青い小鳩亭 その7
【あおいこばとてい その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 現在「安い値段で依頼を受ける」へっぽこーずが干されている店。
- 現在はへっぽこーずが入り浸り中 ?
- 確か一度、呪歌を使った呼び込みはやったな
- 青い小鳩の出店にサクラをつかって呼び込みをやるとな?
- 青空青い小鳩亭,桜の名所に臨時出張,とかやらんかな?
- しっかり者のラスボス夫婦のお陰ですね。
- それでもしっかり利益も出せそうな気がするのは何故?w
- 人のいい店主夫婦はろくでなしや邪神の信徒でも関わったら庇ってしまいそうだなあ・・・。
- 僅かでも依頼料払えるならまだましな方。そもそもまるっきりお金が無くて、依頼しようという考え自体浮かばない者も多い。
- 報酬額が低くて誰も受けない仕事をへっぽこが善意で受けていたのだが、それをストップすると誰も受けてくれなくて泣き寝入りする依頼人が出てるんじゃないのか?
- 上手く仕事を割り振ってやれれば
- 冒険者なんて、チンピラ予備軍だしな・・・・
- 普通に性質の悪い飲み屋みたい
- 酔っ払って床で寝るマーファ神官やピノシェパーティ、戦闘中毒や幼稚な正義感が嫌いなエルフやマイリー司祭がたむろする。
- 便利屋斡旋所w
- 仕事が妙に偏らない事を祈る
- 普通なら洒落冗談で済ませられる筈の事が、彼女の場合、『有り得てしまう』と言う所が最大の問題 (日頃の行いって大切ねって話w)
- …ま、自分が嫌だったり最終手段だったりしたもんを、他人にさせるのはあっさり認められる女将でないことを祈る…。4コマ、やり過ぎだったのかな
- 女将の趣味で女装男娼屋に。
- 一般客には出さないが常連に出す屁理屈なら盗賊ギルドに絞めてもらわんといかんな。
- いや、ここでいう「まかないの夜食」とは、一般客に提供されない女装ウェイトレスの貞操のことだが
- 今のご時世だと、素直に割り勘で食い尽くすと思うの、お客さん
- 気前よくお客の残り物を分けてくれます。
- 普通に考えてコミック版マウナの商売は企画倒れですな。という訳で、我々常連はマウナのまかないの夜食を分けてもらうとしますか♪
- おさわり以上の風俗店にする場合は盗賊ギルドの許可取って下さいよ。
- 此処で働くと、ショタは喰われるというまことしやかな噂が……
- 年越しカウントダウン・イベントとか、新年ウェルカム・イベントとかとか、理由を色々つけて大宴会の真っ最中だったりw
- イーストエンドの名物料理よw
- 時節柄、年越しそば、或いはその類がメニューにあったりして(現在、2008年の大晦日)
- 一般人の利用が多いらしいし、荒っぽい冒険者は少なかったんかもね。
- 常連らしいピノシェ達も別にアジトなどを持っており、常宿というわけではないらしい。
- で、小鳩亭の場合も他と同様定宿にしている常連はそう多くはないという話なのだが
- ↓カールス・グスタ○
- どっかにいたなぁ……『他所が襲われる中で、自分の所だけ襲われないのは、一番の評判になる』って言って、自分の所は襲撃しないように言い含めた後、捕らえた強盗解き放った傭兵……
- 傭兵個人の冒険者扱いで雇うことはあるかもしれないが、傭兵と冒険者のモラルは違っていそうだ。
- 傭兵ギルドが大陸に、二カ所しかないから、冒険者の店が傭兵派遣の仕事もしてるのかな?
- 少なくない確率で商人護衛の依頼とかあるから、そゆので各地を転々とする冒険者とかも多かろう
- マウナは家族にまでなっちゃったもんなー……(ある意味永久就職)
- 仕事関連でヤバくなったら逃げ…旅立つ冒険者が多いのか、単に一ヶ所に落ち着きたくないのか。住み続ければ信頼やコネも増えるけど、弱点になる知り合いも増える。
- 根付く冒険者は稀なんだろうね、此処に限らず
- デュラハン退治できるような冒険者につてがなかったらしい。
- 安い分には良いが、高い料金だったら客足が減るな……
- ぞんざいと言うか、丼勘定
- 半年一年は味がぞんざいになっていたのか。
- 確かその頃は、首無し亡霊騎士の呪いのせいで、微妙に投げやりに生きていた
- ふと思ったが、イリーナ達看板冒険者があらわれるまでは、食堂・宿屋としての仕事のほうの収入で生活してたりして・・・
- その美味しい食事は誰の手によるものか……男らしい野趣溢れるサラダは某赤貧養女の手作りだろうけど
- 美味いけどツケが利かないからなぁと、小鳩亭炎上のさいに聞き込めた小鳩亭の庶民の評判。
- ぱんぴも飲み食いにこれる、敷居の低い庶民向け
- へっぽこーずほぼ常駐なオーファン王都ファンで営業している冒険者の宿 その7 (2008/12/17)