い
親から子に必ず継承されるものではない・・・・・・らしいが導師の子供が魔術師というのは結構多い気がする。“必ず”継承されるものではないかも知れないがそんなに低くない確率で継承される模様である
古代王国の歴史の中では、魔法の資質が無い以外に低いでも追放した歴史があるらしい（黒歴史かもしれんが）
古代語魔法の素養についてはサポート１だと「低い割合」とか「まれ」という表現に留まってますね。どうも古代王国人の「血」を引いてるかも重要そうなので、ラムリアースとムディールでは割合が全然違うのではないでしょうか？カストゥール人はみな白い肌（ファーラム・シアいわく）らしく、ムディールやイーストエンドの人とは容姿があまり似てないので。
魔法の素養のないルキアルも理性を飛ばせば闇司祭になれそうだ。
↓×4 それは冒険者の中にルーンマスターが存在する割合では？
カストゥール人は5人に1人しか魔法が使えないものが生まれる、といったほど高い素質を有していたが、その200年後の魔法王国末期には50人に1人しか素質を有していないというほどまで激減した
物質界に適応する過程で失われつつある物らしい。古代語魔法に限らないなら、精霊魔法の素質をドワーフとグラランは既に喪失済みらしい。そしてエルフとグラランは神聖魔法の素質をいまだに持っているらしいが・・・
ドワーフとグラスランナーは素質が欠落しておりソーサラーにはなれない
１０人に１人程度らしい
古代語魔法を扱うために必要。魔術師となり古代語魔法を扱うにはこの素質が不可欠である。