カシュー・アルナーグ
【かしゅー・あるなーぐ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ルーファスは固くなめした革の鎧を身に付け、丸い大盾に長い両刃の戦斧を携え、試合開始の合図を待った。 from アイテム・コレクション 第一章 「武器」 斧 「バトル・アックス(戦斧)」
- 同じレベルで同じ装備なら、命中率、回避力共にベルドよりもボーナスが高いので、ベルドよりも強い、のかな(クリティカルしたらベルドの方がダメージ大きいから強いのかもしれないが)?
- レイドには牛丼があるが、牛丼しかないわけじゃないぞ(笑)
- 彼も昔は牛丼ばかり食べていたのだろうか?w
- ↓ミノ戦では少なくとも斧と盾は持ってたような。まあ記憶曖昧だから強弁する気は無いけど。でも、4レベルで盾無しでもオーガーの攻撃なんてほとんど回避出来るんだよな…。
- ↓盾なんか持たせてもらえないんじゃないか?持ってたような覚えはないが
- 「アイテム・コレクション」のデス・テスト時のルーファスの武装うろ覚えなんだが、試しにバトルアックス、ハードレザーアーマー、ラージシールドでやってみたら4レベルでもミノタウロス、オーガーとの2連戦を無傷で勝てた。LSあると全然打撃食らわない。当時のルーファスはレベル的には本当に駆け出し?
- あと、カシュ−は13レベルの時点ではスキル「斧」はマスターレベルになってるが、あの当時はそうではなかった可能性が高い。愛用の剣を手にしたとたんにオーガーを一刀両断にしてるのでね (旧ロードスRPGルールの話ね)
- 闘技場につき、満足な武装を与えられていなかったというのもあるだろう
- ↓当時4レベルならちょうどあんな感じの展開になると思う。
- ↓カシューの能力値なら5〜6レベルもあればミノ、オーガと連戦してもどうという事は無い気がするけど。
- オーガと戦ったのは、ミノすけと戦った後の連戦という事を忘れちゃいけませんよ。
- まあ、数値だけのキャラと違って、小説内で生きる者には疲労とかありますしね。オーガーの強さに個体差がないのもゲームの都合だし
- 剣闘士として名を上げていたころだったので、オーガーに苦戦したのはやっぱり意外だったな。
- というか、誰もかれもいきなりサイキョーレベルじゃなかろうし、むしろ↓↓の事項はただのあたりまえだろう。
- スターも下積み時代は大変なんですねw
- こんな強い男でも奴隷剣闘士時代はオーガーにも苦戦していた。
- カシューの次は平気でも、三代目は危なそうかな?
- ↓↓100年も平和が続く?らしいしカシューが存命なうちは問題ないんじゃないかな。
- ↓(平常時の)「運営」だけなら、シャダムがいれば十分だと思う。もちろん不測の事態の対応力は大きく減衰してるのは否めんが。
- スレインが居なくなり、王国運営が大変そうだ
- ベルドと言う先例がいるため、侵略行為は自粛しているらしい
- 常勝無敗なのは尋常じゃない能力値の高さだけではなく、勝つためにやれることは全てやっておくからということですな
- マイリー司祭的には、ダメらしいw
- 勝つためなら手段を(バレないようにするけど)選ばないのは傭兵上がりだからある意味当然だ
- ギャラックがカシューはベルドとの一騎打ちのときに弓の名手を潜ませていたと言ったが、その発言の後もこの方の評価は下がってない気がする。(むしろ上がった?)
- 器用度と敏捷度がMAXか筋力と生命力がMAXのどちらが良いかって意味?…でもあの二人はなあ、他の能力値も20以上ある別格だし。個人的には当たらなければどうということはない、の方が好きだけど。
- みんなはカシューの能力値とベルドの能力値、どっちがファイターとして理想的だと思う?
- 暗黒皇帝ベルド陛下を謀殺『弓の名手の伏兵の援護』にしたと言える
- 「デルタサーガ」にカシュー陛下のそっくりさんが出てた
- 今まで全ての一騎打ちに勝ってきた男。ただ中には自分より強い相手もいたらしい。まあ一人は某暗黒皇帝だとして、あえて他に候補を挙げるとするならケイドくらいかな。
- ↓は、アシュラムと旅だったw
- ↓それらをネタにするグラスランナーももれなくついてきます
- ↓いざとなったら超英雄な8レベル戦士と、超英雄なマーファ司祭と、超英雄なハイエルフの精霊使いも援護についてきますw
- ↓マーモ王国が建国される前なら、10レベル魔術師(推定)が援護についてきます
- ベルド陛下亡き今、ぶっちぎりでフォーセリア最強戦士を名乗れる人。
- berudo
- ↓×2 国家のお抱え商人より、そっちの方が格好良いなwあくまで個人的換装だけどw
- というか、どこかのQ&Aで「国に呼ぶだけが儲けさす手段じゃないから」みたいに、フレイム王国と奇跡の店の取引を匂わす記述があったと思うが?
- ヒヨっこ冒険者達にカシューがいた頃から変わらぬ店内で「この店の常連だった剣匠ルーファスは呪われた島で王になったんだ。おめーらももうちっとしっかりやれや」見たいな事を自慢げに嬉しそうに語る歳をとっても健在な奇跡の店の親父・・・。まぁ清松先生は水野先生が忘れてんじゃないの?とかミもフタもないことをQ&Aで言ってた気がするのであくまで妄想ですがw
- 奇跡の店の親父の性格から考えるとあくまであの時の言葉は旅立つ男へのはなむけだったのではないかと。実際カシューは手紙ぐらい出して「来ないか?」ぐらいは言ったかもしれないが見事に成功した男の下に行くよりこれから第二第三のカシューになるかもしれないヒヨっこ冒険者の世話を見て一生を終えるほうがあの親父の性にはあってる気がします。
- ↓↓↓リウイの発言止めてたしな・・・
- カシュー、大陸に交易船を出す時、奇跡の店の親父の事を思い出しそうなものだが…。
- 水野氏が親父の存在を忘れたか、あるいは書いていなくても親父はすでにフレイムにいるのか。
- 早いところ「奇跡の店」の親父を呼んでやれ。それとも、ロマール時代の悪行を公言されないように寿命でくたばるのを待っているのか…
- 奇跡の店主人や風の部族のムハルド老、ファーン王から察するに、年上には弱い、様子。
- 富士見ドラゴンブック『アイテムコレクション』の主人公・・・であるためアシュラム贔屓の私はシリーズ中これだけ買ってない
- プリシス出身らしい
- ロードス島に来るまでの過去(ルーファス時代)の経歴は、新王国暦500年:ロマールとレイドの戦争にレイド側に傭兵として参戦するがレイドが敗北した為ローマルの捕虜になり奴隷剣闘士となる。503年:剣匠の名の下に奴隷剣闘士から開放され自由の身に、冒険者になる。504年:占い師の婆さんに王になる運命と告げられ剣の力で王に成るためロードス島へ渡る。
- 剣匠、竜殺し、傭兵王、様々な二つ名を持つフレイムの英雄王。