マウナ・ガジュマ その１４
【マウナ・ガジュマ その１４】
この項目はこれ以上投稿できません。
- つまりヒーリングでは両手に花は無理なのか……
- ↓二人同時にヒーリングできなかったミス。>>ツイスター
- 手足で接触してツイスター状態や前衛が沈んだときは、戦闘中はいかにヒーリングが使い勝手が悪いか教えてくれた。
- 魔晶石げっとしても使いそうに無い
- 恋多き乙女のマウナは一人に縛られるのは似合わない。年上もショタも総舐めですよｗ
- 私としては、子沢山貧乏経営者になって欲しい・・・クラウスと死に別れてからは、別に良いのだがw
- 貧乏性マウナが小鳩亭を捨てるとは思えない。両方おいしくいただくｗ
- 結婚は打算、不倫こそ純愛とエロい人の名言がある。あえて家庭を捨てて愛の逃避行w
- ハーフエルフは100才でも子供が産めるらしいからね。ヒースとマウナが生きていれば80年後でもOK。
- ヒースが六十代で、愛している事に気づいたら、おもしろいなw
- イリーナやクラウスの死後に期待w
- ↓一周して戻って来ますｗ
- 艶っぽい展開は無しか、がっかり。期待したのに「ヒーマウ愛の逃避行・もう戻れない片道切符・上野発山手線」とか
- わりとマウナは「逃げる」発言が多い。
- （外野）「二人だけで！」「世界の果てまでも！」
- パーティーの牽引役に声かけただけじゃ…。
- マウナ「ヒース、逃げよう！」子安ヒース「俺もそう思ってたんだが…」というやりとりがある。
- ドラマCD聞いてないのー。なになに、マウナがヒースと駆け落ちした？
- ドラマCDでヒースだけ誘って逃げようとした・・・？
- 汝の為したいようにせよ。
- ↓そして、名も無き狂気の神の声を聞く時w
- ファリス司祭技能が無くなる時w
- イリーナが覚醒する可能性は？
- エキュノリ本はイリーナが斜め読みしただけじゃ。ちゃんと読んでいたらマウナが成敗されかねん。
- コミックおまけで貸したのはエキュノリ本で、リプレイでイリーナに貸したのは男女の恋愛小説。
- 腐な本、何冊持っているのか気になる （イリーナにも貸してたくらいだし）
- 性別不明のシェイドが混乱するような言葉を、ノリーナにも吐くんだ。
- ↓*4目的が浮気性の治療である事、性別のないであろう精霊相手でも言葉が変化した事等から、本人がどう思っているかが言葉の変化する基準と思われます……男装の麗人みたいに「え？ 男？ 女？」って相手に出会った場合、口調がどう変化するかは不明。 （mathmi）
- ヘケーナ・シナリオでの収入はいくらになったのか気になる
- 「アンタ馬鹿？」はアスカを思い出した。
- 意外と何度もイリーナだけに暴言吐いてたんだな。
- 非常に話の腰を折る意見で申し訳ないのだが呪いの指輪が生命力自体を感じ取りそれによって装備者の言葉を変化させるのならば女に対する暴言はノリーナには出ないだろうし装備者の認識によって暴言になるかならないかだったらやっぱり暴言は出ないと思う
- ↓呪いの指輪の効果です。本人の嗜好も腐も無関係ｗ
- 実に腐女子らしい発言。
- 「うぜえぞ小娘、スカートなんか履いて俺に近寄るんじゃねえ（ぴらっ）、ああん、そのぷにぷにがス・テ・キ」
- ↓呪いの指輪の話でしょうか？
- 指輪でイリーナに暴言、ヒースらにラブラブ発言をした。ノリーナ相手ならどっちだろうｗ
- フランツさんの店の料理にパーティで一番抵抗がない人。
- それこそ、レンジャーは生きるためにどんな物でも食料にするという例示であって、レンジャーが食べているから食材という意味にはならない。私、マムシ食べたことある。でも客人には出さない。それが裏食とでもいうもの。その地域の住民が食材と認識しないものは、ただの食えるモノであって食材ではない。そして冒険者は一般人が取引しない外道も食らう連中。
- えっと…自然で取れる食料は各種無毒の野草に鹿などの哺乳類、蛇都下の爬虫類、蜂とかの虫、場合によっては蟷螂とかもありかな（ぼそっ）
- ↓マウナ個人に夢をみるのは勝手だけど、サバイバル技術のプロ「レンジャー」の食料としては、ありきたりな例示だと思うよ。トカゲ芋虫じゃないだけ、まだマシだし。全員レンジャー技能を保有していてお嬢様もいるペラペラーズでもギャグにされていないしね。
- ゲテモノ議論はその９で完結したと思ったのだが。まだ続きますか。マウナのかばやきは、ギャグかもしれないし、本気ならKYってところ。フォーセリアではどうか知らんが、中の人は関西に住んでるんでしょ
- 何がゲテモノか、というのは文化圏とか時代にも左右されるから…日本人が寿司や刺身で魚を生で食べるのが野蛮とか気持ち悪いとか思われたことだってあるんだし
- 蛇食で思い浮かべるのは、羅生門だな
- つまり山間部の住人にしか食料とみなされていない。マムシなら食べるが普通の蛇は食べないという人もいる。食材と呼べるのは、少なくとも郷土料理として受け継がれた歴史があり、商品として市場価値があり、それを認める社会があってのこと。中国なら食材でOK
- 山間部の人間にとって蛇はタンパク源。少なくともマムシは食べる。私は体験したことないけどｗ （マムシはおいしいらしい。おとんがいっとった）
- マウナの他、ぺらぺらーずも蛇の蒲焼を食べていた。全員レンジャー技能持ちなのが共通項。
- 取り敢えず、男の手料理から一歩抜け出した、まともな家庭料理が作れるようになって欲しい
- ↓０９年四月１５日到達
- 勿体無いお化けその１４