ファーン
【ふぁーん】
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- ジェノア様をネカマにするんじゃないと親衛隊が睨んでます
- 閥ﾏｔｺ洽姫?
- 尊敬するファーン様ぁ、わたしにはぁ、大大大好きなオトコノコがいるんですが（きゃあ！）、その子はわたしのことが嫌いみたいんです（ぐっすん）。この前、今付き合っている彼女と気まずくなったところを見計らって色々仕掛けてみたんですがぁ、バレてますます嫌われてしまいました（シクシク）。いったい、わたしは、どーしたらいいのでしょうかぁ？（ドレックノール在住・ロマンチックが止まらない平和主義者）
- ファーン先生の回答「男性騎士や神官が冒険者になると高確率で彼女が出来るという事例が（例・パーン、ディン、アーヴェル、エト、プライア、マロウ？アーチー？）報告されておる。君も騎士なのだから新しい恋を目指してレッツ冒険者ぢゃ」
- 「恋愛逆境逆転王ファーン様、自分はこの前任務で冒険者と同行する機会があったのですが、そこではツンデレ妹系としっかり者弟系のカップル、尽くし系妹と背伸び系兄貴分のカップル、そして先生は義母さんでした。何を言っているのかわからないと思いますが、自分にもさっぱりです。それ以降治まらないこの行き場のない憤りをどこにぶつければいいのでしょうか？」（タイデル在住・正騎士Ｃ）
- ↓キミみたいにイイ人過ぎるとままあるよね、そーゆー事。とりあえずリフレッシュ使える神官へのコネと新生闇の庭に飾られてる石造をゲットすれば良いと思うよ？
- 闇の庭に眠る、石像があなたを待っています・・・・
- 「ファーン師、自分は今五人パーティを組んでいるんですが、二人はとっととくっついてイチャイチャ、残り二人はパーティから抜けたメンバーにべた惚れ状態です。この難局を乗り切って嫁さんゲットする方法を教えてください」（ザーン在住・黒いライトエルフ）
- 敏捷度が若干低いのも装備の関係か？
- そのせいか？不遇でもある・・・装備の関係もあるし
- ロードスガイドの能力値は、ちゃんと原作の場面を再現できるように作ってあるみたいですよ
- ベルド戦の時は11レベルに達していたのではないだろうか。剣技だけなら上かもしれなかったようだし
- フィアンナから推測するに、それなりに黒髪美人。
- どんな嫁さんだったのだろう？ （どこかに描写ありますかな？）
- ナシェルの館に御厄介になっていた頃、ナシェルとラファニア、ベルドとフラウス、ウォートとニースと仲睦まじくしているのを見て疎外感や嫉妬を覚えなかったのは流石でした。結果的にどちらも悲恋に終わり（ナシェルは例外？）、彼は美しい妃を貰って勝ち組かな？
- ファーンの前に先王がいて長い間王になれなかったというのは、魔神戦争終わったあとにファーンが魔神の残党狩りしてたからじゃないかな？ で、ウォートも最も深き迷宮の上に塔を建てたりする時に先王に仕えて労働力を貸してもらったりしてたりして……
- 協調によるう平和を実現しようとしてたしな
- 利益云々抜きにしてカシュー、ジェスターが助っ人に駆けつけてくれる辺り、相当の人望の持ち主ですな
- ファーンが自由騎士になったのに触発されて、自らも志願した騎士も多いかもしれない
- この人も一時期自由騎士やってましたな
- ↓魔神王退治に欠かせなかった人だし、ベルドの対抗者としてあの時代に居なければならなかった人物だと思う。後世でも充分に伝説化してるし、それ以外の時代じゃ優秀な騎士として名を馳せるだろうが、後世まで名を残せない可能性がある。
- 時代が悪かった人の代表。他の時代or他の地域なら多分（伝説の一人ではなく）神話的な英雄になれた「百年に一人の騎士」…の筈なのに、何時の時代も上がいる。個人的には地味っぷりと渋いキャラが魅力で、六英雄で一番好き。
- ↓×３ 三聖具が無いどころか、敵が使ってる奪還のための戦いを再現できるのだろうか （剣と盾と矢が魔法の品だっけ？）
- 6英雄の前衛の場合、ファーン=武器が当たらない フレーベ=武器が当たっても持ちこたえられる ベルド=当てたら勝ち なんですよね
- フレーベと一騎打ちした場合…果てしない消耗戦の末、最終的には圧倒的回避力のファーン有利ですかね。法の剣の打撃力16じゃ、推定防御力30かそれ以上(高品質の場合)のフレーベのミスリル甲冑を貫くのがえらくキツいです
- 三聖具装備を考慮した能力値らしい
- あの2人と比較する事自体、空しくなるよ。それでも他の10レベルファイターよりは強いハズ。でもフレーべにはどうだろ？
- 能力値や超英雄ポイントで比較してしまうと、この人ベルドやカシューに大分劣ってしまうんですよね、そこが悲しい（涙）伝説でも微妙に不幸だし…
- ファーンの前の王も黒歴史に近いのかも知れない・・・ロードス島ガイドに記載されてるから、消せ無いと思うが
- 小説1巻だと、一時期とはいえウォートを召抱えたという先王(ワーレンではない)を尊敬しているという旨の発言をしている。ワールドガイドだとワーレンは3代前の王、ファーンは先代の王。よくわからんが、相応に立派な王が20年ほど頑張ってたらしい
- 宰相 （ネオ○ジオン）
- ↓質問ゲイルザックて、誰？ （基本的なことかもしれませんが）
- ゲイルザックは、性格的にも立場的にもファーンに期待していた側だし、「魔神討伐にもっとも功績が〜」と公言してしまった以上、大司祭がゴネて遅らせられるかも微妙。ただ、妄想だが、三聖具を国王という立場を得る前に着用するという行為の黙認と引き換えに、就任を遅らせた可能性はあるかも。
- 魔神王討伐という最高級の功績がありながら、長らく国王に即位できなかった。ゲイルザックがゴネたのか？大司祭がゴネたのか？
- 英雄王とも呼ばれた
- 自分の領地にナシェル一家をかくまっていた？
- ↓「可能性」に全超英雄ポイントつぎ込むのかいな。そんな後先考えない戦い方は、どうかねえ？ あとそれなら、頭狙いにして超英雄ポイントで必中させ、１〜２回転で気絶狙いの方が効率いいぞ（精神無効だけど気絶はする…よな、多分）
- ↓×3 打撃ロールの振り直しに超英雄ポイントを注ぎ込めば1組（5本）で倒せる可能性はありますよ。1ラウンドにクリティカルダメージが4発同時に来たら回復もくそも無いし。ファーンの筋力いっぱいのクロスボウなら打撃力も十分
- ↓あ、フォースフィールドだった
- ルーンシールドもあるし、回復魔法もあるし、追撃の太矢程度をただ撃つだけで魔神将イブリバウゼンは沈まぬよ
- ↓３ラウンドで沈むかも知れんが、３組も持ってないんじゃないのか？ （小説中でも一回しか使ってなかったし。一組だけじゃないの？）
- 実は真の極悪武装は三聖具ではなく追撃の太矢のほうだったりする。打撃ロール次第でイブリバウゼンあたりも3ラウンドで沈むし
- 「勃起しちゃった」という正直者
- 領地経営を父親に任せていた→王として不適格、には根拠がないんじゃないか。ファーンはもともと英明な人物だ（ウォートもファーンの時局を見る眼を「良い眼」と誉めていた）という設定だし、騎士には手の届きにくい専門的な行政能力で君主を支える人材なら、国家としての伝統のあるヴァリスには大勢いただろうから。
- ↓×３ ナシェルとキャラ的に被ってたからなぁ・・・。二人とも王位を約束されていた王族＆上級貴族であり、性格的にもローフルグッド。ナシェルの主人公化によって少なからず活躍の場が狭められたことは間違いない気がする。
- リプレイでは阪神の監督風味w
- 領地経営は親父さんに任せっぱなしだったのに、よくまともな王様になれたものだ
- 伝説での扱いは六英雄で最も悪かった気がする。
- 現在りのロードス（諸王国会議による統治）はこの人の理想が具現したものである。そう思うと英雄戦争は決して無駄ではなかったんだなぁ。
- 魔神王討伐の六英雄の一人、「白き騎士」。ヴァリス国王に即位後は「白き王」と呼ばれる。英雄戦争においてベルドとの一騎打ちに破れ(当人同士の間ではファーンの勝ちになっているが)戦死。享年62歳