猫だけが知っている
【ねこだけがしっている】
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コメント
おなまえ(省略可)
そもそも、単体でシナリオが成立せず前提条件として犯行に使われるオリジナルアイテムの効果を説明するシナリオのクリアが必要な時点でシナリオ構成に問題あり。「本格ミステリー」とは言い難い。後発の「宿屋の惨劇」の方が犯行にオリジナルアイテムはおろか魔法すら使っていないのでよほど本格ミステリーらしい。
↓だから「とっても小さな大仕事(大事件にあらず!)」を先にプレイするのが前提になってるんでしょ。
「本格推理シナリオ」と銘打っておきながらトリックにオリジナルアイテム(シナリオ集を順当にやって置けばその前に出てはくるが…)を使うのはどうなんだ?
黄金キャット
ケッチャ、フィリス、ベルカナの本心w
(何でこう猫使いってのは・・・w)
「吾輩は知っている。主人は実は家のものがいうような勤勉家ではなく、本を開いて二三ページ読んだきり居眠りをしている」
すった財布の中にすられた相手がが破滅するほどの重要なブツがある、というのはお約束(え?そういう意味(盗賊ギルド的な)じゃないって?)
猫だけが知っている(猫の証言が信頼できるとは言ってない)
収録されている同名のシナリオはファンタジー初の本格推理シナリオ……らしい
ゴの味とか?
(うぇ……書いてて自分でヤになった……)
とっても小さな大事件が厄介かなw
(ゴキブリ、ネズミがでる)
↓↓知りたかねェわい、そんなん
(マヂ怖い)
↓間違えたヒース抜きでw
ヒース、ベルカナ、フィリスの本心。
表紙が怖い
SWシナリオ集の第6弾 「変化の彫像」「とっても小さな大事件」「黒き夢の末路」「猫だけが知っている」「南海の破壊者」と5つのシナリオを掲載