見つける者たち
【みつけるものたち】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ：
コメント
おなまえ（省略可）
石巨人の迷宮p103 バレンら「見つける者」たちは、隠し扉などは徹底的に探したが、ゴブリンたちのように穴を掘ったりしなかった。そのため、地下都市を見つけることができなかった。
見つける者たちの死によってソードワールド1.0が始まって、最後の一人のバレンの死によって（公式設定が）終わるという宿命なのか。
オランの再興のためには「見つける者たち」が将来にわたって汚名を全て引き受け続ける必要があるでしょう。事実きっかけとなった責任はあるわけですし。ただ、個人的にはバレンは生き続けて責任を取り続けるべきだったと思いますが、彼も人間、楽になりたいと思ってしまったのかもしれませんし、マナ・ライの真似ができるほど彼を知っていて、影武者を遺漏なく務められる者が他にいなかったのかもしれませんな。
最後の生き残りであったバレンも、落とし前をつけるかの如く、この世を去った。成功した冒険者と言われちゃいたが、果たしてあの騒動の後でも、その評判は変わらずなのか、そうでないのか…
アレクラスト最高の冒険者たる彼らの精霊都市フリーオンにおける非業の死が、壮大なソードワールドサーガの幕開けに繋がることになる。
リーダーは魔術師のバレン、バレンが他のメンバーを遺跡調査等に誘うのがこのパーティーの基本的な行動バターン、通常はリーダーになるケースの多いのは戦士だが、このパーティーの戦士たるハーディは、メンバー以外との人付き合いが苦手で普段は人里離れたところで暮らしている。
解放しちゃった者たち。難易度Ｓ級遺跡を踏破し最下層で厄介な魔物を解放したのはロードスのブルークとダブってしまう
得意技はシースルーとか。
この項目（みつけるものたち）を見つけると上にある「見たくないもの」が見えてしまいます
見つけるもの【ファウンダース】の項目が既に登録されている
ハーディー、レヤード、タッド、フィエス、バレンの５人。
五人パーティー