ハーディ
【はーでぃ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 人付き合いが苦手
- でも、冒険者なんて運が悪ければ 超一流も死ぬときゃ死ぬを現している
- 相手がアトンだったとはいえ、アレクラスト屈指の戦士の最期がこれ程どあっけないところに、ファンタジー世界の無無情さの一旦を垣間見た気がする。
- 巨人殺しはアトンにのみ込まれ、竜殺しは圧倒的な大軍に討ち死に...天馬の騎士しかりフォーセリアでは英雄はベッドの上で安らかに死ねない宿命なんだな。
- 筋力と生命力をあと1上げれば....
- 旧版データを見ると大幅な改変しなくても、ブラスターを使える様に筋力を上げて、そのブラスターの衝撃波の打撃力を少し上げれば一気に魅力的なキャラになると思うが、ボイントはブラスターの衝撃波をどのくらいの威力にするかのバランス。
- たしかに、世界観やバランスを壊さない様に改変するは楽しいね。
- なに、旧版データを元に完全版データに改変するのもGMの楽しみ&腕の見せ所ですよ。
- 既に亡くなった設定だけど、大陸屈指の戦士の一人だったんだから装備品の設定は見直して欲しかった (りじゃる)
- ファウンダースの他のメンバーとの経験値バランスや、ブラスターは使えないとおかしい事を考えたら筋力値の設定は上げた方が良いのでは。
- ↓確認したらワールドガイドは『ハーディ』、四大魔術師の塔は『ハーディー』になってますね。私の知っている似たような例で「パルマー・ローリ(大昔のドラマガ)」と「パルマー・ローリー(ワールドガイド)」があったなぁ。
- ”ハーディー”では?
- ブラスターは中距離魔法攻撃用に持ってるんじゃないかと思う。ハーディの装備覧にあるし、バレンがストレンクスやフルポテなどの魔法をかけるかもしれないし。
- そもそも、持てないブラスターを家に置いて有るんじゃないかな?もっとも既に、どこかの盗賊に盗まれているでしょうが…
- 予備の魔法の武器鎧アイテムがあるにちがいないw
- 隠し財産がありそうだな・・・・・ (小屋を家捜ししたい)
- 人付き合いが苦手で仲間以外とは接触を持ちたがらない。オランの郊外の森に家を建ててひっそりと暮らしている。
- 下克上の野心でももっていたとか、忠誠度や信頼度がいまいちだったのかもしれん。
- アーチみたいに、オランの騎士かも知れないな
- 多分この人「騎士にならないか?」ってスカウトものすごい多かったんだろうなぁ。それこそ世界中の国から
- バブリーズやペラペラの高レベルミッションは蘇生の口利き前提だったが…。バレンか?内密に済ませようとしたバレンが悪いのか?
- ↓↓神殿内の影響力から、蘇生にわざと失敗しただったら、洒落にならんな
- 蘇生が出来ない、って考えるのが妥当だよね。蘇生出来たのなら生き帰して責任とって対処してこいやぁ!ってやらされるだろうし
- レヤードが生きていたら蘇生してくれたと思われるが、オランのマイリー神殿長がレヤードの蘇生すらしないんだもン。
- 奇跡の復活劇は見込みなさそう
- ↓炎の巨人については、王様(上位種)説がある (あくまで説)
- 成竜より炎の巨人の方が強いよね。ロードスじゃ12人いた竜騎士共々壊滅状態にしたし…
- まあ炎の巨人はその地方の住民の脅威、クリシュの狙いは王都の王族で国家の脅威だったわけですから
- リジャールは竜殺しになる前から吟遊詩人に自分の噂を喧伝させていた。広報活動の有無だねw
- 国王になった人程には吟遊詩人の心を捉えない。
- 炎の巨人、確かモンスターレベル11 (クリシュは、10レベル竜司祭の変身竜)
- くうっ・・相手は変身竜殺しだというのにっ!ところでハーディが倒したのは、何巨人なんだ?
- 大陸最高の戦士といえばハーディでなくリジャールが上げられる辺り、巨人殺しと竜殺しという功績の差か?案外ハーディ派とリジャール派で意見が割れてるのかもしれないけど
- 「見つける者たち」の中では最年少。それでも28歳なのだからベテランパーティーという観がある。
- 改めてベルドと魂砕きってとんでもねぇな‥‥。
- ベルドの魂砕きを食らうと42%の確率で一撃で倒れる。
- この人回避力がすげぇからね。魔法使わない相手ならほぼ勝てるかな? ミスリルゴーレムとかサイクロプスとか特殊能力もちは別だけど。
- 巨人殺しの異名をこの人だけ持ってるから、ファイア・ジャイアントとサシで戦って勝ったのだろうか?まぁ10レベルなら滅多に当らないし当っても防御ロールで低い目二回でないと死なないから勝てるか
- 移送の扉のワナがあったとか?w
- しかし、フリーオンを各自別行動で探索していた理由はなんだったのか、気になって仕方がない。慢心だとしたら、やりきれない。
- 状況が良くわからないが、アトンのようなあのカストゥールをも滅ぼした存在に遭遇したら、慢心していようとしていまいと、駆け出しだろうと生きた伝説だろうとおしまいじゃないか。クトゥルフ神話の旧支配者や外なる神に出会ったしまった人間、と言う感じで。
- まぁ最強の自負があるだろうし、実際アイアンゴーレムぐらいならどいつもこいつも一対一で勝てるしなぁ
- 慢心の精霊に取り付かれたパーティーだったんでしょうな
- ↓なんかフリーオンでバラけて探索して各個撃破されてったみたいすよw ここの1版か2版かに書いてましたが。
- ↓いや、フィエスが一撃でやられるような相手ならとりあえず正体分からなくても逃げろよといいたいw
- アトンに遭遇。ハーディ「うわ、フィエス死んでるぞおい」 レヤード「バレン、あれなに?すげぇ強そうだけど」 バレン「(ころころ)…ごめん、怪物知識1ゾロった」 タッド「んなところで10点稼ぐな、取りあえずエクスプロージブ・ブリット叩きこんでみる」もしかしたらこんな光景がフリーオンであったのかも知れない。知名度12の精霊王の判定に成功してれば18レベルだから最初から逃げてただろうし
- 案外彼らが壊滅した原因もそういった1ゾロにあったのかも、とか思ったり
- まぁ1ゾロ振らない限り最低でも達成値15という反則的な危険感知なのでしくじる事はまずありえないのだが…36回に1回のミスが怖い。
- 10レベルレンジャーでもある。余談だが「見つける者たち」は分業が進んでおり、彼が危機感知をしくじるとどうしようもない。
- ”巨人殺し”の異名を持つ大陸最高の冒険者パーティ、見つける者たちの戦士。同時に10レベルファイターと言う大陸最高の戦士の一人でもある。筋力的に使えないが過去に倒した炎の巨人から手に入れた衝撃波を発する大剣ブラスターは自慢の一品。