金鱗の竜王マイセン その３
【きんりんのりゅうおうマイセン その３】
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- そうすると、リプレイの竜の谷の管理人の爺さんは、年間竜の卵を探して山野を踏破し、卵盗人から竜を守るレンジャーに設定変更か
- 竜が卵生なのは変わってないよ。小説版『伝説』で明かされたのは、竜は卵を産まないってことだけ。竜の卵が何故、何処から現れるのかは、竜自身にもわからないとか
- マイセン「竜騎士というのはそなたか？なかなか頼もしそうな勇士ではないか。よかろう、竜を授ける」アジール「ははっ（計画通り！）」ティエル「ちょっと待て。騎士なのはそこのボンボンだ」マイセン「なん・・・だと！？」ミレウス（そのうちまとめてブレスで焼いてやる！）
- WGでは竜は卵生ではなくなったらしい。ミレウスはマイセンに会って幼竜をもらったことになったのかな？
- 第一次邪神戦争では、ナースと戦ってくれた
- 奴隷状態の頃を連想させるようなお願いは確実にNG食らいそう。スケブ描くくらいならOKしてくれるんじゃね
- まあどのみちお願い事なんぞ恐れ多くて頼めんわな。
- ちょっとしたお願いくらいなら聞かせられるかもしれんが、「人間の国へ行って乗り物として働け。たぶん一生」とか命令して聞いてもらえると思うか？
- 竜は群れを成さないしお互い相手に使える義理もない。大半の竜は自分より強いものに命令されて素直に従うような大人しい生き物でもない
- 黒歴史になるかどうか微妙だが、この竜は、不当なことは言わないが無償で何でも聞いてくれるわけでもない。コンパニオンでは、竜を与える代わりに代償を払う約束を要求した。ある意味公正
- 竜騎士の皆様、竜が足りなければこのお方に呼んでもらえばおｋじゃないっすか？古竜に呼ばれりゃ老竜でも来るっしょ。
- 経験値が凄そう
- 新戦記終了後から300年後だとレベルアップしてたりするのかな？古竜としては若いらしいから
- ナース戦の描写がカットされてしまったのが悔やまれる・・・「マイセンは戦い、そして勝った」
- 神代の記憶が気になる・・・流星と同じなんだろうか？
- ステキなドラゴンさん （遠藤佳奈）
- やっぱりカッコイイ （遠藤佳奈）
- ↓自分で孵したわけでなく、孵化に立ち会っただけ。
- 伝説リプレイでは竜騎士は竜の谷で自分の竜を卵から孵す。そうすると最初の8人の竜騎士は野生の竜を捕らえ、その後もしくはその間に竜の谷が成立したと考えればいいのかな。
- 伝説２巻によると、竜騎士の竜はハイランドの先代の竜騎士たちが野生の竜を捕えたもの。過去幾多の騎士たちが挑んだようですが、成功したのは７匹だけ（ワールウィンドで８匹目）。英雄戦争時代には竜騎士はジェスターとレドリックを含めて13人いたようなので、増えた分は金鱗の竜王から卵のある場所を教えてもらったのかも
- それだけしか決めていない設定だとすると、竜全てに適用した時点で竜騎士の設定自体が崩壊してしまうな・・・（苦笑）。「古代種族、及びその末裔としての竜」というのが竜王や古竜だけを指すと解釈した方が無難か。
- ワールウインドが卵を産まないと言ったから、清松先生はQ&Aで『古代種族、及びその末裔としての竜は卵は産みません。』と答えたけど、マイセンは古竜だから『太古種族』になりましたな。
- 竜騎士の竜が卵から生まれる竜の谷の設定と整合性が取れない限り、その設定変更は受け入れられないなあ。もし良ければ、竜騎士の竜はどこから来る設定になったのか教えてください
- コンパニオン時代は卵を産んで竜を増やしていた設定だったが、竜が卵を産む設定そのものが黒歴史になった。代わりに竜同士の戦いなら、相手に爪を打ち込めば勝者で、敗者は勝者の命令に従う設定が追加された。竜は強ければ同族を部下にできるみたいね………子供に慕われている母竜かと思ったのに…………。
- ドラゴンロードじゃないけど、二つ名として竜王と呼ばれる竜、エンシェントドラゴンだけに本物のドラゴンロードを神代で見ているであろう方なので複雑そうだ。
- 我ら古竜は天地と等しくある 始原の巨人よりこの世界を預かりたる汝らが 真黒き者どもの欲しいままにすておくがゆえ 我が心は痛み体は病んだ もし我が眠りの安らかなるを願わば 疾く疾くかの魔神めらを亡ぼしそうらえ
- 見方を鼓舞するのに良いかもな
- 人間側はドラゴンを戦略兵器扱いですから〜
- 最近の人間どもは、多少手を貸してやると手を貸すのが当然だと思い込むから始末が悪い、とか嘆いていそうだ。 （竜王様はハイランドの便利屋さんではないぞ）
- ↓２、一応、モス地方の全ての竜種の主と認識されているわけで、名ばかりとはいえないのでは？
- まぁ、正確には竜王ではないけどね。
- 名ばかり竜王
- 魔神は精神的な攻撃に強い耐性を持つと後付けされました。魔神将以上に至ってはもはや無効です
- 魔神王と戦闘したら戦えるんかな？・・・咆哮が効果あるのかな？
- ↓コミック版ではやってくれた。「補給隊長マイセン」と共に、入り口での見張りまでも
- 伝説でウォートは彼を味方にすれば竜族全てが味方になると言っていたが、マイセン自身も含めて魔神との戦いの描写はない。状況が変わって支援の申し出をされなかったのか拒否されたのか、それとも他の竜族を命令することはできないのか。少なくとも最も深き迷宮に入れなくとも外で待機してくれていても良かっただろうに。
- 鱗は防具のAVを１上げる。
- マイセンがレドリックに幼竜を分け与えるシナリオで、炎の巨人との戦いで死んだ竜の魂を妖精界まで届けていた。
- コミック版ファリスの聖女のマイセンコンビ補給部隊は、かっこよかった。
- ↓それはそれで凄いけど、マイセンに乗って魔神を駆逐したりしてないのかな？
- ↓金竜のギアスの痛みの八つ当たりを、マイセン王が受け止めた。(彼の偉業はそれだけw)
- ブラムドが大ニースにギアスを解除してもらう時、激烈に苦しんでいたな。マイセンも苦しんでたっけ？
- オークションにかけられた経験があったりして…
- エッグ・シャルターで解除しないから、解除行為を禁止されてるんだろうな＞ギアス
- エレーナの魔獣支配は名前を与えることで支配する。それでないことは確実、ということか。術者が死ぬことで解除される可能性は不明だが、ブロムドも苦痛を訴えていたことを考えると、五色の竜の支配は名前によらない永続ギアスと見るべきか
- 生きてる限り生え代わる気もするな （個人的意見）
- ↓２ 竜の牙はリジェネーションで再生するのかな？
- そういや、名前で縛られていない稀有な魔獣支配の例・・・単なるギアスで縛られていたのかな？
- 古代魔法王国時代のコレクターに鱗を剥がれてそうな方。えぐえぐ泣きながらリフレッシュしてたら笑える。
- 金鱗の竜王マイセンその３