無の砂漠
【むのさばく】
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- かつての王都
- あらゆる精霊力が無である砂漠
- なんらかの補助がなければ1日で衰弱で行動不能になると明言されてるような砂漠を普通の人間が横断なんてできませんねぇ。吸われて衰弱する形なのでその過程で精霊が異常をきたすかどうかはGM次第でしょうが、人体の体内の精霊力なら狂った精霊が現れるよりは精霊力バランスが崩れて病気になるという形の方が発現しやすそうではあります。よしんば狂った精霊が出ても数刻で精霊力を失って消滅するのではないかと。
- さすがに、精神、生命の精神が簡単に狂うような場所じゃないと思う(簡単に狂うようだと人間が横断出来んだろ)・・・まあ、ケイオスランドのように普通よりかは、狂った(怒り狂った)精霊が出そうだけど
- 精神、生命、及び、コントロール・スピリットで持参していた精霊達が軒並み暴走…ってな可能性も捨てきれん
- 精神の精霊が有効の可能性と下僕(友達)の精霊がアトンの下僕混沌精霊に有効か？による(精霊力吸収の能力も劣化していて司る部分だと思いたいな)
- キャンペーンのラストバトルの舞台にしたいのに、ここで複合精霊眷族あたりと戦うとすると精霊使いが活躍困難でストレスというのが大きな難点なんだよなぁ。
- バレンノのみがテレポートという切り札を持っていた。
- 生命維持装置的マジックアイテム持ってたのかね、見つける者達は？
- その前に死ぬと思うよｗ
- バーサーカーをここに放置したらヒューリーが沈静化するかな？
- 生命点と精神点が徐々に減るのかなぁ・・・そういうのだと、クレスポ（参加していれば）行き道で死んで、民兵は帰り道で結構死にそうだが・・・
- 民兵軍「ほぼ逝きかけました」
- ↓（続き）戦いで傷ついたままの人は死にかけたのではなかろうか・・・。
- Q&Aだと人間だと徐々に衰弱してゆき丸一日で行動不能になる。アトン決戦での軍隊は無の砂漠を「夜を徹して行軍し翌朝には魔精霊アトンが見える場所に到着した」そうなので、帰り道で体の弱い人や、アトン眷族との
- アトンの横断によって距離も縮まっていたし・・・どちら側に上陸しようとしてたんだろう？(プリシス方面かな？)
- 結構一般人が行っても大丈夫なんだなあ・・・（戦闘は短時間だった？）
- フーリオンのお宝もアトン復活の余波で失われてたりして・・・探索して、情報回収したらしいが
- 弱体化したアトンなら完全消滅できるように言っていたので、もはやフリーオンのお宝を手に入れるための試練でしょうか。
- ある意味、アトンを隔離する防壁だったんだな・・・見つける者達が到達するまで、伝説・資料だけだったらしいし
- 開拓不可能なままなのかな？
- アトンと直に戦って大丈夫そうなのは、ファーラムの剣のテレポートで避難できるリウイと、壊れても大丈夫な小守護神像を操るマウラ(アストラのテレポート補助つき)ぐらいか。
- 魔力の塔からファーラムの剣に直接魔力供給できなくなるのはヴァン的に想定外じゃないかな。使用者（パワーリンクに参加したリウイ）の魔力（精神力）で代用できるシステムに作ってない可能性がある。しかし、パワーリンクでパワーリンクの効果範囲拡大・・・絵にラストだな！！オラ、ワクワクしてきたぞ！ｗ
- ↓↓ギャラリーがいれば元気球が使えますよ「オラに力を貸してくれ。みんなの元気を分けてくれ！（魔力の塔破壊されてパワーリンク頼り）」
- ↓魔法使いアレルギーの数万の民兵とか精霊相手に無力すぎるし、ヘタするとアトンの餌にされてしまうものなぁ…
- リウイパーティー＋オーファン・ラムリアース連合軍＋冒険者義勇連合ＶＳアトンとその眷属精霊。魔神戦争におけるモス連合騎士団と百の勇者達を彷彿とさせるな。ルキアル率いる庶民のみなさんは共闘、戦闘どちらに転んでも邪魔なだけだが…
- リウイを中心に大爆発で新しい無の砂漠が出来るとすると、リウイが長期戦をしないと各国の軍隊が撤退する時間が無いと思う。
- 軍勢が集まりつつある
- ↓（下から３番目）魔法の国の魔法戦士によると、ザ・ホールは「魔力の塔の爆発」ではなく「ファーラムの剣の魔力」で生まれたようです。ルキアルの民兵が引かない場合には５００年前に大穴を作った大爆発と同じものに巻き込まれるそうです。
- 地下水でパワーアップの可能性も出てきたのかな？
- アストラいわく「岩は砕け、山や窪地もなく、完全な平坦。雨は降らず、川の水は地中へと消える。大気は動かず、炎と氷の精霊力も熱も動かない。」なとこらしい。平坦ということは、ザ・ホールの外と思われる。どうやら無の砂漠に流れ込む川があるようだ。
- フレアとミスト、もっと早くゲームのシナリオでお逢いしたかった。
- 現在混沌精霊が空を舞う
- 無の砂漠の白い砂が「水晶を砕いたような砂」と描写されとりますな。クリスタルドゥームが色彩の精霊を食った場合に少し似てる。
- 古代王国の魔法の品も無の砂漠の砂と一緒に掻き混ぜたら壊れてしまうのかな？
- 魔精霊アトンはエフリート形態の炎では巨人像に傷ひとつつかなかったのでジン形態に変身、ジンの風で砂塵を巻き上げ巨人像を風化させてしまった。無の砂漠の純白の砂は精霊力だけじゃなく魔力も磨耗させてしまう力があるのかも。
- 精霊力を奪う純白の砂に満たされているようだ、魔精霊アトンは精霊界との扉をこじ開け精霊を召喚すると無の砂漠の純白の砂にぶつける、そうすると精霊の消滅と引き換えに純白の砂は様々な色を帯び、振動し、舞い上がり、流動し、粘性を帯び、凝固する、こうしてアトンの道が出来てアトンは移動することができるようだ。
- 低温を司る氷の精霊もいないので、それこそ熱くも無く、寒くも無くという状態では無いかと。…しかし、考えてみれば熱いわけでもないのに体から水の精霊力が奪われてどんどん乾くというのは、実に恐ろしい。
- 炎の精霊がいないけど、寒くないのかな？無の砂漠の気温はどれぐらいだろう。
- ↓×２体内の精霊力コントロール?病の中での苦行?いずれにせよ修行どころじゃなく病死する気が…
- ↓なんの？
- 修行にはいい場所かもしれない
- ↓地上で実験!!地下じゃないの!?怖すぎ・・・凄い観光名所だ・・・。
- ↓昔、放射能の怖さがまだわかっていなかった頃は、核実験の爆発をラスベガスのホテルから眺めるのが観光名物だったそうですよｗ
- ↓ラスベガスで核実験やってるの？いや・・・やってたとしても無の砂漠みたいなすり鉢状になってる分けじゃないよね・・・(^_^;)
- そういや現実世界では砂漠ってよく核実験に使われるんだよね・・・ラスベガスとか
- 長くいると、体内の精霊力がすり減って病気になるよ。
- 無の砂漠の中心には魔力の塔の大爆発によって出来たザ・ホールと呼ばれるすり鉢状の大きな穴があり、ザ・ホールの中心には精霊都市フリーオンの入り口があるとされる。
- 現在アトンが自身の精霊力で横断中
- ファーラムの剣をアトンに対して使用した戦いの舞台となった地域。剣かアトンか、それとも双方の影響か、ほとんどの精霊力を失った不毛の砂漠。