ダークエルフ・ハイロード
【だーくえるふ・はいろーど】
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コメント
おなまえ（省略可）
長い銀髪に金の瞳、美しいという範疇を超えて神々しさすら感じさせる中性的な美貌の持ち主。
古代にベルディアの密林を生んだ黄金樹の洞で瞑想することで妖魔たちを操っていた
ゴブリン・ハイロード、コボルド・ハイチーフ、グレムリン・ウィングリーダー、マーメイド・クィーンなどの妖精・妖魔の古代種たちを護衛としていた
ファラリスの召喚を耐えた者達か・・・・
戦闘経験者という強み
同格の仲間が大勢いる妖精界じゃ妖魔王を名乗れないかも
ゴブリンロードでさえ本能的に従わせる力があるのだから、妖魔王もそうであってほしい・・・
ベルディアにいるすべての妖魔を配下にしたいたみたいだが、それは妖魔が本能としてするこまれていて配下になったのか、それとも総司令という立場からそういう命令権を得ているのだろうか？
キャンペーンのラスボスではあるが、対抗するには強力すぎるため、相手は高レベルの味方NPC２人（暗黒神の最高司祭と封印の部族の最長老）に任せてPCたちは露払いに徹していた
↓10、妖魔王が神聖魔法を使用した描写はなかったはず。帰還のために神を信仰してもその神が神聖魔法を使用させてくれるとはかぎらない。
そういえば、ダークエルフが暗黒神に帰依（契約？）したのは神々の大戦の頃だっけ
神々存命中の為、コールゴッドの魔法を知らない可能性
妖魔王はダークエルフより体格が大きいイメージがある。
↓エスタスより身長の低いカワイイ系のキャラだったから、神々の大戦当時後で隠れていた可能性大。
始原のハイエルフであるルマースはさしずめハイ・エルフ・ハイロードというべきか。格式的には妖精王と呼称されてもおかしくないな。妖魔王と神々の戦争時に面識があったらおもしろいな
自力で妖精界に帰ってはならないとかいう制約でもかせられていたのかも
ファンドリア・ツアーでファラリス司祭技能が取得できてから、なぜ自力で帰れなくなったのか謎が深まった人。
もしくはファラリスに精神抵抗＋４を貰った時に、妖精界に帰れない呪いをかけられたとか・・・ファラリスからすれば自軍の兵が強くなる＋戦いが嫌になっても妖精界に脱走出来ないし・・・。
↓３ ハイエルフ（ディードリット）が妖精界に行く方法は①鏡の森のあちこちに妖精界への扉が見える。②扉の前で呪文を唱えると扉が実体化（この時点で人間にも見える）。③扉に飛び込む。なので、妖魔王は扉が見えない、もしくは扉を開ける呪文を知らないのでしょうなぁ。この扉を作ったのが世界樹なら妖魔王が差別されてるのも変なので、神様かハイエルフ自身が作ったのかも知れませんね。
コールゴッドが神無き後生まれた承認なのかもしれん
（崇拝してたし）
その気になれば生贄コールゴッドでいつでもｗｗｗ
ダークエルフは、ハイエルフのように妖精界に自由に帰還することができない様子…。だとしたら、まだアレクラストにも神々の大戦の時代から生き残っている方々がいたりするのだろうか？
ルゼーブは数千年生きてたらしいから多分上位種だろうな。候補としてピロテースやゼーネアも…当然個人の力の差はあるが、やはりロードスは古代種の宝庫だな
現在のダークエルフは寿命1000年までに退化した種もいる。
ふと思ったが、世界樹から直接誕生種の中の強力個体なのか？現在のダークエルフが退化しただけなのか？気になる
RPGリプレイ 暗黒伝説クリスタニア に登場したダークエルフの最上位種。妖魔王はこの種族だという。