魔力の塔
【まりょくのとう】
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- 魔力の搭の起動は格好のイベント材料だと思う。無限の魔力の供給が絶たれたため機能停止していたマジック・アイテムや魔法装置が世界各地で再起動するというネタがありそう。
- ↓２ ザ・ホール誕生予定地？ｗファーラムの剣の魔力供給負荷で大爆発！！する前に基盤石とか抜いて機能停止させようねラヴェルナさん。
- フォルテスの時の塔は徹底的に破壊されたことがなかったことにされた。
- オーファン西方のヤスガルンの麓、小高い丘の上に立っている。・・・目立つ場所じゃねーかｗ
- これの製作書物を持てるのは、高位(王族級)だけらしい
- フォルテスの時の塔は破壊鎚で徹底的に破壊されたので、再びコレを建てるには世間の理解を求めてから建てるべきか、極秘裏に建てるか悩ましいところではある。後者の場合はもし世間にバレたら間違いなく国中で大暴動が起こるのは必至。他国からも攻めるのに格好の大義名分を得るだろうからリスクが高いと思われる。やはりリウイ演説による前者の展開が妥当かな？
- アトン事件で建造されること必至ですが、どこに建造するのか？一基でよいのか？再び大爆発（ザ・ホール）しないのか？色々問題がありそう。
- 異空間に存在したとも
- カーラは『魔力の塔』のことを『聖地』と呼んでいた。
- ファーラムの後継者が決められていなかった可能性も有るかと思うので、そうなると、各門派による熾烈な権力争いと、それに生ずる政治的空白なんかも作用したのかも
- アトン対策に無茶して各地の魔力の塔が半壊状態に陥って次々と蛮族に潰されたり、対抗するために魔力引き出して崩壊したりしてたんじゃないかと推測する
- 西部諸国シアターの古代王国の魔術師レミールの日記で「各地の魔力の塔は次々に倒壊していった」となっていますし、１つの魔力の塔あたりに、魔力の供給量や魔力の供給範囲に分かりやすい制限があるのかも知れませんね。 （現代の発電所みたいなものかも）
- 最近の設定だと、アトンがいようがいまいが破綻は時間の問題だったと見ることもできる
- 半壊状態で稼働していて、そのうち完全に沈黙したとか
- 魔法王国の貴族が全てアトンの事を知っていたわけでは無いようなので、幾つかの魔力の塔が崩壊して、余力の無い、危険な状態にもかかわらず、普通にじゃんじゃか魔力を消費した結果、破滅を招いたと言うのが真相なんじゃないでしょうかね？だとすれば、カーラあたりに言わせれば、それこそ自業自得なのかもしれませんね
- 複数の魔力の塔が徐々に故障したのかな？それとも単に、魔精霊アトンが誕生してから魔力の塔の大爆発（ザ・ホール）が起こるまでの間①ギガンテスやファーラムの剣の製作②ファーラムの剣の魔力でアトンの無力化と無の砂漠を広げていく。①②などに魔力を大量にまわしていた間の時間の話かもしれないけど。
- Ｗａｌｔｚにて「魔力の塔の供給が途絶えがちな今」「最近、魔力の塔がおかしくなり始めた」など徐々に不調になったような記述が見られた。
- ↓だろうねｗ ゲームで使うことのないルールだし。
- ぶっちゃけ考えるのが面倒くさいということでわｗ
- ↓×２ 数学とか物理学でものすごく大きい（小さい）レベルまで話が行くと、通常の法則が通じなくなるっていうやつかな？（あまりにも現実離れした世界になるので理論上の話になっているが）
- 無限の魔力より無限の経験点が欲しい・・・
- 清松先生いわく、無限の魔力は現行のＳＷルールでは再現できないものらしい、古典力学的な力＝○○×▲▲などの単純な式ではもとめられないからだそうな。
- 無限の魔力供給が可能とされ、これがある魔法王国末期のゴーレムなどの達成値は30以上とされる。不死の王の知力や技能を見るに、同時代の魔術師が全員10Lv以上知力B+3以上ということはなく、レベルによる魔法の達成値拡大制限がかなり緩やかなものになると予測される(全く制限がなくなるとアトン以前に塔が壊れてるはずだし、魔法王とかの実力者が簡単に下克上されたり…)
- 額に埋め込んだ黒水晶は魔力の塔から無限の魔力を供給されると輝くらしい、コンラッドの魔剣の黒水晶も輝くのかは不明。
- コンラッドの魔剣見てアイラが「柄の黒水晶を見るところ古代王国末期の作」って言ってたからねぇ。まぁ魔力の塔だけに頼ると危険だからと考えたのか黒水晶なしも結構あるけど
- 無限の魔力の供給が途絶えたせいで人口妖精界イシュフェーンや樹上の精霊都市アーティスが維持できなくなったようなので、額の水晶以外にも魔法の品や魔法装置に魔力（精神点）を送れるはず、ファーラムの剣もそれ系ですが。
- 剣の国でラムリアース王にわかる形で破壊されたことになっていたはず。・・・忘却、改変はいつもことか。
- オーファンのあれ、再利用するのかな？
- ファーラムの剣への魔力供給負荷で再び大爆発する危険性があるが、前回の大爆発で古代王国人が無限の魔力を失ったのは周知の事実なので何かしら対策を講じるハズ。
- 異次元空間の聖地説は、消えたのかな？
- 魔晶石が爆発するのかな？
- 西部諸国シアターによると複数あったらしいけど、ファーラムの剣への魔力供給に耐えられずに大爆発してザ・ホールが出来たのが一箇所・・・傭兵伝説クリスタニアでカストゥール人が魔力の塔を「獣の牙」から隠すためにくダミー魔力の塔を作っていたけど、魔力の塔を蛮族から隠すためにダミー魔力の塔を世界各地に複数作ったのだろうか？
- でっかい中身空っぽの島の天井裏に当たる場所に基盤となる魔晶石とそれ以外に大量の魔晶石が浮いている。基盤を外せば機能は一時停止するが、回りに強力な結界が張られており、解除すると水晶付きにばれるのでテレポートで飛んでくるから注意
- オーファンとラムリアースで魔力の塔建造の書を共同保管している、クリスタニアでジェイナスが持っていた魔力の塔建造の書は恐らく混沌界に消えた。
- ↓３クリスタニアのリプレイのことだろう
- ↓３これの発展・改良したのかな？
- ↓ミミズ!?
- ミミズに破壊されたｗ
- この魔法装置は『物質界の魔力を集める』＋『額の水晶に魔力を送る』という２つの機能があるけど、魔晶石が通貨なら『物質界の魔力を集める』という機能だけの魔法装置はメルドラムゼーが開発する以前からあったのかもしれない、古代王国の造幣局あたりにｗ
- 「転移中の魔力の塔へのアクセスは、他の転移者の迷惑となる為お控えください。」
- 圏外は無かったのだろうか？ｗ
- この塔の功績を持って、第１５２代メルドラムゼー自身の子供の王位の世襲制とする
- 水晶を額に埋め込んだ魔術師がアンデッド化した場合に魔法が使えるかどうかは、レイス、マミー、ノーライフキングについてはアンデッドになる事前に魔法を使えるように準備をしてからアンデッドになったので魔法が使えるようです、ゴーストは魔法が使えず誰かに憑依しても憑依先の精神力を使えないので魔法が使えないようです、準備不足なのかな？（リーダーズサーカスより）
- 水晶を付けた魔術師の自信の精神力の扱いに関するQ&A、http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/9261/q_and_a/world/world4.html#kodamahoseisihatu（アンデットに関しては今のところ見つけられていません）
- クリスタニアでは一度額に黒水晶を埋め込み魔力の塔と契約した者は、魔力の塔を建造するだけで無限の魔力が供給されるようになった、もう一度魔力の塔と契約の儀式を行う必要は無いらしい…アトン対策に建造したらカストゥールの生き残りがいたら魔法が使えるようになってしまう…まぁいないだろうけど。 （５００年経ってるからなぁ）
- ファーラムの剣に魔力供給する負荷に耐えられず大爆発してしまった事がある。
- この魔法装置を開発したのは付与魔術一門ではなくメルドラムゼーお抱えの統合魔術だった。
- クリスタニアでは供給される魔力は無限でも使う者が人では拡大するのに限界があるとされた。
- 第152代魔法王メルドラムゼーは「蓄えれる魔力の限界が無い魔晶石のようなもの」と言っていた。
- 物質界の魔力を集め、黒水晶を額に埋め込んみ契約を交わした者に無限の魔力を供給するという古代王国最大の発明である。