Arseno ver2.1.4

コボルドその２
【こぼるとその２】

この項目はこれ以上投稿できません。

ゴブリンより更に小さい体格がたまに壮絶に有利に、PC達には不利に働く事がある
ミノタウロス退治以前のファーンも、ゴブリンやコボルドなら見たことも戦ったこともあったとか
生意気にも『暗視』持ちなので、夜襲とかされると危険度が跳ね上がる（具体的には、攻撃と回避ペナルティ-2）
失敗作ともいわれる
元は大地の妖精界に住んでいた事もあって穴掘りは得意
細かいようだがコボル「ド」だ。コボル「ト」ではない
多分ハノイの塔のパロディかと
コボルトの石積み遊びは、石積み（世界）が完成するとその反作用で終末が訪れる事の比喩か？
ゴブリン並か、それ以上にあると思うよ繁殖力。ただ、それ以上に淘汰される数も多いんだろうね。ゴブの奴隷にされていたりとか、肉食獣に捕食されたりとか、肉食植物に捕食されたりとか
繁殖力がゴブリンほどない＆優秀な指導者が乏しいのが勢力が弱い理由か？
一般人よりは明らかに強い。回避が高め
コボちゃんはゴブりんより背が高いのに、一度に１０匹生んで１年で成長は促成栽培にもほどがある。多分ヒースPL的には、犬頭鬼だから犬みたいに５匹くらい産んですぐ育つんだ、的なホラを吹いたつもりでは
下級妖魔で一括り
さあ。ゴブリンなら妊娠期間が半年程度、多産の傾向にあり双子・三つ子は珍しくなく、成人まで十年を要しないとあるが
へっぽこ一巻で多産で１～２年で成長するとの発言があるが、採用されたのだろうか？
頭皮や皮膚が毛が生えておらず鱗状のコボルドが、「鱗」に引っ張られたパターンやね。
犬っぽい顔の亜人という設定はD&Dからの輸入だったのだが、その大本のD&Dのほうでは、コボルドは途中からドラゴンの血を引くリザードマンライクな亜人になってしまった
次の世界でアイドル活躍、腹黒活躍。
デジャブｗ
へっぽこダイス目w
ついでにヒースの魔法にも耐え切ったw
器用度のせいかもなw
通常種でも駆け出し冒険者だったイリーナには結構な強敵だったようで……w
アレクラスト大陸にも、コボルドやホブゴブリンの上位種はいる（2007年3月のQ&Aの回答では「いない理由はない」とのこと）ようだ
チーフ(上位種)の強さが気になる・・・モンスターレベル３くらいかな？(推測だけど)
妖魔社会の最下層。ゴブリンと並んでオーガーの餌。
熊とか虎に襲われたら、そのまま餌にされてしまいそうな弱さ
銀を腐らせるも噂の類だが・・・古代種は、有していたのかな？
銀を腐らせたり、世界を滅ぼす力があるとの噂。
大地の妖精・妖魔として創造されたものの、知性にも性格にも能力（銀を腐らせる）にも欠陥があったと推測されているとか
マーモの特産の不可欠材料生産系モンスター
かわいいコボルドと仲良くしたいなら、フォーセリア世界よりラクシア世界がおすすめ。
イラストとルルブの文章が違うのはよくあること。
↓クリスタニアの方はルールブックですけとね
↓アニメや漫画など出展によって違いますが、ルルブ的には「体毛は一切生えいません」ですね。リウイのアニメで「ゴブリン大きすぎ」とかありますし適当なんでしょう。
7↓クリスタニアとアニメ・漫画ロドースのコボルトは狼や犬のようにふわふわですけと
可能性だと○欲処理かな・・・種族の壁があるが、もっとも屈辱だろう・・・・
↓牝ゴブリン「馬になりなさいっ」
ゴブリンの部族にいる場合、完全に奴隷階級として扱われている。子供のゴブリンの「屈辱的な遊び相手」にされることもあるとか
こいつらも、コボルドチーフが居たら勇敢に戦うのかな？
卑劣だが臆病な妖魔で、ゴブリンと違いめったに人は襲わないが、相手より圧倒的に数が多い場合は、食料などを奪うため襲い掛かってくることもある
犬に似た顔だが、トカゲの様な尻尾があり、身体は毛のかわりに乾いた鱗に覆われている。体格は人間より小さく、人の子供並
ラヴェルナが使役していたコボルドは、内心はどうあれ死ぬまでの数年間忠実に仕えていた。
コボルトはユルいが、ラクシア世界は世紀末救世主伝説。人間の女はヤって食う蛮族が大挙して攻めてくる。
コボルドが可愛くて料理上手なのか・・・ゆる～いファンタジー臭がするな。
2.0では料理上手なため捕獲して飼…雇っておくと、おいしい料理が食べられる。ラヴェルナが従者にしていたコボルトもそうだと、もっと魔女に重宝されたにちがいない。
リウイが幼い頃、コボルトの石積み遊びが完成する終末話が流布していたらしい。
チーフですな
一応、上位種もいるようだ。新ロードス島戦記では、ダークエルフたちがゴブリンやコボルドの上位種に戦術や罠などを教育していた
コボルトその２。