Arseno ver2.1.4

古代魔法王国の都市
【こだいまほうおうこくのとし】

｢最初の精霊都市｣トールストリナ（SWPC）
↓↓↓の者、悪夢がループするので困る・・・起きてやっと解放されたと思ったら、まだ夢の中で起きようとする・・・目覚まし時計がなるまで解放されない事もある(寝た気もしない) （金縛り現象・幽体離脱と同じくらい疲れる(この頃無くなった)・・・科学的根拠を信じているけど不思議だった）
ユメもキボーもありゃしないわね、それは
昔、イジメにあってたなどで「勝てないイメージ」が染みついてるとか。
夢だ！！夢なんだよ！！！目覚めろよ！！！！・・・こういう悪夢を見る自分は生き残れそうもない（どっか精神的に病んでいるのか？自分）
↓むいてないと悪夢に殺されて終わりの怖い都市w
「夢の都市」は、現在でも機能している数少ない魔法都市。入り口となる遺跡はヤスガルンの山中に入って半日ほどの場所にあり、地元民にも場所を知られている
時間の緩やかなイシュフェーンの中で、生き残った古代王国人の子孫がｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌしているかも知れない。
ファーランドやクリスタニアのように別時空でやればいい。
生き延びた都市・市民・貴族の街があっても良かったかもしれん(魔力の塔の建造不可で)
単眼巨人族との戦争による大破壊の200年後、大陸の中央山地に興った最後のカストゥール王国は、その後一千年余り繁栄し大陸各地に数十の都市を建設したという
冒険者に助けを求めるしゃべる小鳥。よく見ると小型のヒポグリフに乗った小さな古代王国人の生き残り。隠れ住んでいた縮小都市がモンスターに襲われたとのこと。自分達も小型化して街に入り、魔法の使えない住人に代わって実質巨大化したゴキブリやネズミを退治。お礼に知識でなく富を選び、持ちきれないほどの黄金を抱えて帰還。しかし元の大きさに戻ると都市にもともとあった黄金は小さいまま。失われた魔法でも教わった方がマシだったと悔やむのでありました
魔法戦士リウイで小さくなって入る模型みたいな遺跡があったので、縮小都市というのも面白いかも。
現在の人間の勢力範囲から外れた未開の地に小規模の都市があっても不思議はないかと。移送の門とかあるし。三大都市に匹敵する規模になると文献には残りそうだから可能性は低そう。あるとしたら、機密として秘匿されてきた武装都市か。幻覚魔術で隠されていて誰にも見つからなかった、などの存在理由がほしい
未発見は、もう無いのかな？
オランの南東の沖に沈んだ魔法都市ダリート。“無知なる邪悪”が封印されていた。
↓ルノアナ(クード)は元々は付与魔術が大守で、死霊魔術に大守の座が移った例ね。サルバーンは死後にノーライフ。ファーラムと面識があった死霊魔術師のノーライフキングの門主も自分の都市を持って、餌用に蛮族を飼ってたりしたんじゃないかと。
↓↓湖に沈んだルノアナ（ロードス島太守）
ノーライフの域に達したとも、街の規模があったかも不明だが、アザ－ン諸島のサバス島には死霊魔術師の太守が館と城砦を構えていました
死霊魔術師が住んでいた都市情報がないなぁ。特にノーライフ。
ラムリアースの街は新王国期に建てられた古代魔法王国様式の可能性がある。
ネイラードは古代王国太守のお膝元。ラムリアースにも古代王国様式が数多く現存している
オランやオーファンの王都は古代王国の都市の上に建っている。
現在の街の多くが、古代王国の街の再利用らしい
カゾフの太守ハラドの水上都市。（地底都市）
精神魔術門主が太守を勤める都市ナハル、旧魔法王国王都ラシッド（フリーオンより前王都）、２つとも場所不明の都市でございますが、”いにしえの滅びの街”や”化石の街”のように正式名称が出てない都市の可能性もあります。
バブリーズの海上（海底）都市ウリュウ。
マハトーヤ山脈の九の塔。ファンドリアのズルタデアイ遺跡群。
混沌の地のゾディーク。人口の妖精境イシュフェーン。樹上の精霊都市アーティス。
空中都市レックス。精霊都市フリーオン。幻影都市マーラ・アジャニスの都。いにしえの滅びの街。ロードスの湖上都市クード（またはルノアナ）。と羅列してみたいと思います。