マナ・ライ その3
【マナ・ライ その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- この人が本気出したら、(本来なら当然そんなことやらないけど)どの位の規模の国までなら一人で滅ぼせるか?つい考えてしまう。
- あ。魔法強度28(魔力21)か。恐ろしい人物だなぁ・・・
- ソーサラー11ってことは、夢の達成値拡大+6ができる人なわけか。知力も24(+4)と想定すると、魔法強度27(魔力20)のデスクラウドも放てるわけだな
- 時間軸・・・・
- なんかその時はこの方やバレン師は“ア”対策にいっぱいいっぱいだったらしいな、バブリーズ編によると^^;
- ミルリーフ復活の時、せいぜい5レベル冒険者の俺らを邪神相手にカチコミさせたじい様(本人は推定11レベルソーサラー/セージ)。あんたも出陣して助けてほしかった。せめて代理人としてバレンを…
- ウォートみたいに、この人も独自に呪文を生み出したりしてるのかな?
- ドラマガの「ファーラムの剣」コーナーでの紹介には精神力42とかいうたわけた能力値が載っている。一方知力は12しかない。マナ・ライ先生……(無論当時ソードワールドのルールは未完成だったので現在そのままあてはめることはできない)(ドラゴンマガジン1988年4月号106P) (火鱗)
- 彼の集め編纂した現代の古代語魔法はどうやらレックス中の書物から成るものであったようだ。レックス内で不死の王と出会い簡単な講義を受ける機会があったとする説もある。アトン戦での出番がごっそり削られているが、おそらくは古代王国末器のヴァンよろしく魔力の塔の出力制御にあたっていたのではないかと思われる。塔は爆発せず再封印されたようなので幸か不幸かそのまま生き残った可能性も。 (火鱗)
- マナ・ライ
- 出て来れるのか?疑問でもある
- さすがにアトンと無数の複合精霊相手じゃ「マナ・ライは戦った、そして勝った。」にはならなかった。むしろパーンがそんな感じだったけど
- 下手すりゃアトン&複合精霊戦に参戦していない可能性も…(人前に出られないから)
- 聖剣戦争後はどっかでヒッキーしながら魔術の研究でもしてるんだろうか (人前には姿を現せないからねぇ…)
- 同じ超10レベルの大賢者ウォートと比べるとなんかねぇ…
- 隠居生活の可能性・・・・
- ラヴェルナとエリスに見せ場を全部とられた。しかしマウラの出番までついでに犠牲にしなくても
- 作戦でも練っていたのか?それとも魔力の塔とファーラムの剣連動による、リウイの眠りを魔力の塔建造の書から推測していたか
- で、結局、この人、廃城に籠って何してたの?
- ダメだったじゃん・・・・w
- 元主人公的存在の駄目っぽさが感染りそう。
- だから本名はきっとライ。
- マナは魔法の基?から名乗ったような
- 本名はライ?
- 巨人像戦後、アトンの砂漠脱出までの時間が大幅に延びたと予測したが結果は見事に外れた・・・
- 功績は、アトンに関する調査とヴァンに関する調査ぐらいだが、リウイパーティ提供オーファン、ラムリアース王剣を提供したラムリアースと比べると貢献度はあまり高く評価されない気が。次席導師が率いるパーティがアトン解放しちゃっていますから、世間一般にはマイナス評価じゃないのかな。
- ↓マナ・ライ「あまり自分の功をひけらかすようで、言いたく無かったのじゃが……救いを求めて、ファリスに祈りを捧げておったわ!」 (嘘八百)
- マナ・ライをはじめ、正直言ってオランギルドの連中はアトン征伐に大した功績を残せなかったような気がする。なんかあったっけ?
- この人、生きて陽の目に出ることは2度とできないんじゃなかろうか?結果的に弟子を身代わりにしたなんてバレたら信用はガタ落ち、暴徒が押し寄せるぞ
- ↓2 まぁ、無の砂漠の隣国ラムリアースに、古代王国崩壊直後のカストゥール人が持ってきたヴァンブレードなのだから、真っ先に疑うよね。ラムリアース側の報告を疑うことなく信じたというより、他九本がファーラムの剣でないことを証明して、マナ・ライ『ラムリアース! 消去法でそれがファーラムの剣だから、わしに見せろや!』と言いたかったのではないかなぁ。
- ルキアルが直弟子だったら、目が当てられないな……
- 疑問1、ラムリアースのヴァンブレードがファーラムの剣って築かなかったのか。疑問2、ルキアルに弱み握られたのか、オラン留学中のルキアルと何か接点でもあったのだろうか。
- 表向き死んだことにして隠棲した方がいいような
- ランディーヌも王国再建したことだし、また魔術師ギルドを建てるんだろう。
- また表の世界で活躍出来るのかな?
- 魔力の塔の操作してたのか?眷族と戦ってたのか?
- 期待に反し、たいした活躍はできなかったな。完全にルキアルに手玉に取られてた感じ
- なにしてたんだろ?・・・まあ、姿を現す訳にはいかなかったのかな
- 彼の高弟たちはオラン魔術師ギルドの5人の高導師になったり、各国に招かれて魔術師ギルドを作り最高導師になったりした
- ルキアルが弟子だったら・・・世界破滅の引き金を引いたバレン 世界の破滅の危機に混乱を撒き散らすルキアル 世界の破滅を救うため頑張る、マウラと揃うのにw
- この人といい魔神戦争時のウォートといい、賢者が世俗と関わるとろくな目に遭わないのだろうか
- 勝手にアトンの復活を公表したラムリアースとオーファンの判断は迷惑極まりない。
- ↓そうすると死んだのは本当のマナ・ライ。アトンをつついて起こした、とばっちりで王や師匠を死刑にし、責任を取らない自由人バレン。
- もしかしたらバレン導師が化けている可能性あるかな?
- 「くすん。みんながいじめるの。西の国から『せんせー、ここ教えて下さい』って綺麗な娘が来て楽しかったなーと思っていたら、王子が女の子いっぱい連れてきて嬉しいナーと思っていたら、今度は東から『おししょうさまあん、優しく教えて』ってもうめちゃ可愛い子が甘えてきて余生を楽しく過ごしてるうちにいつのまにかなんか大騒ぎになっていて『対策しないお前は愚かだ』とか言われておろおろしてるうちに愛弟子が勝手に身代わりになっちゃっただけなのにい」
- 形だけ見れば弟子を犠牲にして生き残ったのは事実だからな
- 後世、大義のためなら国王すら殺す男として語り継がれる事に・・・ (ホラフキ賢者・・・事実だけどw)
- バグやんと同じ組織の力で禁断の力を集め終え、不死王になる呪文も詠唱済みとかだったら(笑)
- 特に前者の「大賢者」はね・・・
- 大賢者にして至高の魔術師の異名を持つ、マナ・ライ師その3・・・二つ名返上した方が・・・・