知名度
【ちめいど】
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- ↓３ セージ技能無しは１２とするＧＭもいる
- ルールの一部は冒険者のみに適用が暗黙の了解な気がする。
- ↓知ったところでどうにもならんのが悲しくなるが・・・
- 魔神王のスペックも３６人に一人の庶民が知っている。
- ↓失礼 ↓↓です
- ↓そりゃもう定番のわんわんでしょう
- 絶対知っているはずのない知識、６ゾロ看板ほど、どうして知ってんだ？？？となる
- ↓なんて言えばいいんたw
- ３６人に一人は知名度３の犬を知らないｗ
- 大きな猫w
- ピンゾロだと、イヌやネコすら知らない事に…… （さすがにちょ〜っと確率大きすぎないかな〜と思わなくも無い私）
- 6ゾロがあると何でも分かってしまう。
- 6
- 実際には「無名度」が高い＝知られていない、なんですな。
- これ，微妙に間違いが起き易い．知名度が高い→目標値が高い→成功確率が低い→誰も知らない，になる訳だから，『世間的な知名度が高い』対象は，実は『知名度の数値は低い』となる
- 知名度が高くても、遭遇しやすいわけでない・・・例・ドラゴン
- 判定に失敗すると致命的な事態を招く事もある
- ○○○人の方が難しいかな？
- ↓あれは直感なのかな？
- ↓エルフフェチ＆エルフの血（クォーター程度）があれば、普通のエルフと違うことが分かるらしい。
- エルフとハイエルフ(神話の時代以降の生まれ・オーラ無し)の見分けって、相当難しいと思う
- うちらの住んでるとこ、ダークエルフが居ないからと答えるのもいいかな？ （アノス王国の森なら・・・アノス領内に妖魔の森あるけど）
- 森に引きこもっているから若いエルフは棲み分けがされているダークを見たことない子がいるの、そうゆうことにしておくの （自分が住んでいた森を忘れた２４０歳放浪エルフの苦しい言い訳）
- 素エルフがダークエルフを知らないなど。
- 技能あれば外しようが無いものが意外と外しがち
- 大きな猫w
- データ上は最も知られているのは「一般人」だがモンスターレベルを持ってないので、モンスターの中では「犬」が最も知られている。
- ﾐｭｰﾀﾝﾄﾓﾝｽﾀｰやﾃﾞｨｰﾗｷﾝｸﾞ、ロードス島の魔神将達が18。魔神王の知名度は20でダントツトップ。読者投稿のアイテムやﾓﾝｽﾀｰは18が多く、一点モノでも既存のﾚｱﾓﾝｽﾀｰやアイテムのイエローミスト（16）やカーラの額冠（14）は低い。
- まるっきりなオリジナルを創るのは難しい
- ○○○に似ていると言われる事もある
- オリジナルモンスターを作る時は、既存の知識の真逆を。グラランの一撃で死ぬように柔らかに作ってはいけません。
- よっぽどトンデモでない限り、既存の知識や学問体系からの類推ができる筈。よっぽどのトンデモでなければ……
- セージ技能は学問の造詣や知識の深さを意味します。それで分かるということは、知識として残っていないと判定もできない。発明者が独自に開発したオリジナルモンスターやアイテムには本来必要ないはず。
- ↓やっぱり一品ものとか資料がほとんど無いのになるんでしょうな
- 現在一番目標値の高いモンスターって何？
- ふと王様の知名度が気になったw
- ゴブリンは有名だが、ロードやシャーマンは目標値が若干高い。普通に判定しても、ゴブリンを知らないのにシャーマンを知っているという事態にはなりにくいが、可能性はある。シャーマンを見たら、まずゴブの判定をさせ、成功した者にだけシャーマンの判定をさせるようにすれば矛盾はなくなる。
- 知っていないと知識判定できない前提条件はある。ワイトを知らないならワイト発生の原因になりえるアンデッドナイトは自動的に知らない。マンドレイクを知らないなら、それから作られるアルラウネの判定も試みることができない。
- ゴブリンシャーマンでも
- 差し当たり、殆どの人はブロブで地獄を見る
- 知っているのと、知らないのでは命にかかわる目標値。
- ゴブリンとドラゴンは同じ。
- 魔神の一部もドラゴンに間違われること多し。
- 取り敢えずデカくて翼を持ったトカゲみたいな物見たら、大抵の人はドラゴンと思う
- ↓ドラゴンとワイバーンの勘違いをよぶ
- ドラゴンは殆どの人が知っているけど、実際に見た人は稀
- バードの歌の題材
- 名声や名前は知られているが、顔は知られてないことも。偽物で設けるにはリスクが高い。
- １０レベルなら、大陸に遍く武勲が伝わっている
- 何でかまだ項目が無かった，無視できない大事な要素 （2009/3/12）