ノリス・ウェストイック その4
【ノリス・ウェストイック その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 3300円か・・・そんな食事(飲み屋)は、もう何ヶ月もしてないな(涙) (家で飲んだ方が静かで、落ち着くのもあるけど)
- もともとノリスは一日100ガメルを生活費に充てていた。小説の1食100ガメル定食は不自然なんです。一日一食で済ませるはずがない
- 1回100ガメル、でしたね。失礼。 (↓3の投稿者)
- ↓いや、一食3千円だろ、その計算だと
- 現実世界の百円が1ガメルらしいから、一万円定食か・・・・
- 1日100ガメル食を食べるノリスの場合、食事は量より質みたい。
- ガルガドとフラグがたっ(ぼげら)
- 死んでから、愛しさが湧いた人もいる・・・(笑)
- 0話の暴走に始まり、2話のおバカ全開トーク、3話の返り討ち騒動や茶巾包み。以後も様々に某御仁の胃に穴が開きそうな発言、行動がぞろぞろと (合掌)
- それは仲間に常日頃ストレスを与えているからだw
- それは仲間から常日頃・・・
- 故意に殺意を身に受けて笑ってられるのは才能かもw
- いついかなる時もおちゃらけられるのはある意味すごい才能かも
- ノリスがギルドの役に立ちたがらないと思う。
- 6レベルシーフ+知力10だが、3レベルセージ・・・性格が落ち着いたら、ギルド幹部の器だよ・・・・・ (似合わないけど)
- ギルドの役にたたないと思う。
- ミレルがアトン戦後、ギルドから足抜け?しちゃったから貴重な人材なのは間違いないかな?
- 盗賊ギルドで出世に興味無さそうだな
- ヒース同様、レベルで見れば相応の位置にいてもおかしくないんだけど・・・ (胡乱な目)
- 真面目に、そのセージ成長分をシャーマンに回していたら、リプレイ中にLv.4になれていた。 (それで有能になれるか否かは激しく疑問だけど)
- 方幅広くなったり、体毛が濃くなったりですね、わかりますw
- 無駄な成長しやがってw
- セージ3と信じられない方の成長をしていたw
- 天然おバカキャラ。たまーに気が利く時もある。
- 素直といえば素直な男の子。 (より正確には悪ガキw)
- あのメンバーで普通の盗賊ロールしてたら、埋没したかもしれん・・・・
- 白猫の時が可愛かった。
- 次の登場で元に戻ってたゾーw
- ↓緑の陰だと、少ない成長を見られる
- 結局パーティを離れても精神的に成長しなかった。
- そろそろ良い年齢の筈なんですけどね……(苦笑)
- このお気楽娯楽ぶりは一部の人の血管をぶっちんぶっちんぶっ千切っている。具体的に言うとドワーフでマイリーの神官戦士殿とかw
- 盗賊ギルドの上納金を自分に都合のいい安い方に解釈していてペナルティをくらった。
- ある意味経済活動の活性化に一役買っている。
- ↓ジャンピング・ブーツでした。
- ジャンリングブーツとウルトラ・ノリスブレードで吸血鬼退治の報酬をほぼ使い切った
- 長編では誰よりも空気読んでいる。
- 典型的おバカキャラ
- あながち間違いではない。
- ↓ロリーナでしょ。大宝典リプで出たアルラウネ三姉妹の三女。
- ↓2 ロリータ?
- メインの壁がイリーナでちょこちょこと攻撃を散らす……私的イメージとしては猫じゃらしなのがノリスなんだよな。帰ってきてからもまともに前線に出て散らしていたら割と楽だったかもしれない
- ↓ロリータと自分にかけていた。
- 今ならウォーター・ブリージングだって唱えられる
- 一時だけヒースにウォータースクリーンを期待された。
- イリーナにとっては、ファナティシズムのみの存在価値…… (だけじゃないとは思うけど……)
- デュラハン戦死亡とデボン・ロンデル化で放置されていたら、ノリーナが幅を利かせることもなかっただろうに(ナムナム)
- ノリスあってこそのノリーナだってのに、わかってないなぁ。
- ノリーナは14もいってるのにね・・・
- 存在意義がほぼノリーナ一色に染まりつつある盗賊少年(?) ようやく4項目 (2009/6/20)