Arseno ver2.1.4

カストゥール王国その３
【かすとぅーるおうこくその３】

この項目はこれ以上投稿できません。

知識魔神グォールを召喚した召喚魔術師は、ファーラム側の家庭教師だったはぐれ者の可能性もある。
↓こんな超英雄ポイント持ってる人はカストゥールにも少ないだろうという意味で。
無限の魔力を利用して精神点にダメージ与えるあの手この手で頑張るしかないかな。試しにウォートで無限の魔力の超ダメージ確実化と超英雄ポイントの使いきり（自動的成功、打撃ロール振り直し）すれば、魔神王に一撃で４８点ダメージ与えたが、こんな化物カストゥールでもいない（多分）だろうし。
魂砕きを作ったのは「知識魔神グォール」でしょう。もう少しリアルな考察を期待していたなw
そりゃそうだろう。精神的攻撃は無効でも精神点を持ったモンスターには精神点へのダメージは通るから、何百何千という魔術師が無限の魔力で究極拡大したスティールマインドを超遠距離から雨のように放ったら、魔神王（精神点１００点）だって陥落するって。ましてカストゥールに６ゾロを自由に出せる超英雄がいようものなら・・・。
↓魂砕きの量産化して、感情の無い蛮族兵隊ｏｒゴーレム・魔法生物部隊で取り囲めば勝てると思うな・・・あの凶悪武器が多数発見されたら、ゲームルールが滅ぶがｗ
アズナディールらがファーラムやメルゼー魔法王らに魔神王を使って敗れたとすると、ウォートのディスインテもバニッシュも効かない魔神王相手でも、「無限の魔力があれば大丈夫♪」なのか。
この辞典でワリとあるけど、ソースなし（推測、妄想）を本当のように書くと紛らわしい。「もしアズナディールが魔神王と契約していなければ、身内への愛情がある人だったのかもしれない。」くらいでどうね。
「魔神王を使役するには肉親の体が必要。それをしなかったアズナディールに肉親への愛情があった」説と、↓の「魔神王を戦争に使って敗れた。その後に封印された」説。どちらも決定的な証拠はないでしょう。
↓別にアズナディール率いる召喚魔術一派は内戦で魔法王に敗れたのだから、召喚魔術一派の最強戦力「魔神王」は封印されただけじゃないかな。既に敵対種族の王国は滅ぼした後だし、無限の魔力で無敵なんだから魔神なんて土木作業用に下位魔神召喚してればいいよ。
いつでも使える状態で魔神王を保有していたということは、契約をためらっていたと推測する材料にはなりますね。不確かだけど。他に記述があれば知りたいです
↓２そんな設定は初耳・・・魔神王は封印されていただけじゃないの？
彼らも種の物質界への適応現象に悩んでいた。他の多くの種族に比べれば、だいぶマシだけど
悪役のアズナディールも魔神王の契約を保留するくらいには、愛する者への慈悲と愛情はあったらしい。
有能な魔術師であっても家柄で不遇の目にあっていた（無限の魔力の発明直後まで）。その後魔法王ラムゼーとファーラムの改革で変わりそうな設定です。
↓↓の方、ここの第二版のミルリーフの項目に、両方？(微妙に違うな)説明があるよ
魔界で流行のレア遺失魔法を教えて貰おうと家族の生贄などしまくったのだろうか。
ミルリーフの魂は万華鏡に封じられていたし、力を蓄える為に寝ていたのは復活ミルリーフを倒した神狩りの竜の方だったけど？？？
↓確か、ミルリーフは療養中説と古代王国の魔術師が製作した魔法生物を依り代説がある(こちらは、黒歴史っぽいが・詳しくは知らない)
↓最後に生き残った闇側竜王じゃなくて？
完全な状態の神に勝てるのか？疑問がある・・・一応・生き延びた神々は、大戦の傷を療養してる最中らしいし
神が不要という考え方なら、もはや神は強豪モンスターにすぎないので、善悪関係なく駆除しておけってところだったのだろうか。
↓邪神なら、未来の自衛と考える事も出来るが
僅かに生き延びていた神を神殺しの竜で狩ったり。
少なくとも蛮族たちには「カストゥール人は悪魔だから皆殺しにしなければならない」と思って大虐殺されるような扱いをしていたはずｗ
死霊魔術門主がノーライフで、創生魔術で魔獣素材に人間を使う実験が日常的…。
この国の貴族社会の道徳はどんなもんなんでしょうな。魔法王国カストゥール（小説）によると貴族は市民や奴隷の生殺与奪の権限持ってるという。国家方針が宗教を全否定してるし、貴族社会にモラルがないと市民、奴隷、蛮族は辛いなー。
すちゃらか短編集「かくもささやかな凱歌」の古代王国の魔術の素質のない貴族出身の男は機械とドワーフの技術でダンジョンを造りだして、親族や友人から絶縁された。
ペラペラーズに出てきた、レックス在住だった骨っ子マーガレットは魔法の素質の全くない娘でした。
さらに「魔法に高い適性をもつ『貴族』は黒水晶つきで魔力の塔が破壊された後は無力」と「高い適性をもたない低レベル(庶民)魔術師は黒水晶をつけていなかった(オリジナル新設定)」と解釈している人がいる。
どうも「魔法に高い適正を持つ人間(貴族)」と「魔法の素質を有する人間」を混同しているような？『魔法王国カストゥール』でメルドラムゼーが問題視していたのは、王国に占める貴族（人間の古代種）の割合の減少かと。レックスについては、スラム化していた外周部の人間は魔法能力の劣っている人間が多かったとはありますが、使えなかったとは書いてありませんよ。そもそも彼らが仕掛けた機械式の罠でさえ「品質保持」されているんですから（『ツアー・パダＰ６』）
蛮族との婚姻はタブーだった・・・愛人ならセーフなのか？
↓差別公然時代、知性的な学歴職種(ソーサラー)についている黒人(蛮族)に「君には、白人(ｶｽﾄｩｰﾙ)の血が入ってるね。私に言わせれば黒人(蛮族)の君の『知性』は白人の血のお陰だ」(byルーツ)のネタ。
魔術の伝承に血が影響するなら、使用人、もしくは奴隷として扱われていた平民の末裔が、能力を有した可能性もあるかと。昔アメリカで色の薄い黒人は白人の血が入ってると、黒人に言われた事がある。
↓それは崩壊時よりも前のこと。魔力の素質に関しては何度も言及されているが、素質を有する者が少なくなっていき、崩壊直前には魔力を使えないものの割合が高くなり、レックスにも魔法を使えない市民が多数住んでいる状況でした。
↓３完全版P306に「魔法の能力の低い、もしくはまったく欠如した人間は、奴隷として扱われたり、平和な王国内から追放され危険な荒野に生活する蛮族となりました」とあるので、市民でも多少の魔法は使えたのではないかと
↓一番善いのは回避放置でしょうな。
ゴーレムは無限の魔力でバカみたいに高い目標値（３０以上）で命令を与えているから魔法のカードやスクロールのディスペルオーダーでは命令解除出来なかっただろうな。解除できなければコマンドゴーレムの魔法のカードやスクロールがあったとしても新しい命令が与えられん・・・。
３↓勘違いしてないかな。魔術師が使えるのは貴族だよ。平民魔術師はいても極々僅かだと思うよ。魔術が使えない蛮族や市民が圧倒的に多いんだから。
ん万人の魔術師の多くは黒水晶からの無限の力を欲していたはず。黒水晶を嵌めてなかったアルナカーラ、アイラを指輪に閉じ込めた(初期の？)女魔術師の方が稀有だと思う。
攻撃命令を出される前に、シーフやレンジャー技能で不意打ちや精霊魔法で口封じが多かったのかも。
当時の蛮族たちはよくもまあこんな王国を滅ぼせたな～。貴族たちが魔法を使えなくなったとはいえ、まだ竜も魔獣も魔神もゴーレムも魔法装置も、何よりン百万人もの魔術師が健在だったのに
ふとブロブって食えるのか？考えてしまったw
↓だが、魔力の塔崩壊後の食料採集は大変だったろうな
無から有を作る創生魔術師と、幻を食べて生活できる魔術師もいた。
傘下の蛮族が食料を納めることもありますよ。それが全てかどうかわかりませんが。
食料の生産は奴隷や農耕用のパペットゴーレムでも使ってるのかな
ファーラムが魔晶石と一緒に自分の精神力で魔法かけたのは黒歴史？
いろんな物を残してくれたw
魔法の王国その３