カストゥール王国 その4
【カストゥールおうこく その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 市民達も蛮族を奴隷にできる立場だったみたいだね(石巨人の迷宮 P382)
- ローマみたいにパンとサーカスとか?
- 幻覚の飯が食える時代だからなぁ。最低限の衣食住は公共サービスが保証していても不思議ではないけど
- 働かなくても喰っていけるのは貴族だけだ。
- 失業率以前に、市民は「働かなくても食っていける」が基本のような。贅沢とかしたいなら話は別だが
- リアルで機械化による人件費の削減が行われているように、この国の市民は便利な魔法生物、魔法装置、魔神、蛮族に仕事を奪われて、失業率が上がったりしないのだろうか?
- ベタよのう。スカトーロ王国
- 英語でストゥールが大便って意味だから、糞みたいな名前の国だなと思った………
- ↓↓>種がどうのより〜というのは人口爆発の原因は新人類の繁殖力が上回るからより、生活圏の拡大が主原因では、という意味です。
- カストゥール人(魔術師)の人口はそれまでたかが知れていたってことでは。世界全体の魔力低下は徐々に進んでいても、もともと少ないせいで末期近くになるまで影響が出なかったと。もともと魔力の薄い蛮族の人口推移なんてわからないし。
- じゃあ神話時代〜カストゥール末期まで、元々魔法の素質がない人間は多くいて、その割合がずっと同じだったと?新説ですね。
- 種がどうのよりも、人間の支配領域が広がり、大陸各地に都市が増えたせいではないかな。ロードスだって滅亡の何百年前からだし。
- 繁殖能力に勝る現代種の人口が、古代種をはるかに上回るペースで増加していったとかですかね
- 魔法能力の低下は王国の人口急増と同時進行だったようなので、魔術師の総数は実はあまり変わってないのかもしれない。
- もともと『ザ・スニーカー'94春』収録の「魔法王国カストゥール 復讐のファーラム」では、魔神の軍団が滅ぼしたのは氷の巨人族とあったけど、後の『ロードス島伝説』で滅ぼしたのは単眼巨人の王国に変わった。文庫版はその辺を修正しないで載せたのかも
- S BLUE収録の中で人間の文明が最後に大破壊を受けたのはサイクロプスからと、一応サイクロプスの記述は残っている。違う巨人の王国ですかね。
- 魔法王国カストゥール、ザ・スニーカー百号記念、S BLUE収録版の事ですか?
- カストゥール王国が倒した巨人の王国がサイクロプスから氷の巨人の王国になってない?
- 物質界の適応圧力によって魔法能力に劣った人間たちが増加し、貴族と市民に階級が分裂したのは崩壊の約300年前で、王国の長い歴史のかなり後半の出来事だった
- ↓失礼「KASTOOL」です。
- ワールドガイドではアルファベットのつづりは「KATOOL」 Q&Aによると公式設定ではないとのこと。
- ↓↓父親に裏の仕事(暗殺)等をやらされて、退廃的な部分を見たのかもしれん・・・・
- リウイの完結編で、書き下ろしされるか?それともいずれ書く気なのか?気になるな
- ↓やはり「レバースの惚れた女奴隷が女貴族に嫉妬で魔獣改造された」などのベタな理由があるのだろうか。
- 異母兄レバース(ラムリアース建国王アレスタ)も王国崩壊に動いていたらしい
- 奴隷・蛮族の反乱で滅んだ理由って、魔力の塔を失った以外にも、アトン討伐戦で王国軍その他の戦力が壊滅してしまっていたからなんてのもあるかな?最終的にファーラムの剣を作る前にも、カストゥールはアトンを滅ぼすために色々やってたみたいだし
- ↓訂正ギグリブーツの名前はモルシュ(ry)。
- 古代魔法王国製のホムンクルスは人間としては欠陥だらけだが、パダツアーの魔神ギグリブーツ・ウドボク先生の作品は人間と同じように生活し、年老いて、子供まで残せる優れもの。
- 5レベル程度のカストゥール人が、その弟子にプラス1程度の武具を作らせていた(ツアーパダ)。その工房には恐らく付与の儀式のためと推測できる魔方陣があった。個人が作るありふれた品ならそんなもんかと。逆に軍事機密レベルの魂砕きやファーラムの剣あたりにもなれば、巨大な施設で人手も手間もコストも無限の魔力もめいっぱい注ぎ込んでも不思議は無い。
- Q&Aで魔法の品をパーフェクト・キャンセレーションの解除する時の達成値は「それなり」と言ってますね。曖昧というか「GMが決めなさないな」って感じですなぁ。
- 達成値30とかは普通、出来上がったゴーレムなどに命令を与える場合などの達成値。アイテムを製作する時点で必要とは限りませんので。古代王国人も破られたら困るものには本気で高い封印をつけるが、重要ではない魔法の品の品質保持は甘かったり無かったりもする
- ゴーレム作成魔法装置がアウパーダのゴーレム博物館にあったな。お約束どおり壊されたが。
- 魔法生物、魔法の品を製作するための「魔法装置」があると思う。製作する度に達成値30以上を維持しようと皆で儀式するの変だもん。
- それはあくまでも資質や素質の話。幼稚園並みの施設や知識しかない現代で独力で新発明を行う超天才のウォートが仮に古代王国時代に生まれていたら、もっととんでもない発明や歴史変革までやりかねない実力者になれただろうという推測です。
- ↓間を取って中高生レベルのはずのウォートを、カストゥールでも稀な人物と持ち上げるのをみると、とてもそうは思えない。
- 当時の古代語魔術と現在のそれでは、大学院の博士課程と幼稚園のお遊戯くらいの差があるらしい(『傭兵伝説リプレイ』)。具体的にどう違うのかは不明だが
- 遊戯王カードの最初は「マ○ック&ウイザーズ」で「ウィザ○ズ社のマ○ック・ザ・ギャザ○ング」のパクリだったしねw
- ↓多分ぎゃざ。
- そうか!!遊戯●の元祖は、SWだったんだw
- Wiki覗いたら六門ルルブの発売はSW完全版より後ですね。その可能性高いですね。
- その設定六門より古い気がするが? (記憶違いでしょうか?)
- 六門TCGの影響か、古代魔法王国時代に、カードに封印した魔獣同士を戦わせる遊びが流行ったらしい
- 意図的に崩壊させたのか、妖魔帝国打倒の巻き添えを食らって崩壊したのかは不明だが。原因なのは確定
- 仲が良い亜人の王国も崩壊させた。
- マーマンやケンタウロス、ドワーフなど、わりと友好的な関係を保っていた種族もいたもよう
- 同類だとしてもシャザーラも詳細がよく分からないな。絶世の美女で全知能力(聖剣探索できず、名前ほど全知ではない?)、シュメールの説明だと異界の住人だがそれがどこだか分からないとのこと。知識繋がりで星界の住人ならロマンがあるが、凶暴なのでやはり魔界か?
- ↓知識魔神シャザーラと同類なのか知りたい所。
- その3最後の方より、知識魔神グォールは二つ名の「可能性」がある・・・無論、魔神である可能性もある
- 妖魔の王国を国として復興できないまでに粉砕した。
- 古代魔法王国その4