イリーナ・フォウリー その33
【イリーナ・フォウリー その33】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ラオウはSWで11レベル以上の超英雄だから別格。
- ラオウでさえ「燃え盛る炎でさえこの完璧な肉体を焼くことはできん」と言ってるし大丈夫だよw
- 嵐の海の魔法戦士P33によりますと、たいていの傷は跡形も残らず治るそうです。
- ↓↓あれは、日にちの経ったキズ
- 水野世界観なんかバリアントぢゃw
- 治るのは生命力だけ。メリッサもキュアしたミレルに「傷が残らないようにお祈りしなさい」と言っているので、傷が残るか残らないかは運。
- この世界、キュアやリフレッシュやヒーリングあるから(汗)
- 火傷の痕は髪の毛が生えないのでリアルイリーナは既に怪物になっている。
- 全身醜い火傷のひきつれだらになってるな。
- ↓鎧に電流が伝わった時の話ね。
- 電熱でスタンガンの痕みたいな火傷しないのかなー。
- 全身に伝導か・・・
- 全身金属なら、さぞかし雷も落ち易いだろうなぁ……w(いろいろ違w)
- 落雷のダメージで半身不随になった人がいるとか。ライトニングに付属ダメージルールがなくて良かったね。
- ↓2 ポリシーですから「上昇させたいけど上昇させてもらえない」ではなく「上昇させるべきところをあえて上昇させない」といいますか。
- 4↓清松氏の圧力の可能性もある。
- ↓クレスポでもパーティ(シャイアラ)に抑えつけられていた敏捷度17は最後に18になったじゃん。
- クレスポもポリシーで生命点や精神点を成長させないでいたような・・・ (難儀やのー)
- 起用度は上げない、攻撃力+補正の魔剣に目もくれないというのはキャラとしてのポリシーなんだろうな。
- 清松氏に「こんな強いだけのキャラはつまらん!もっと面白おかしい能力値にしろ」とサイコロを半分振り直し要求上された。それで上半分の器用敏捷知力が今の状態になったものと思われる。
- 作成時に出したダイス目が強すぎたため、能力値の一部に振りなおしを要求され泣く泣く振りなおしたらしい。プロトタイプはベルドに匹敵する能力値だったとか
- もしまだリプレイに続きが出るなら、キャラ付け的にも器用度成長させていい段階だよね、とは思う。闇雲な素人剣法じゃなくて、子供の頃からきちんとした訓練でやってるんだしさ。
- 筋力を25まで成長させたキャラだと思うのだけど、器用度を12に成長させないのはこだわりなの?
- 器用度11なら、よっぽどサイコロが酷い事が無い限り、そこそこ活躍できる筈……なんだけど…… (慎ましく視線を逸らす)
- OK。そういう意味なら、攻撃力が低いというのも理解できる。攻撃力ってのはダメージの高さだと思っていたからさ
- 攻撃力は(技能+器用度ボーナス計算の)攻撃のあたりやすさ。打撃力は攻撃して当たった時のダメージの高さ。OK?
- 打撃力と攻撃力って違うの? ていうか、打撃力と攻撃力の定義ってどうなってるの
- ……イリーナの攻撃は当たれば大きいんだけどなかなか当たらない・・・これって何のギャンブル?
- ↓攻撃力が低いから命中率か低いのでは?筋力を言っているところを見ると打撃力と間違えてません?
- ↓???筋力24のイリーナの攻撃力が低い??? 「命中率が低い」じゃなくて?
- 攻撃力が低いので対強敵の活躍で二番手以降。
- 普通なら,優秀とまでは行かなくても,良い戦士になれる能力値なんだけど……
- ナチュラルに筋力24に生まれついたのはやっぱりすごい事なのだな。 (最近辞典に載り始めた西部諸国の人外ぶりを垣間見て)
- 彼女の武器防具は、腕に覚えのある職人にとっては作り甲斐があるらしい
- 家庭の事情で冒険者に転職した
- 次の長編の舞台はヤスガルン山中……正直、重金属鎧装備では厳しい所であります
- この場合、重装備のイリーナが早いと言うより、ノリスの方が鈍足って事なんだなw
- ↓フル装備でも、ノリスより早く動くw
- 人間平均なみで、敏捷度が16とドワーフ並みに遅くないのが救い。
- 逆に上三つがものすごーく低かったw
- 半分振り直しの半分が下3つだったら、クレスポみたいになってたかもしれない。
- 降り直しが無かったら、リプレイ史に残る能力値だった・・・らしい
- スペック自体はそんなに悪い訳じゃない神官戦士
- そーいやままだったなイリーナ。
- 母の日にはプレゼント貰っている可能性もある。
- 差し当たり、母の日や父の日にプレゼントしているのかどうかが気になる
- ……つまりは、ノリスやマウナのポッケにGo?
- 小説準拠だと父親の治療費に消える。
- 差し当たり、報酬の大半は装備につぎ込まれている
- 初恋の行方が気になるが、全然発売の気配すらない イリーナ・フォウリーその33 (9年5月9日到達)