マーファ その5
【まーふぁ5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 自立心の高いキャリア女性なのかな?女神達は・・・・
- 言い寄られた設定がある女神が、ラフォンテールしかいないというのもお寒い話だ。
- ↓×5 ほほう…つまりフォーセリアで初めてHを思いついたのはマーファだとw
- 可能性はあるけど公式回答は無いだろうし、神は繁殖能力が無いのか、優しき巨人は神の子供なのか、謎のままでしょうね。
- 巨人たちの中に、神々の子孫が混じっているかもしれないってこと?
- ↓一応、ドゥーデント半島の民は「堕とされた巨人」と「優しき巨人」は神の末裔として崇めております(自由人の嘆きP194)。本人たちに神代の記憶が無いので確証はありません。クリスタニアの神が城の見張り台ほどもある巨人(石像)なのでビジュアルが似てはいますが、神の子供なのか、始原の巨人から生まれたのか、謎。
- 神は始原の巨人から産まれたから、生殖で神が増える理由はない。神に神を創る能力があるかも不明。しかし神は人を創造した。人に生殖の力を与えたのも神ということ。神と人の混血の伝説はお話としてはあるが、神同士の繁殖は伝承さえない。マーファは人に「人として」自然であれと説くのみ。神自ら出産して模範を示す必然性はなかった、と
- つまり「生殖活動して子孫を残す」という一般の生物のシステムを考え出したのがマーファだと
- 結婚と出産の守護神であるのにマーファ自身にそれ相応のエピソードがない理由として、そもそも神々は子供産んで殖えなかった、というのはどうか
- 神々の大戦以前(黄金の時代)だと、戦神はジャカオ(混沌)と戦っていたかもしれないけど、おおむね平和そうかな。
- ↓・6大神(神の王的立場)だし、襲うバカな神も居なかったんじゃあないかな
- つまり神々の大戦や対カーディスまでは、世界に自衛を必要とする敵なしだったと。
- ↓まぁ作者的に古の民の信仰は、神代(元もとの神々の教え)→神々の大戦(神々の考え方の変化)→現代(人間が勝手に追加した神格)を浮き彫りにしたかった節もありますな。竜王に追われたバルバスが復讐を抱いたように、マーファも神々の大戦で自衛の必要性を認めたのかも知れませんな。
- ちなみに古派だと、マーファは自衛を司っていない
- ↓神々の大戦でも「マーファを倒そうとするものがいる以上、それと戦うのはやむえない自衛の戦い」しかしていないから(大ニース談)、中立的と考える人がいるのかな。最悪 光の神々に加勢せず、従属神すら守らず、フーズィー、コスタル、バイアード、クロイセ、リュティークにとっては「我らの王さま、自己防衛のみで我らを守ってくれない・・・」なヒドイこともありうる・・・。
- カーディスがマーファに似た姿なのは、マーファが一番強硬に世界創造を完成させようとしたためだとか。中立神の立場だったのかどうかはわからないねえ
- ↓訂正「闇の神々が世界を創造〜」でした。
- ↓神々の大戦が「闇の神々世界を創造しようとする神々に起こした戦争(水野裏設定)」なので、光でも中立でも、闇の神々と戦いになりますから、光と中立の境界が曖昧かも知れませんな。カーディスは終末のものですが、ファラリス的にはマーファ共々滅べば上々なところ。
- 中立神だったが、いろいろあって光の側扱いなのかな?・・・肉体が滅んで光側の面が強いと光の神々として扱われたらしいし
- バイアードもマーファの従属神ではなかったか。 この離反従属神の多さ、カーディスがマーファそっくりなのと関係があるのだろうか。
- 従属していた女神たちが選んだ神獣ボディは鳥(白鳥、鳩、燕)が多め、蟻もいるので決まりではないらしい。
- クリスタニアは封印のタレントが便利過ぎるからなぁ。一応、ナニール封印は当時考えられる最善手段だったのかと。コールゴッドで祭器作るっていう神様便りだが
- ナニールは転生阻止のマーファ祭器の柩にぶち込まれて終わりの、ぞんざいさだったけどな。むしろクリスタニアの封印の民の方がまとも。
- 当時の最高司祭が作った魂を封じる祭器があるのかも
- ↓人間が必要とするため、生まれた神聖魔法なのかな? (ロードス島信仰?)
- 殺してはいけない面倒な敵の封印法を所持。
- マーファに夫はいたのかのー。子供産んだことあるのか?生命の実を別にして。
- 家族が基本なので、ちゃんと産んでも養育放棄はいけないと思うの。
- 生産性のない愛は禁じられてるはずなんで、子供ができた時にちゃんと出産するつもりが無いならダメってのはありそうだなぁ
- ↓4 愛は自由だ!!w
- ↓↓マーファ神殿の方角からきたファラリス信者乙。(棒読み)
- フリーハグはw
- ↓エー、わたくしマーファの神殿の”方”より来たものですが、フリーセク○スに決まっております。神は言いました汝の成したいように成すが良いとw
- 「慕い合う者同士が愛し合うのは自然なこと」なのか「結婚するまでHしちゃダメ」なのかどっちだろう
- 奇跡を行使するさいには、やはり言葉を必要とするらしい。意味は誰にも解らなかったが、かろうじてレイリアにだけ神聖語であることが解った
- 「神という絶対者はがいるけど、世界に直接干渉する気がない」より「神は死んでるから世界に直接干渉できない」の方が気持ち的にねぇ。
- 意外とサイト住人に嫌われていることが判明した女神様。
- 神様は普通見守ってくれるが、池に落ち溺れていても見守っているだけ、と言われる。
- あれか、世話焼きすぎてひかれるタイプか。 カーディス ツンデレ マーファ ヤンデレってイメージが。
- 復活しない方が・・・。
- なにもしない方が、終末を呼ばないだがな・・・・
- まぁ、復活して「なにもしてくれない」じゃイメージ悪いし、「なにかしてくれる」のも万能過ぎて邪魔な存在に。
- ↓↓フレイムはシューティングスターの街(火竜の狩り場開拓)に神殿があるのに・・・ちなみに、砂漠の部族の気性に合ってマイリー信仰も増えたらしい
- ↓おそらく中の人がバッソー(「神獣なんて必要ないね♪」)なマーファ様。
- ↓マーファの観光日記 今日はフレイムを観光した。風と炎の砂漠は砂埃が煩わしかったので緑化した。絶滅が危惧されているロック鳥を100羽ほど増やした。ロードス島でもっとも強固と謳われるブレード城は今一つパンチが効いてないので天空の城に改造した。住民に「不自然じゃないか?」と聞かれたので「創造神たる我の成すことこそ自然!」と答えてやった。ざまぁみろ精霊信仰どもw (神視点の旅行w)
- 彼女にしてみれば、ライバルの復活もしくは専用機候補なんだから手元に置いておこうとか思っていたんじゃ。 何かあったら自分が乗ってもいいし、ニースの体で観光旅行を楽しむマーファ。
- 小ニースの体は、マーファの心臓として生き続けるためとか・・・天外第4の黙示録の設定風w
- ↓復活したマーファ「小ニースの体を新しく創造するのは、大陸の半島をぶった斬って南海に巨大な島を創るより難題だわ!!破壊神を石化させるより遥かに難題なのよ!!」 (ヒステリーw)
- 完全復活したマーファなら、魂の破滅していない小ニースを蘇らせることなんて造作もないんじゃあ…
- 信者にはけっこう武闘派が多い慈悲深き女神さま その5