魔力の塔 その2
【まりょくのとう その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 結局の所、ものごっつい便利アイテムw (なもなもw)
- 精霊使い「無限の魔力で精霊魔法スピリットウォール・サラマンダーを1000倍に拡大して超巨大な壁を作るぞー」サラマンダー「そんなに魔力注がれても私の力の限界を超えた現象は起せません。そういうのは上司(エフリート)と盟約でもしてください」とかないかな? (下級精霊ならではの拡大限界)
- ↓↓オーファン・ツアーにも各地に魔力の塔が建てられたとあった。水野先生やっぱりツアー読んでないw
- waltzだと無限の魔力の提供不調の情報もあるが・・・水野先生設定か(苦笑)
- 複数あるのは西部諸国系の設定だったと思うし、多分、水野先生の脳内じゃ魔力の塔は一箇所だけなのかと。
- 各地の塔も壊れたはず、各地の塔のエネルギーを無の砂漠の塔に集中させたのかな?
- 古代王国時代、魔力の塔はあちこちにあったのにどうしてフリーオンのだけ無の砂漠ができるほど大爆発したの?
- ↓↓魔法生物くらい配置してるだろう・・・騎士達に退治させるんじゃなかったとカーウェス師のため息が聞こえそうw
- ファーラムの剣のことね
- あまり警戒されてないけど壊れないのか?
- ↓は↓7でした。ここからだと↓8です。
- ↓8原因はカーラと思われます。「…無限の魔力を得ようとしたわけね。そしてこの試みは成功した。古代王国最後の50年ほどは、魔力は最も栄え、偉大な魔法が使われたわ。都市を空に浮かべ…」とあるのです。無限の魔力で最後の50年の栄えたように聞こえるのですが、実際は天空都市レックスが作られたのは魔力の塔の開発以前になります。カーラが『そしてこの試みは成功した。』といいつつ、魔力の塔開発以前のことから語り始めたので非常に紛らわしい。
- 数年で名君認定。ご祝儀評価のままで終わってしまった感じか。
- ひょっとするとレックスが病んだ時はファーラム統治ではなくラムゼー統治の可能性も。ファーラムが魔法王になって数年で王国滅亡と思われますので。
- ↓それは太守の責任かと・・・まあ、その太守を裁くのは、王の責任だが
- 名君のはずのファーラムの治世で、レックスが病んだように思える。
- アズナディールの魔界発見以降(魔神を兵隊として異種族を滅ぼし、労働力として都市を建造できる、ほぼ無敵の国になった)なら末期が50年近くになるかもしれない。
- おそらく当初は「末期」の範囲を特定していなかったので、ゲームとして扱う場合の都合を優先し、後からそれにあんまり考慮せずに設定を作っていったためだと思う(50年だとぎりぎり社会全般レベルで世代交代が起こるので、当時の人間にとっても不確かな過去や因縁が発生するので使いやすい)
- おかしいな最盛期(滅亡前)、数十年あったはずだが(うろ覚えだが)? ペディアだと五十年
- そのあたりは魔法戦士リウイの展開しだいで変わりそう、リウイは復讐の継承者と登場人物がリンクしているのだが、それを考慮すると魔力の塔の活動期間はせいぜい10年未満(ファーラム17歳の時に魔力の塔が発表され、26歳で剣化)。
- もっとも、その後に発表された『SWRPG完全版』ではカストゥール時代、魔法を使えない者は奴隷か蛮族として生きるしかなかったとあり、リプレイ版『傭兵伝説クリスタニア<下>』でも水野GMが「古代王国時代、ソーサラー魔法が使えなかった人間が蛮族」と発言していたりする。また『ツアー・パダ』でも、レックスのスラムに住む「魔法能力に劣っていた人々」が仕掛けた機械式の罠にも「品質保持」の魔法が掛けられているとある
- 現物が無いのでWeb上で得た情報だが、『魔法王国カストゥール 復讐の継承者』には当時、魔法を使える者を貴族、そうでない者を市民と呼び、また古代王国時代の末期には魔法が使える人の比率は50人に1人と書かれているそうだ
- カストゥール王国って言ってもその歴史は長い。魔法を使える者はその歴史の過程で割合がとても減少したはず。そして魔法を使える市民も存在した。魔力の塔の出現はその歴史の終焉間際。恐らくその時点で貴族であった者のみ、それも資格が全員に与えられたとは限らない
- ただ、上流階級の人間は市民の生殺与奪の権限を持ちますから彼らの待遇は奴隷レベルの可能性もありますが。
- ↓物質界適応が進んだようで末期は魔法が使えない市民が魔術師より多いです。
- ↓2 あれ?確かカストゥール王国って、魔法が使えない人間は奴隷になるか、王国を追放されて蛮族にされるんじゃなかったっけ?
- 蛮族兵(魔法の素質あり)に、与えるには大きすぎますし
- 魔術師=貴族のような書き方されてる時があるのでおそらく。市民は魔法が使えないというので額に埋め込んでないと思う。
- 魔力の供給を受けることが出来たのは貴族だけ?
- バグヤンは、太守の秘宝知識の額冠経由だから、知っている可能性があるかな
- スピリチュアル・デスは「精神支配」ではなく「精神破壊」です。スピリチュアル・デスの呪文効果は「自我を失い他者の命令に従う」です術者や特定の人物といった制限がありません。カストゥールと精神支配は「特定の人物の命令のみ従う」ですので違う呪文と思われます。
- ↓下手したら、ベルディア宮廷魔術師団にも伝わっているかもな
- 8レベル魔法スピリチュアル・デスか。バグナードはやっぱり知識の額冠経由で会得したんだろうな。そしてヴェイルまでも…バグナード一門恐るべし
- ↓ウォート・バグナード・ヴェイルが知っている
- 古代王国は精神支配の呪文を使ってたね。遺失だろうけど。
- 7↓ギアスで従順な配下や奴隷は作れんよ。
- むしろ大陸全土に戦いを挑む覇王・・・いいね!といっても無限の精神点が強すぎて一方的な虐殺になりそうなのだが・・・。
- ↓それすると大陸全土を敵に回し、ルキアルの魔術師達が神になるを肯定しかねんな
- カーウェス死亡時には魔力の搭があるはずだから、「数百倍拡大のメテオストライクを数百発叩き込めー」とか出来たわけで、選ばなかった選択肢に「無限の魔力で圧勝」があったことになりますなぁ。おや?ということは最終兵器を握ってるのはオーファン側で「いざとなったらルキアル陣営など皆殺し、アレクラストの全ての勢力を敵に回しても圧勝なのねん♪」なのか?
- ・・・カーウェス導師が無限の魔力を手に入れてれば、ファンドリアもロマールも滅んだろうな・・・魔術の恐怖が増大するけど
- オーファンの搭は防護結界を起動すれば外部から物理的進入できないんじゃなかったっけ?一度、結界を起動されたら内部に進入している(リウイ)やテレポート(ラヴェルナ)やディメンジョンゲートを使用しないと攻略できなかったと思う。クリスタニアの魔力の搭は確かあらゆる攻撃を弾き返す結界(ジェイナスに解除された)があった。
- 民兵に攻められると虐殺したと宣伝されて厄介。
- 石化したままのフォルテス氏を治しその後ギアスをかけアトンを倒すまでの間、無限の魔力を使える唯一の魔術師としてコキ使うというのはどうだろう?
- 魔力の搭防衛戦はありそうですね。アトンが小癪にも知恵をつけて眷族たちに襲撃させたら我らがロードスの騎士が颯爽と現れることでしょう。 (サプレッサーの使い時)
- リウイが眠っている間、ずっと起動中の魔力の塔はオーファンとラムリアースの野望の象徴として襲撃を受けていそうだ。
- ↓↓ その一部に、『あの』地下神殿が含まれない事を切に願うよ……
- ↓この爆発を「セカンド・インパクト」と言います (大嘘)
- 爆発をおこすとヤスガルンの一部、オーファン西方、タイデル東方が吹き飛ぶ。オーファンに近いタイデル東の街ベルセゾンや、位置的にはっきりしないカムカ村一帯もピンチ。
- ファーラムの剣に魔力供給はじめた。
- 古代王国が生み出した傑作、無限の魔力を供給する魔法装置 その2 です。