アルヴィンス
【あるヴぃんす】
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コメント
おなまえ(省略可)
マジックアイテムで対策している可能性も・・・
この人が門主な関係上、古代魔法王国の門主会議など重要行事は夜に開催されていたと思われるw
・・・眺めていただけかな?
復活したアトンとの決戦に「最終ラウンドだッ!」と颯爽と登場……は、しなかったw
マナ・ライ「これはほんの手付金ですだ、ヘヘヘ・・・」不死王「うむ、美女の生贄50人、確かに受け取った。ならば教えてやろう卑しい蛮族よ」・・・過去にこんな悪行してたとしたら幻滅ですだ
一説によるとマナ・ライは元死霊魔術師の不死王に魔術を教授されたとか。これアルヴィンスかな
アトンの精霊力奪取の可能性・・・総動員したろうし
死んだのならやはり無限の魔力で達成値をバカあげしたディスインテグレートあたりで魂ごと砕かれたのだろうか。
逆に、本当に真の意味で象徴だけの「いるだけ門主」だったのかも。アンデットなら「あれ? ちょっとぼーっとしてたら200年経っちゃった」とか普通に起こりそうだし。で、それ見た他の魔術師たちは「死霊魔術で存在し続けるのは最終手段にしよう」と決意したとか
なぜ死んだし
「ふたりの迷宮」のディアネーの話みたいに、死霊魔術師の一門では、魔術を極めて不死の王となったものは永遠にその家系の当主として君臨する慣習があるのかも。一門を統べる門主までそうなのは驚きだけど
他の不死王よりも余裕のある貴族っぽい
とりあえず名前は偉そうで、吸血鬼っぽい気がする
カストゥール王国時代、数百年以上死霊魔術の門主の地位にあった不死王…。権力闘争とか無かったのかな?門派の魔術師たちの誰もがそれに納得するほどの実力者だったとか?
ルテジアとは、あいそうに無いな(苦笑)
他の不死の王に会いにいったりしないのか
彼にしたら、剣の時代どこかしらで戦争が見れておもしろいと感じているかもな
まだいたら、「あー王国滅んじゃったしヒマだなー。なんかおもしろいことないかなー」とか暗い部屋でぶつぶつ言ってそうw
退屈過ぎて成仏してたりしてw
退屈しのぎに日光浴したことがありそう。
案外貴族しか飲まない、こだわり派だったりして
(現在まで生き延びてたら、こだわりを捨てたんだろうがw)
市民や蛮族の血を吸っているのかな?
王位に就いたら、死者の王国かなw
門主争いすら楽しんでそう・・・・・
最低420年は門主やっていると思われる人(?)30年ごとに王位選定が行われるのだから、アズナディールの王位継承戦争を除いても過去13回以上は魔法王候補だったことがあるはず。しかし本人は魔法王になる野心はないと語っていた。
ファーラムの王位継承で中立の立場を取ったのは、面白そうだからかな?
"生命なき王" 死霊魔術の門主。アルヴィンス・デラクロス。