イリーナ・フォウリー その35
【いりーな・ふぉうりー その35】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 知力10なりに色々考えている16歳
- 本人の時間感覚からすると、まだ充分以上に生々しい現実
- 相当遅筆とは作者本人の弁…… (ひでーw)
- 浮いた話のはずの初恋話が、作者の遅筆で放置中。
- お年頃ではあるのだが、ヒースとは別の意味で浮いた話が無い
- 現在精神力18だから、あんまり魔晶石に執着は無いんだそうな (ヒースが泣いて暴れて羨ましがったw)
- そんな物は子供に渡さない。
- 離婚……とか?
- キリングと結婚した後でなんの意味が…。
- 使い切ったら婚約解消。とか?
- 消費物の魔晶石を婚約指輪にして、さらに消費前提で渡す親の気が知れない。
- 母の婚約指輪だったり。
- ↓自分ち。
- 神殿での覚えが良いのか、8点分の魔晶石を渡してもらえるくらいの信頼はある
- ↓つまり迫る方のタイプということw
- 迫ったリノンには容赦なく拳をふるってたな。
- ↓?・・・「わたしは、シタのかもしれない。でも、されてないから、嫌いになれないよ」「好きだよ、また一緒に、アソビたいよ」「力ずくになっても、嫌われてるから平気だもん」ほお、タチか
- 『友という名のもとに』では、微妙にヤバく取れる発言が……
- 瞬間ハルク?
- 一人ゴリマッチョ&細マッチョ。
- リアルイリーナを産んで育てる母親は死んでもおかしくない。
- 主人公指定されたマイキャラや妹キャラクターを、身長3mのオーガーにはせんだろ。
- 小柄な外見は、GMやプレイヤーの趣味?それともイラストレイターの功績だろうか
- ↓めっさ大柄になってしまう。
- そこら辺は、リアルイリーナの出番かなw
- ↓「さりとてそう大柄ではない」を「せが大柄」と読み違えたかな。
- ↓↓うぉ、すまん。冒険譚の1巻の始めら辺で、(規格外の筋力に対して)ちょっと背が高いけど普通の少女の範囲内って描写のされ方していたような気がしたんだ。多分ガルガド視点。それまで挿絵でちまぷにだと思ってたんで、「あ、こういう表現になるのか」って驚いたんだけど…ご、誤読?今、手元に本が無くて、確認できない。
- ネコを求めるおねーさま視点でも充分魅力的だが。本人が微妙にタチくさい (「そ、それは正しい人の道から外れます・・・・・(ぽ)」)
- ↓↓特に背は高くないぞ。小柄で可憐(北沢、篠谷小説)。標準的少女(秋田小説)。
- 色々な意味で子供なんだな、まだ。 (真面目、不真面目、ひっくるめて)
- 衝動優先なら、即ご退場してもらうだろうけど。真剣にコクられたら悩むだろうねぇ…。見習い神官から見たら、背高め、スレンダーボディのおねーさまか…。
- 邪確認。成敗許可。なぎ払え!
- 腐ってないファリス神官にレズやホモを理解しろというのは無理。
- 体育会系なら、知ってはいそうだなw
- そんなもん、知力で学ぶものと違う。経験と感性で知るもの。そして教え込むことが出来るもの。リノン、ガンバw
- イリーナがレズの心理を理解するのに知力12じゃ足りない。たぶん。
- 一瞬ズーレーなイリーナを想像してしまった……orz
- 12の知力になれば、女性心理をゲットできる・・・かな?w
- 知力を10から12に上げるのは大変だなぁ(棒読み)
- 回復値があがるのも、ありと言えばあり
- 知力が1伸びたら、もう一回自力で伸ばせばい〜じゃな〜い。
- ↓お約束と言えばお約束かなぁ…… (合掌……)
- ↓・1/6のランダムだと引きそうw
- 効能不明の能力値上昇の秘薬飲んだら、上がったのは知力でした、な〜んてな事になったりしてw
- それはそれでネタになる。
- 血迷って知力上げたりして……
- 次の成長があるなら、開き直って器用度あげましょうよ。
- ↓もっとも、筋力・精神力に力を注がず、レベルor器用度に力を注ぐべきだったかもしれん
- 筋力だの精神力だのと色々成長している17乙女
- 猛娘、その35。(090616到達)