スピリチュアル・デス
【すぴりちゅある・です】
この項目はこれ以上投稿できません。
- バグナード「お前が死んだあと、わしが盟約を守っているかどうか見守る者が必要かと思うが・・・それは誰か?」「ならば私が貴方の花嫁となり、貴方の契約履行を永劫見届けます」→ケッコーン 多分、ミネアのヴァンパイア化はこのパターンだなw
- バグナードにとっては、ミネアの反逆も娯楽だったんだから、特に何にも使ってないんじゃないの。
- バグナードにとっては、ミネアの反逆も娯楽だったんだから、特に何にも使ってないんじゃないの。ミネアが諦めたka
- 魅了でいいと思うけど。
- バグナードの妻になる前(不死生物化する前)のミネアもこれをかけられていたのかな?と思ったんだけど、それじゃあ使者として使えないよな。微笑むっていうこともないはずだし。やっぱりオリジナル魔法使ってたんだろうか。
- バンパイアになる前に心を縛っていた手段がゾンビメーカーだっただけのことでしょう。バンパイアになれば魅了すればすむ話。SW的なルールにはない能力だけどね。
- 2.3回くらいなら、魔法薬が血液に対していかなる影響があるか?無いか?の研究テーマとした食事会が出来るかもな・・・奥さんがカヤの外だけどw
- 魔法や魅了の能力があんのに、これからワイン代わりに体液を飲もう!って連中が、わざわざ毒を使うなどありえんよw 確かに毒の効力はノーライフキング一家には通じないだろうけど、「ワイン」としての味は確実に変質して美味しくなくなる。そんなもんを一か月に一度のお楽しみで出されたら、バグやん確実にキレるぞw
- ↓・↓↓それだと美しくないな・・・美しさ優先の法則w
- ↓それだ
- ゾンビメーカーも使えますし。
- バグナードはニースを失神させたり、儀式で縛ったりもしてるので、ワールドガイド掲載以外の魔法も使えるよ。それらがスピリチュアルデスでなくてもいいだろう。
- 正確にはウォートパパから伝わったはず・・・ウォートパパの弟子経由でバグナードが入手したのかもな (バグナードなら、知識と魔術書収集に余念がなさそう)
- ウォートが開発したんじゃないのなら知識の冠だっけ? それでこの呪文を知ったんじゃないの?
- バグやんがこれと似た魔法(もしくは上位版)を開発していてヴェイルにも伝授した、とかは?
- 遺失でウォートスペシャルのひとつという扱いなのにヴェイルが使えるのはおかしい。マーモの暗部を司っていたなら心を殺し隷属させる方法を知ってそうだが。
- ヴェイルがレッサー化する前に、新生マーモ次席魔術師接待役の女性が心を縛られていたため、スピリチュアル・デスを使えたと考えられています (レッサー化後は、魅了の可能性が高いでしょう)
- ヴェイルの場合は「魅了」使ったんじゃないかな
- 自我や感情がない状態=当人は何も感じることがない、というのならば、ある意味では生贄への慈悲かもしれないな。採血の時の苦痛はもちろんだが、餌になる時も「何も感じない」ままで死ねるわけだし。
- 呪文の説明によると、自我や感情等を喪失し自分の判断で行動することができなくなる。他者の命令には盲目的に従うとある。どの程度のことが命令できるのかとの質問には、メズマライズよりはましに動かせるが、戦わせたり魔法を使わせたりすることはできないと回答されている (2001年2月回答)
- ある程度の判断能力はあるのではないだろうか
- ウォートのおかんもこれかけられてたんだっけか? それなら生命維持とかに支障が出るような魔法じゃないんだろうけど
- 食事等は包括的に命令をしておけば済む話でしょう。感情は欠落しても命令は聞けるのだから。マインドコントロールとの違いは感情欠落の部分かな。ベルドを封じたのもこの魔法。
- ヴェイルが月に一回、いけにえの少女を操る時に使用してるっぽいね。血の「ワイン」の樽扱いにした後、ケルベロスの餌にされた・・・いずれにせよ、長期間拘束するために使う呪文ではないな。自発的に食事も睡眠も排泄もしないだろうから、長期「保存」には全く向いてない。単に保存したいなら「ペトリフィケーション」で石化して時間を止めればいいだけだし。
- ヴェイルも使用した?
- 「イムリ」という漫画に出てくる侵犯術が、これに似ている
- 魔法王国時代は単純な攻撃魔法として使われていたんだろうか?操るだけならギアスとか、それこそ今では失われたもっと便利な魔法があったのかもしれないし。
- ↓(続き)自我崩壊みたいな説明だからね……魔法王国カストゥール(小説)には『マインド・コントロール』という呪文もあるけど、こっちの方が自立行動する分、便利そうだよね。スピリチュアル・デスの説明は、清松先生が呪文効果を勘違いしたような気がするんだよなぁ。
- スピリチュアル・デスは
- 魔法王国時代はドラゴンを下僕とするのに用いられたのは専らギアスのようだし、自我がありながらプライドの高い竜が服従を余儀なくされるというのは心を無くすのに比べマシといえるのか意見が分かれそうだな
- こんな怖い魔法使ってるから魔法王国は恐れられたんだろうなぁ・・・
- ↓逃げるじゃないか。逃亡阻止も含んでる魔法だぞ。
- 単に心を破壊するだけなら、こんなもん使わなくても誰でも出来る。隠した筈の秘蔵のブツが本棚に整然と整理して置かれたとか……
- ウォートが達成値を5倍に拡大すれば23+2D、老竜の精神抵抗が26なので2Dの出目3以上でコーラスアスを下僕化するなぁ。 (ザンダーム「50万ガメルで一緒に…」)
- ↓特殊能力に「精神的な攻撃は無効」を持っていませんし、Q&Aによれば死者支配の杖で支配される可能性もありますので、特に精神魔術が無効という訳ではないです。ただ最悪はマジック・リフレクションで跳ね返される…
- 不死王は精神的攻撃が有効なの?もともと感情の薄い奴らではあるが
- できるはず…。もっとも、中にはバグナード様みたいに超英雄ポイント持ちがいるかもしれませんがw
- ウォートが超英雄ポイントの6ゾロで使えば不死王だって下僕にできるのかしらん?
- トイレと食事の世話までするのは美しくない…。
- ↓2 美しさ優先の法則で魔法の眠りでも衰弱死しないので、そっち系は無理かな?ルール上だと自立的な行動が取れないので、「眠れ!起きろ!食え!トイレしてこい!」とか命令するのはアレなので・・・。
- ↓5 便利さではマインド・コントロールが上だけど、攻撃呪文としてはこちらの方が強力つーか残酷ですな。
- だからそのへんはゲームバランス的に考えた清松氏の後付け設定かと。自分の判断で行動できないのがこの呪文。結果、小説の内容とは矛盾がでますが。水野氏は明らかにマインド・コントロールの方が適切な小説表現をしています。
- ↓そんな魔獣化呪文じゃないし無理じゃないかな。ウォートの母親は一回一回命じられなくても、ウォートに感情の欠落した躾をしていたようだし、肉体的に拘束されていないなら食事もするんではないか?
- これがかけられた者は睡眠、食事を必要としないでよいかな?「食事を貰えないから死んだ」というのは切ないので・・・。
- 小説では、水野先生はマインド・コントロールのつもりで書いていたんじゃあなかろうか。その後、清松先生がデータ化するに当たり、強力すぎるということでウォートスペシャルにしたとか
- 魔法王国カストゥールに登場した「精神支配」に効果が似ている(劣化版?)
- 呪文効果が「心を破壊する呪文、結果 命令を聞くようになる」・・・一応「命令を強制する呪文」ってことでディスペルオーダーで解除可能でよろしいか?呪文そのものは命令を強制するつーか、心を破壊するものだか。
- 心を破壊された者は誰の命令にも従うので術者や特定人物の忠実な僕というわけでもない。
- ラムリアースやオランの禁忌の間に保管されているかも知れない。清松先生ならPCやNPCに使わせたくないであろう奴隷作成呪文。
- 古代語魔法8レベルの遺失呪文(ウォートの魔法書に収録) 呪文効果:目標の心を破壊する呪文。心を破壊された者は自我や感情を失い他者の命令に盲目的に従うようになる。