ヒースクリフ・セイバーヘーゲン その３９
【ひーすくりふ・せいばーへーげん その３９】
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- なれど1ゾロ率高し （合掌……w）
- 真っ先に呪文叩き込める魔術師は普通に優秀
- それでも先制攻撃ができる人材は貴重なんだよー。このパーチー2人以外は先に動きにくい敏捷度だからー。
- エキューに敏捷度が抜かれてからはただの人。
- 貴重な敏捷度17，と表現された事がある
- まぁ、トランスファー出来る神官が、前線支える戦士も兼ねてるから、戦闘中に貴重なターン消費してまでトランスファー出来ないという事情もあるんだな （小人数パーティの限界）
- ２のほうの執事みたいな考えなしじゃないペース配分された使い方みたいだしね。実際リプの方だと戦闘以外では情報収集用だったし
- 魁！ 漢組 でも対ヒュドラ戦でおやっさんに空になった精神力補給してもらってたかな？ 補助魔法使った後
- 小説描写は多いけど。
- とは言え、そのトランスファーによる補給も、じつはあんまり無かったりする。 （1話のイリーナからと、13話のバスからくらい）
- フレディー電池もあったし
- 高い魔晶石よりもバス、イリーナ、ガルガドという豊富な精神力乾電池があるパーティだから。
- そう言えば、ヒースが魔晶石使ってる所、あんまり見た事無いような……
- ↓金の力で、魔晶石に頼る
- 精神力が低いのはずっとネック。
- 普通なら，優秀とまでは行かなくても，良い魔術師になれる能力値なんだけど……
- とある事件（ファリ見て）まで、妹分の常識外れの筋力を把握できていなかった。
- SW世界観からすると、生活環境が激烈に恵まれている勝ち組
- 時折自分の使い魔にも突っ込みを受ける（らしい）導師級1歩手前の魔術師（輝け！ へっぽこ冒険譚3 時点）
- 週一で親が顔を出すのか……それじゃあ実家にあんまり帰らないのも納得だ
- 寮に入りつつ近所にすむ親戚に面倒を見ていてもらうようなもん。今でも欠かさずヒースママンが週末にファリス神殿に顔を出しているなら、わりと頻繁に顔を会わせているんだろう。
- ある意味、フォウリー家に養子に出されているようなもん
- 両親の名前がまだない。
- おとんの方は、息子せっついて娘の彼氏（候補）に嫌がらせしようとする一般的父親対応する方だと解っている
- ヒースおかん、謎多き人w
- 自分の母親はどーするんだよ……
- ↓ものすごく普通に、お菓子とかを礼儀正しくというかテレテレと渡す…？
- 唐突に気になったんだけど、こいつ母の日にエリーゼさんにプレゼントするかな？
- 少なく無い分の報酬が、イリーナに向かってスルーされていると言う疑惑が少々
- イリーナに軍馬ねだられた事がある
- アレはアクセサリーだからw
- 稀に銀のハルバードなど余計なものを買う。ソーサラースタッフ(2H)を購入したらどうすんだ。
- 装備品にお金を掛けない。お金に執着が無いからかな
- その筋では最大のネタ元がよーゆーわw
- エキュー曰く「寄生」w
- ネタ元はヒースだけじゃないよねぇ。
- その、たかる前の歌だのなんだののネタを、大量に提供しているのがヒースなんだが
- とりあえず日頃たかって、お世話になっているバスに誕生日祝いをくれなさい。
- 犯罪をするとか。
- 柱の傷は一昨年の、なこどもの日が近い訳だが……そーゆうイベントがファンであったら、子供スキーなこいつは何をするのだろうかと思う
- 実の兄弟姉妹より、精神的な兄と妹との繋がりの方が微妙に強い
- 酒場でヒネて飲んだくれる姿が妙に似合うw
- はじめてエールを飲んだ時のセリフがマウナには気持ち悪かったらしい。
- おかしいなあ。最初は口説かれ上戸だったのにｗ
- オーファンじゃ１０才くらいからワインの水割りを飲むのが普通らしい
- 最初に飲んだの、何歳だろう？
- 酒が入れば必ず泣くというわけじゃ無いですよ。
- リプレイ五巻のカラーで泣き崩れている画がまず一個。BB弐号を泣く泣く埋めた後、甲斐性の無さを嘆きつつ自棄酒をw
- ↓どこで泣き上戸でした？
- 酒癖は微妙に泣き上戸？ 普段の態度は尊大魔術師 その39 （2009/4/25）