ファイター その８
【ふぁいたー その８】
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- 鎧着てない戦士なんて、殻を剥かれたエビみたいなもんだ、と言われた
- 出来ればそういう場所では、鎧は革製か、出来れば布製にしたいところなんだけど……
- そういや、砂漠の戦いを知らないスループ王国騎士団(？)もいたな
- 密林でもステイタスだからと真っ黒い甲冑着ていた自由な民の騎士団がいたな。
- 炎天下で金属鎧着用は地獄だろうなぁ
- 初めての冒険で、いきなり闇夜の中からゴブリンの集団による狙撃と言う洗礼を喰らった経験があります
- 堂々と姿を晒している敵が少なくないこの世界では、ダメージ生産力と吸収力の大きなファイターは不可欠ですぜ
- 戦闘ってのは、相手の存在、位置を掴めるか否かで勝敗の八割近くが決まるので、ファイター一本槍は冒険では役立たずも良い所である （その分、微妙に成長は早いんだけど）
- 西部諸国の騎士なのだろうか？過去の歴史の人か？＞小国
- ナレーション風？「ある小国の騎士で剣を極め、王子の騎士団長を勤めた(略)死地を求めて旅をするが、死ぬのは彼に関わったものだけという…」聞き伝えの、伝承っぽい曖昧さがある。
- ５分間シアター自体が準採用作なんで。
- ナレーション風は？
- ↓文中でキャラクターが トゥーク「俺は剣を極めた」 と言ったのなら誰でもいえるので信憑性はなく、投稿者が 「彼は○歳で剣を極めました」 とナレーション風に書いたのなら設定ということです。
- ↓↓地の文章。
- 一つ牙の獅子は冗談で投稿したほとんど盗作という話をこの辞典で読みましたが。ま、剣の達人は槍を持たせても強いってことで
- ↓剣を極めたと言ったのがキャラクターの言葉か設定者の言葉かで意味が変わってくるのですが、どちらでしょうか？
- 読者投稿「一つ牙の獅子」トゥークが剣を極めたと言っているので10レベル。
- 本当に、戦闘のみに特化した職業と言うか技能。……正直な話、全ての武器を使える、なんて言うトンデモ能力は無くても良いから、もっと戦闘の幅を広げて欲しかった。 （具体的には、筋力半分の武器防具でクリティカル値減少可とか）
- 10レベルといえども天寿を全うできるファイターはほとんどいないのが事実だし…
- 必要な知性と精神力が保たれる魔法使いと違って、年を取ると年齢修正で弱くなるあたりが、高レベル魔法使いが多く、高レベル戦士が少ない所以か。
- 数は多いが頂点は少ないのか・・・
- ロードス島で説明したのは知名度高いから分かりやすいというだけで、英雄たちの技能レベル差を例えているだけの例なので超１０レベルキャラクタールールのことは関係ないんです。
- そういう意味じゃなくてファイタレベルを基本の戦闘技能だと捕らえてるんですね。超英雄ポイントの点数じゃなくレベルに差をつけていることに意味がある。リジャールと同じ１０レベルの沢山いらない。ローンダミスに匹敵するのも少数でいいということです。
- パーンやアシュラムには超英雄ポイントの特典がついているので、大陸冒険者と同じレベルでは計れない。
- 気持ちは分かりますが１０レベルのくびき上、英雄との実力差が分かり難くなりますので７レベル超えは少なくてしかたないかと。ロードス島などパーン（８）＜アシュラム（９）＜カシュー（１０）＜ベルド（１１）非常にシンプルに設定してますし。
- ８〜10レベルの高レベルファイターは、もっとゴロゴロいてもいいと思う。他の技能に比べて、技能保持者は桁違いに多いんだし
- 実は完全版ルルブ279ページの冒険者が、若き日の一つ目ドクロ亭のオヤジ。
- 「実はサイクロプスって渾名の別のモンスターを倒したのさ。あの骸骨はパチモンさ」「はっはっは、やっぱり。で、どんなモンスターだったんだい？」「なんか、『我こそはザ・サイクロップス・ルテジア、無駄無駄無駄無駄ぁ、かかってこいや、モンキーめ』とか言ってたなあ」「…………」
- ↓あれはヨタ話だと思うな
- 一つ目ドクロ亭のオヤジが、本当にサイクロプスを倒したのなら10レベルくらいありそう。
- 過去なら剣匠ルーファス（大陸時代のカシュー）。
- 公式で登場したアレクラストの10レベルファイターは、リジャール、ハーディー、ザンダーム（推測）の３人だけ？
- 10レベルファイターでも人付き合いが下手でレンジャー10レベルのハーディーは、オラン郊外でひっそりと暮らす隠者の道を選んでいた。
- 大陸時代から超英雄なんじゃねｗ （ちょっとターシャスの森の妖魔を殲滅してくるか・・・くらいのｗ）
- ↓↓カシューがロードス島に渡った資金は冒険の成功で得た物。よくまあパーティ組まずに、ほぼ一人で生き延びられた。
- 顔見知りの地元の後輩が、ちょっと強い敵に遭遇したら「ハーディ(ザンダーム)さん呼んでこい」とか、頼られまくって困るとかw (バブリーズがキツい相手に遭遇した時に「バレン(マナ・ライ)でてこーい！」と叫んだように)
- カシューも大陸時代は剣闘士奴隷だしなー冒険者にもなったけど。
- 人嫌いになったのは、世間に尽くしても報われなかった心の傷だったり、10レベル戦士の力と名声が地位や権力を持つ人には危険視されたり、利用されたりといろいろあったんだろう。
- 報われないのでなく、本人が望んで世に出ないだけです。ハーディは人嫌いの引きこもり、ザンダームは復讐のみに生きている。武勲を挙げれば騎士も目指せるし、ロマールの山の手にだって住めますよ
- ↓ハーディだよ。
- ファウダーズの10レベル戦士って誰だっけ？
- あうぅ……そんなにファイターって報われないんですか……（かなり涙目な新米ファイター）
- 天下の10レベル戦士も市井の一冒険者に甘んじることがある。(ザンダームさんのまともな名声、誰も知らないよ)
- 剣の時代の英雄候補でもある
- かもしれないけど、正直、周りも同様に一本伸ばし出来る状況で無いと、色々と辛い。パーティもGMも
- 副技能にキャラ付けを逃げず一本槍は、ある意味男らしい。ザボはいいキャラだ。
- ある意味(地位を得て)出世しやすく、(所持技能者が多いため)出世しにくい。
- 戦う意外は能無し技能なので，成長に必要な経験値は低め．
- その７最後、とある神官戦士さんが目に浮かんだw
- 建前、花形、現実、道具（壁）なピーキー職業 その８ （2009/6/11）