ラムリアースその2
【ラムリアースその2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ファーラムの剣の精神支配w
- 売られなかったのは、普通の人にも意識コントロールの隠された魔力でもあるのかな
- 村で王剣預かっていたのは変身したアルモザーンなんだよw
- ↓当初は魔力の塔でファーラムの剣の魔力を解放したらアトンを滅ぼしてしまう予定だったので、リウイの眠りが想定外だったのかと。>公表してオランを滅ぼすきっかけ
- 形だけのでもあれば、こっそり貸与が出来き、アトン復活を公に公表してオランを滅ぼすきっかけにならなかったたず。
- ↓魔剣制作は失われていますし・・・形だけでは、意味ありませんし
- レプリカの一本もないのかw
- 所詮象徴なんだよ・・・魔法王国なら、自力(魔法or魔法の品)で探せるだろw
- 3年間ヴァンブレードなしでやってたってのは、秘中の秘だろうな・・・・w
- 水野先生、時折ロードスと混ざるなぁ>最高司祭とは別に国王もいる(それはアノスではなくヴァリスのことでは?) 王城アークロード(オーファンではなくフレイムでは?)銀蹄騎士団(ラムリアースではなくアラニアでは?)
- 何故かラムリアース郊外にアラニア軍が終結した魔法の国の魔法戦士 第6話
- また取り違えたのか。
- 銀蹄騎士団って、アラニアの魔法戦士隊の名称じゃないかw
- ↓一応コンラッド騎士隊長の一人らしい
- 結局、魔法騎士団長シアノスは登場しなかったな。コンラッドが生意気に魔法騎士団の命令していたようだが。
- 白蹄騎士団を間違えて銀蹄騎士団にしたのかな?同一とも名言されない現状では騎士団が3つあるな。近衛騎士は騎士団から選ばれる国王直属らしいが、これも別組織と考えれば4つだが。
- リウイワールドの仕様です。
- ↓漢字間違えた「締→蹄」やね。
- ワールドガイドだと「魔法騎士団と白締騎士団の2つ」となっているが、リウイだと「銀締騎士団」というのもいる。
- 300年後の魔神獣は世界を滅ぼせなかったんだねー (話的にあたりまえかw)
- とりあえず五百年後も存在し、千年王国として祝ったとのこと
- ↓なかには自分の家系が絶えて、弟・従兄弟に継がれていることに不満を抱えてたりして・・・そういう意味じゃ、永遠の牢獄だなラムリアース王剣(ファーラムの剣)
- 剣の中では常に大親族会議開催中?
- ↓しゃべらない可能性・・・父上、○○男爵とピーな関係だったのですか!!、剣・プライベートを喋るつもりは無い(断言)、息子王・他の王に聞きます、まて息子知らない方が良いことも・・・・w
- 歴代の王がファーラムの剣の中の情報を覗けるなら建国王の素性はモロバレだしなぁ。
- ↓自称か?四百年以上あるし流出しててもおかしく無いな・・・一応、ファーラムの剣使用条件でない(絶える危険性を考慮して)
- ワールドガイドでラムリアース王家は古代王国王家の末裔と伝えられていたが、建国王アレスタがレパースなら魔法王メルトラムゼーの息子なので正しかったようだ。さてリジャールの方は・・・?
- それはヘタすると名も無き狂気の神の声を聞く部屋になりそうw
- コンラッドの絵画に埋めつくされる拷問部屋というのはどうだ。
- ↓2 コンラッドは親の七光りとしか言いようがないなw
- 確かコンラッド魔法騎士団の隊長の一人
- 魔法騎士団の精鋭が、メルセリア候やコンラッドの私兵化しているような…。コンラッド弱いのに。
- 魔法騎士団長「陛下、僭越ながら進言させて頂きます。我が魔法騎士団には優秀な・・・」フレアホーン「シアノスよ。余が居らぬと言っておるのだから居らぬのだ。この意味が分かるな?」w (暴君w)
- ラムリアースの魔法騎士団長シアノス。左手に持った小振りの棒状(ワンド)を発動体としているらしいので魔法戦士である事はほぼ確実。
- 魔法戦士団長が腕利きじゃなかったけ? (まあ、王位問題に発展する可能性もあるか・・・)
- フレアホーンとアルモザーンがフュージョンして「フレアザーン」になれば無問題!!
- オランの6-2の魔法戦士やラーンやのウィンドらは冒険者は眼中にないらしい。
- ↓アルモザーンはラムリアース人ですが・・・。
- リウイ以外の外国人の魔法戦士は信用できないと一蹴。
- フレアホーンは戦士として優秀だが魔術の素質がない。アルモザーンは魔術師として優秀だが戦士として弱い。アルモザーンがシェイプチェンジでフレアホーンに変身すればフレアホーンのファイター技能を使用できるがダメなのだろうか?>アトンを倒す魔法戦士の調達
- リウイ以上の魔法戦士がいない。リウイはファイター6、ソーサラー5くらいですか。ソーサラー技能は1でもよいからファイター技能7以上の魔法戦士・・・たしかにそんな人いないかも。
- カストゥール王族の血が流れていると言われていたが、遂に誰の末裔か判明した
- 保守的な国らしい・・・内乱以降、良い意味で変わったともいう
- 男爵程度でも、王位を争える事が判明した・・・まあ、あて馬的立場だろうが(場合によっては、始末しやすかったのかな・・・)
- ハイエルフと黄金樹はいねぇがー?
- 魔法の国の魔法戦士というタイトルがこの国の死亡フラグになるのではないかと心配。アトンが西に向かっているなら・・・。
- 秀才ばかりで本物の天才がいないんだよ。9、10レベルに達する連中が
- エリスの年齢とレベルはラヴェルナ並だと思うけどな・・・
- 魔法の国と呼ばれながら、この頃天才は出てきてない (天才のレベルが違うのかもしれんが)
- 魔法の国ラムリアースその2