蛮族 その２
【ばんぞく その２】
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- 石斧、石槍、腰ミノ一枚のようなあからさまに原始的な蛮族っているのでしょうか？
- 古代王国人の生き残りが、現代人のソーサラーを蛮族扱いする場面を何度か見た
- 道具の為の道具・・・・・
- 魔法戦士は付与魔術師の便利な道具みたいな扱われ方だったね
- 古代王国人の目線でも魔法が使えれば蛮族じゃないのかな？それともハイ蛮族みたいなもんか？
- 古代王国人目線だと、剣の時代の一般人もこれである
- たぶん、ラムリアース貴族のご先祖にいるんじゃないかな？
- ↓3 魔法王国崩壊後も蛮族と共に生きた魔術師。なんて人がいても悪くないかも。 （シナリオのネタに絡ませそうな話だが）
- 石巨人の迷宮に収録されてたシナリオの太守は魔法使えなくても強そうだな。剣士大好きだったみたいだし
- 名のある古代王国魔術師を殺して、英雄になりたかった蛮族もいそうだね
- 本当にド田舎で他に蛮族がいないです。なんていう辺境の土地であれば、その土地の支配者の魔術師がいいヤツならすんなり受け入れてくれただろうが・・・。そもそもンな土地の支配者やってる時点でたいしたことないかｗ
- 魔術師の味方をした蛮族を、他の蛮族達が放っておくとは思えんしな。たとえ本意ではなかったとしても、反乱に加わるしかないだろう
- カーラ 貴族様の上から目線の平等だったのかもな・・・・・
- 友好的に扱われていた蛮族も、王国崩壊時には他の蛮族達と同じく、魔術師達に牙を向いたという事か。かといって、魔術師の味方をする訳にもいかんだろうし…。
- カーラは蛮族も平等に扱って慈しんだが、裏切られて殺された
- 古代王国崩壊時、匿ってくれたのかな？
- 戦争の際には貴重な戦力だから、バックアップにも余念は無さそうだ、具体的には魔法の武具などを支給して貰ってたのかな
- そういう部族に対しては魔術師達も積極的に支援していた
- 古代王国と友好関係を結んでいた部族もあった
- 『牧歌の国〜』のグリフ族には、「守護神」や「人形」や古代語魔術など様々な知識が伝承されていた
- 古代貴族のなれの果て・・・・・
- いわゆる部族社会だが、社会のありようは様々。階級はほとんどなく、分業もせいぜいジェンダーによるもの程度の部族もあれば、ロードスの砂漠の民のように族長家や有力家族が支配層を形成し、ゆるやかな階級が生まれている部族もある
- 蛮族も部族や地方によって様々だろうが、いまいちステレオタイプになりがち
- 狩りや戦いが出来ない男は一人前と看做されなかったり、侮られたりする部族が多いようだ。ジーニの元婚約者、アズモ、ファーラムなど
- ベルドみたいな超ガチムチ以外は槍持ってるイメージがあるな。そんで変などぎつい色の塗料で顔に線とか引いてあったりするんだ
- 鎧は己のアイアン・マッソーなんだぜ、きっとｗ
- 露出度云々以前に、純粋ハダカ、な方々が多いから
- 現実の未開民族を見てるとビキニどころじゃない露出度の蛮族もいそうだｗ
- びきにあーまーは？
- クロースアーマー、ソフトレザーアーマー、ハードレザーアーマー推奨w
- 不敬罪、英雄ポイントと超絶能力値ゆえ許されるのだ！！！w
- 金属鎧なんぞ贅沢だぜ！ベルド様を見習って鎧は何だか分からん獣の毛皮で十分さｗ （ソフトレザーぐらいの防御力かこれ？）
- ↓２ 昔、同じパーティー内で「仲間であっても、知り合ったばかりの信頼できるかどうかも分からん奴に、金は貸せん！」と無駄なリアリティを持ち出した奴がいた （ロールプレイとしては間違いでもないんだがね・・）
- ……最初のセッションは由緒正しいゴブリン・コボルド退治でな……ろくな収穫無かったよ…… （from 所持金200だった筋力19の赤貧蛮族戦士）
- 借金したほうが・・・(涙)
- かまわん、武器防具は最初のセッションで敵から略奪するんだ。蛮族らしくな！
- 所持金判定でピンゾロ振っちゃうと、武器すら買えなくなる事もままある。 （そんな時に限って筋力18以上あったりも……（合掌））
- 生まれ表でこれになっちゃうと、まず先に金属鎧を買う事が当面の目標になる
- 大賢者マナ・ライであっても、モノホンの古代王国時代の貴族であるサルバーンからすれば「この蛮族風情が…」ってなるんだろうな。
- ↓精霊使い＝神官>魔術師(古代王国の末裔部族)かな？
- 蛮族出身で知力ボーナス+3，魔術師出身で知力ボーナス+1になった場合
- 少し違うがクロコダイルダンディ●みたいなラブロマンスもいいよな
- ↓白人男と現地人女のロマンスのバリエーションは多い。
- 思わぬ美少女・美少年がいることが多い （物語的に……）
- ↓・・・だったら、スパークが使者を出したとき教えてあげようよ （まだ、ナニールの記憶の心の整理がついてなかったんだな）
- 嫁の最初の故郷だからいいんじゃね。 闇の森を誰よりも知り尽くしているニース（笑）
- ↓でも、族長はスパーク王w
- 闇の森の蛮族もマーモから自治権を得た。
- ↓自治権を与えられている事もある・・・アリド族は、オーファン建国の際協力したため自治権を認められた、また湖岸の国でも、ブルム族が協力したのも自治権と生存権(クリシュの部族の為)でもザイン王国滅んじゃったけど(涙)
- 王権が物理的に及ばない，あるいは及び難い辺境に暮らす人達．その２