ファイター/アンアーム技能
【ふぁいたー あんあーむぎのう】
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コメント
おなまえ（省略可）
運用したい場合、投げ技に関しては2.0のグラップラー技能のルールを導入する方法がある。関節技はないので、独自にルールを作る必要があるが
素手エンチャントって絵にはなるんだよね。一瞬で発動して、付与と殴り掛かるのを1ラウンドでやれるようなエンチャント魔法があれば、案外ポピュラーな戦法になりえたかも。
体に付与する発想自体はあるだろう。ただ町中のケンカで魔法を使うのはまずい。戦場なら予備の短剣とかに付与して攻撃したほうがまだ効率的。
エンチャントする人と殴る人とPT内で最大レベルのソーサラーな人が全部同一人物なんて状況はなかなかマイナーだろうな。せいぜい酔狂にもこぶしで化物を殴る人がコモンルーン買ってきて使う位だろう。ファイター／U技能はケイオスランド用だしアレクラストでは持ち主が居ても少数でしょ。一般技能グラップラー（喧嘩屋）が主流で。
↓リウイがやったように、己が拳に魔力をエンチャントして戦う…理屈としてはそれもアリだと思います。というか、彼以前に、誰もその発想に至らなかったというのが不思議です。アレクラストではこの技能は、そんなにマイナーなのでしょうか…？
SWの元になったクラシックD&Dでも、素手戦闘術に長けた特殊クラスのルールがあったな。扱いは魔法使いに似てて、初期はアーマークラスが低い上に攻撃力も大したことなくて雑魚だけど、極めると手が付けられなくなるほど強くなる。SWで表現するなら、ファイター／アンアームに加えてソーサラー２〜５レベルってとこか？自前で身体強化とかファイアウェポンかけて打撃力１０で二回攻撃とかすれば、結構化けるかもな。
ナシェルとファーンはベルドから「ベルド流喧嘩殺法」を実戦形式（恐らく）で伝授されてる
RPGドラゴンで清松先生がこの技能でどこまでやれるか考えてたコメントがあった気がする、サソリ固めとかちらっと書いてあったような
新ロードスに登場した暗黒司祭オルフェスも所持してたかも。しかも暗黒神の加護（呪い）付き
素手のベルド陛下…さしずめ範馬勇次郎の亜種か
柔と豪に分かれるらしい
イーストエンドのスモウっぽいのはさすがに違うか
ベルド陛下w
どこかの蛮族とか、ロマールの闘技場に使い手がいそう
ダイン(“酸の手”を持つ“混沌”)が使ってた投げ技とか、プライアが知り合ったロマール裏闘技場の格闘士が使った関節技なんかも戦闘オプションとしてルール化されてるのかな？
混沌の力＝刃の腕と併用することで、南斗聖拳が完成するというｗ
↓６ デバイン・ウェポンなんて使い手も少なければ、有効に使うのも難しい呪文なんだから、そのくらい認めてもいいのにと思ってしまった
北斗孫家拳 北斗曹家拳 北斗劉家拳は？w
北斗神拳を修めたものは素手のクリティカル値を低下させることができるのかもしれない。クリット100回まわれば百裂拳だｗ
↓ケンシロウはそれだけファイター/アンアーム技能が高いということでしょう。・・・つまりは超英雄（笑）
１０秒間に２発だと？ケン○ロウの北斗百○拳は３秒間に５０発も叩き込むというのに・・・アタタタタタタタタタタターホゥーーーーアッターッ(`・д・´)9m
（ごめんさない）
GMが出したいのなら魔法のセスタスを出してもよいけど、清松先生なら出さないとのこと。
（Q&Aより）
ファイター/Uとデバイン・ウェポン（セスタス）の併用が強すぎるので、プリースト（女王）でデバィン・ウェポン（セスタス）は禁止された。セスタスだけが出せないのか女王の特殊神聖魔法にデバイン・ウェポンが無いのかは不明。
（Q&Aより）
スネイルは混沌の力”野獣の四肢”で筋力が３６なので、筋力ボーナス＋６にファイター/U６なので追加ダメージが１２だった。
セスタスでも２回攻撃可能、ただし東の六氏族はセスタスを使用しない。
鎧の制限は通常のファイター技能と同じ。武器（セスタスは氏族によっては使用できる）と盾は使用できない。
修得に必要な経験点はレンジャー/セージ/バード技能と同じ。
素手なら打撃力０で１ラウンドにペナルティは無しで２回攻撃を行うことができる。クリティカル値１２。
ケイオスランドに存在する３種類のファイター技能の一つ。素手もしくはセスタスでの格闘技能。『ファイター/U』と略される。