混沌 その2
【こんとん その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓(続き)最近読んだ魔法の国の魔法戦士のイメージが強かったみたい、ごめんね〜
- ↓失礼、調べてみたらリウイでも混沌精霊とも呼ばれてることがあった。呪われた島の魔法戦士のP235とP243のリウイのセリフで混沌精霊と言っていた。
- リウイ作中は「複合精霊」と呼ばれてるから、「混沌精霊」で項目無くってもおかしくはない。
- ↓2・↓3の書き込み前に作られていたよ (↓4が出て、数時間くらいでできていたはず(どうでもよい話))
- 混沌(ジャカオ)力だけの場合と、フォスティの中の人のような意識生命体、精霊、ウェブやトゥースなど夢幻の獣、竜の魂など、混沌界はごった煮状態だなあ。
- ↓その書き込みの後に誰かが作った。
- ↓複合精霊ならあるよ
- 混沌精霊の欄がなかったので、魔精霊アトンの眷属の混沌精霊の中に2種ではなく3種混合の例があった。例示してほしかった。
- Q&Aによると元々「グラックスはケイオスランドの軍勢と戦った」「グラックスは妖魔との戦いの帰りに墜落死した」という繋がりの保障はない設定をが、他の設定者が合体させた模様。
- 混沌の地には、妖精界の力の影響がなく直に精霊界と隣合わせているので精霊が狂うとか。混沌の地に元々妖精や妖魔がいない理由になりそうだ。
- 五分間シアターだとダークエルフまで、混沌に呑み込まれ始めて移住のためケイオスランド戦争が起こったとか
- 清松先生によると、人を中心とする生物は己の心の内から混沌=夢幻を引き出すことができる。そうなので、エルフやドワーフだって混沌の力を手にいれることが可能ぽい。
- だからクリスタニアリプレイ本は、少ないのか?
- つまりビーストマスターが強者過ぎてゲームバランスが偏ってると・・・混沌の力は無制限に使えるから分、便利過ぎる力だとタレントより酷いかも知れないな。
- ↓凄すぎて「俺、しょせんファイターだし」と、敵によってはやることがほとんど無くなるメンバーが出る(初めから精神尽きた魔法使いのように)。それがクリスタニアがやりにくい理由だと個人的には思う
- 死んでも生き返るタレントがあるのか凄いな神獣。
- クローンは一回死んでも前もって、このタレントを使っておけば復活できる。バルバスのは通常武器無効の能力。
- ↓それはどんなタレントなの?
- バイアードのタレントのクローンや、バルバスのインバルネラビリティで不死と勘違いさせることは出来そう。
- 不老不死は人の夢なのでありそうな能力。でも不死はゲームバランスをなんとかで清松先生なら認めないかな。 (不老なら)
- ↓必要な時だけ闇肌だろうなw
- とあるエルフには混沌の力”闇肌”精神抵抗+4を手に入れて欲しいw
- ↓きっと大丈夫ですよ。”魅惑”と”魅了の視線”とか発動の仕方が違う精霊魔法チャームだしなぁ。
- なあに、効果は同じ能力であっても「俺の炎は青く輝くぜ」「わたしの炎は漆黒です」「オラなんか七色の上にたまに金色になってぺかぺか光るもんね」とかすれば大丈夫です(大丈夫か?)
- 同じ効果でも精神点も消費せずに使いまくれる、どっから発生したんだか不明なものなんで違うといえば違いますが。
- ↓↓呪文効果そのものだと「2つと無い混沌能力」らしくないのでアレンジが必要かも。
- バルジャベと同じ効果の弓があるから大丈夫。
- 呪文と同じ効果でもいいかな?混沌の力”転移” (能力者限定のテレポート)とか”身体強化(フルポテンシャルと同じ)”とか、そういうの。
- ↓どこのブリ○チやねんw
- 混沌能力拒絶で治癒から時間の巻き戻しまでやる
- ↓予知能力か?
- 相手に行動宣言させる力、という厄介な能力を要求したりする奴はどうなんだろう(個人的にチート系を要求する奴より厄介な気が・・・)
- ↓3つ以上盗んで持っても理性を失わないとするかどうか。
- 力をコピーする力、力を盗む力 (お約束)
- 混沌能力無効の能力とか。
- ゼゲットの「金属親和」(7レベル)なんかは、武器無効に近かったなぁ・・・。戦士に対しては、おそろしく厄介な能力
- ケイオスランドにはファイター/Uとかあるし武器無効はありだと思うけどなぁ・・・。
- つまり古代語魔法や精霊魔法の9、10レベルの即死、準即死魔法に匹敵する混沌能力無しか。清松らしい。
- どんな能力でもよいがゲームバランスを考えて「あらゆる武器無効」や「睨んだだけで即死」は無しにして欲しいと言っていた。水野作品のオルフェス(武器無効)&アイラ(邪眼)みたいなのは無しかねーw
- 混沌の力がレベル制なのは呑まれる時の判定に使う予定だったのかな・・・現状だとレベルが1でも10でも特に使わない数値だからなぁ。
- ↓7・・・男性不信を考えると、美貌が災いして乱暴されて目覚めた気もする (あくまで一つの考えです)
- 混沌の力をヴォーゲルに教えたケントの説明によると、自分の心の奥底、混沌としているものの中から力は浮かび上がってきた。私の心であるからこそ私に現れた。ヴォーゲルになんの力が現れるか分からない。ヴォーゲルの心を知らないから。ヴォーゲルやアスターを考えると非常に納得できる説明。
- ↓理性が失われる
- 混沌に呑まれると最終的にどうなる?
- 力は夢幻界に由来するようで、邪悪ではないが危険
- 極限状態・恐怖・夢の啓示で、覚醒する事もある
- 弱い混沌の力は肉体能力の延長線上、鉤爪 鋭い牙 凄い跳躍力など外見から能力を容易に想像できるとのこと。
- ブリスの場合は「長所を! もっとわたしの長所を!」って感じじゃないかな
- トラウマ・コンプレックス・願望と結びついた力を得るらしい。女帝ブリスも、ということは…ゲフンゲフン
- ケイオスランドで混沌の力を手に入れた者 その2