マイリー その3
【まいりー3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- そこまで堅いロールをする者は少ないかな?
- 厳密には不意打ちもダメらしい。そこまで徹底すると冒険者なんぞやってられないだろうから、奇襲する前にはマイリーに懺悔する、位で妥協せんとしょうがないだろうけど
- そもそもマイリーが禁じる卑怯な戦いってどんなんや? 人質をとるとか?騙し討ちとか?
- パーティー内に勇者がいないw
- 弱い妖魔や善悪グレーな存在の対応が柔軟なだけっす。
- 『卑怯な戦いを許さない』って時点で不利どころの話じゃないと思うの
- あるていどまともに教義を守ってプレイしようとすると、ファリス以上に行動を制約される宗派だと思うんだがなー。「ファリスはお堅い、マイリーは柔軟」ってある意味偏見だったと思う。
- 電波ロールw
- ロードス島戦記では、シャリー、ホッブ、グリーバスなど、けっこう神官が登場したな。ただ神官PCの宗派に選ぶ際に敬遠する人が挙げる一番の理由は、バトルソングの使い勝手の悪さかな。俺の周囲ではチャ・ザのラックとかの便利魔法を選んじゃう人が多かった
- たぶん一番PCが多かったであろう宗派。某メリッサ嬢のおかげで別の方向に暴走するプレイヤー続出。ほんとうにありがとうございました
- リウイではメリッサを真似た緑の帽子。
- 漫画ファリスの聖女ではみんなグリーバスを真似たおかっぱ。
- 神官の中でもまっとうで堅実な冒険者像。でも勇者ゲットへの熱意はちょっとアブナイ? (おやっさんでも盗賊ゲットのためならアアなるし・・・)
- あの混沌の地謎の生命体は、なんだろう?
- キュラフ自体がマイリーの使命感(混沌と戦うぜ!!)とかが生み出した混沌なんじゃねーか、混沌と戦う混沌とか。 (ありがちな設定、テキトーですが)
- クリスタニアの世界が分化される前の混沌ではなく、混沌の地の異常能力発現に限っては、清松氏は「実は女王本人は混沌を敵視していない、守護神として崇める氏族が混沌と戦ううえで与えた神格」と設定しているような気がします。でないと女王に見捨てられないニネアを登場させた展開が、お話的に不自然になりますので
- アレクラストは混沌勢力が少ないな。シャンカラとアトンだけで精一杯。
- クリスタニアまで考えると、結界の神獣王ルーミスや夢幻の胡蝶レスフェーン、封印の神獣王ウルス、放浪の巨鯨オールギンと、対混沌勢力が多数存在しますし、マイリーのみが混沌と戦っていると考えるのは早計と思われます。 (mathmi)
- ジャカオとマイリ−の戦いは人間の教義や推測。マイリ−自身がそう主張した事実は確認されていません。事実混沌の地とアレクラストとでは教義が異なる。地域によって神学に偏りが出る実例に過ぎない、という可能性もある。本当にマイリ−や死後の使途が戦っている証拠はなく根拠は今のところ氏族の主張のみです。
- ジャカオは始原の巨人の去った後に残ったもの。始原の巨人は物質界・妖精界・精霊界・夢幻界その他の界を含む世界そのもの。人間界のケイオスランドに漏れだしている混沌やジャカオが全てとは到底思えない。死んだ神や魂がある世界にも侵蝕してるんじゃないか。
- おそらく、ティードールさんの啓示のほうかと(混沌の夜明け) (別人だが)
- サポートにもワールドガイドにも戦友と戦う箇所が見つけられません。
- ↓「戦友と戦う」どこに書いてあったのかな?
- ↓喜びの野は戦友と戦って宴をする場所です。敵と戦争をする場ではありません。そしてマイリ−はティードルを、先ず西の混沌の地へ招き、その次に喜びの野へ招いています。場所は区別されています
- ↓ティードルがマイリーの啓示のような夢を見ている。喜びの野で「永遠の戦いと宴を繰り返す」の、永遠の戦いの相手(敵)に混沌やジャカオを据えていると思うのだが。
- 混沌やジャカオと戦うというのは氏族の伝説。マイリ−本人がどう思っているかは不明。ただ、そう信じて戦う氏族には力は貸す。事実混沌に生活脅かされ続けてきた氏族に、無害な混沌を討つなという発想はできまい。
- 混沌の地で、混沌=ジャカオと唯一戦う神として大義と正義に硬直化し、弱き者や害の無い混沌能力者まで迫害や殺害している…というふうに、清松先生は話をもっていこうとしているように見える。
- 負けた方が悪いw
- 武運の神。運の部分だけ抜き出せば幸運のチャ・ザや運命のヴェーナーとかぶる。
- マイリーの教義について考えた。つまりは「夏休みの宿題はちゃんとやろう(物事に正面から向き合う)、どうしても分からない問題以外自分で考えよう(裏道は駄目)、友達のを写すなんてとんでもない(逃げるのはもっと駄目)」という事だと思った。でも現実は殺し合いの神とされている。……これって、ガネード=盗賊神と同じレベルの誤謬なのでは? (mathmi)
- まあ光の神々は、お互い認めているしね・・・ラーダ司祭がマイリー神殿にいる方が変だな
- 賽子の国の魔法戦士で水野GM「よその神殿に参ったからって神様は怒らないよ。それにマイリー嘘ついても構わないし・・・」とのこと。 (水野先生のマイリー像?)
- ↓オネニーサマと慕う姫(両性)でも可w
- 二重人格やろか?昔のアニメで「オネニーサマ」を思い浮かべた。
- 神官がケイオスランドに渡ると強制的にキュラフに宗教チェンジするようで、バリントンがびっくりしていた。神官はマイリー以外の神の力だと分かるようだ。 (メリッサつれてこーいw)
- 昔ゴシップ誌で、胸があってチン○付きが好みだと書かれた男性有名人がいたな・・・・
- ↓「おのれの限界を超えるのも勇者のすべきこと。さあ、かもーん」「マイリ−よ、参り−ます・・・うっ、せめてむこう向いて」「あら、バックがスキ?」
- ↓髭面・服だけ女性で、お願いしますw (ジョークです、当方その気はありませんw)
- 網タイツが似合う・胸もある・○抜き○なし・両方あります・完全女体化。さあどれだw
- 「わたしの別の姿」……(遠い目)…
- ↓↓有翼の勝利の女神とも言われる。
- キュラフの正体は不明。でも「わたしの別の姿を見るために、私の真の姿に近づくために西へ向かえ」という内容の啓示を受けたティードルは、マイリーと同一な神格だと確信している
- 有翼の女神もいる
- 有名な従属神はブルーザ、勝利の神キュラフ?。
- 拉致されてくる人間がいそうで怖いw (喜びの野に佇む人間達)
- 戦っていなきゃ心が死んじゃうベルドのよーなのがゴロゴロいるんだろーな。
- 修羅界イヤン、とどーしても思ってしまうのが現代人との感覚の乖離。
- 戦いと宴の天国、それが喜びの野
- 一般に戦において敗北し戦死した場合「武運に見放された」とも言うが、生前にいい人間であり、いい漢であった勇猛な男が、戦場で甲斐なく死んだ場合は「死後は神の戦士に選ばれ、喜びの野に招かれる」という救済を示す。
- 信者数は少なくとも熱心な神官の割合は多い五大神の一柱 その3