オーガー その２
【オーガー その２】
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- 「オトコ、カタクテマズイ。オンナコドモ、ヤワラカクテウマイ。」って感じかもな・・・。
- 一般市民はゴブリンより弱いくらいだし、子供なら肉体的に未熟だから狩りやすいのはありそうやね
- そもそも、味の違いが分かるのか？女性・子供を好むのも弱いからでは？と穿った考えも
- オーガーにしたら、人間・エルフ松阪牛(上)でコボルト・ゴブリンはオージーｏｒアメリカ産の名ばかりサーロインだろ （アメリカ・オージーでもその地域の並で食えば、日本の格安サーロインと違いは無いと思うけど）
- エルフの美男美女が屈辱と苦痛に表情を歪ませながら醜いオークに食われてる光景か……………………………
- な、なんか、グローランサっていう世界のトロールとエルフの関係を思い出して怖くなったんですけど・・・（ガクブル）
- オーガーに野菜のように食らわれるエルフ…想像するだけで興奮する(^q^)
- ↓たぶん、２．０でオーガー種に変身能力があるのは、その手のおとぎ話由来だと思う
- 長靴をはいた猫の人食い鬼もオーガーなんだよね。みんなで猫に化けて知恵でオーガーやっつけるシナリオとか、ありかな？
- 今の日本では「鬼」を西洋風に表現するためのモンスターって感じになってるな。某勇次郎さんの影響で。
- 現実の伝承と照らし合わせると、『知性はなく人間の生肉を食う』という点は同じだが、『姿を動物や物に変じるととができるが、臆病なので人が倒すことも難しくない』という点は異なる。オーガーが屈強で大柄という概念は絵画やのちのちのゲームで形作られていったものらしい
- いろいろ小細工をしてくるかもしれないしシャーマンなどの指導者もいるかもしれないゴブリンの集団を相手にするより、一匹だけのオーガーが相手というのはむしろ安定していて楽な仕事とも思える
- まあ、平均的な騎士よりはちょっと強いから一般的には非常に脅威的な存在ではあろう。冒険者にとっては一体だけなら初期パーティでもなんとかなる程度の相手だが
- ポリモルフ等の変身呪文は遺伝子ごと変えちゃうような呪文みたいだから。例えば犬の雄と雌を猿に変えて交配させると、猿の子が生まれる （まあ、そもそもポリモルフで巨人に分類されるオーガーには変身できないけど）
- 変身した状態で交配が成立するのか？ 猿と人間が交わるようなもので、そもそも子どもは生まれないんじゃないか？
- ↓２ 遺伝的には唯の人間になる
- ↓↓マリオン、身長３M１２体重２７０キロ
- シェイプチェンジやポリモルフでオーガーが人間に変身した状態で交配すれば、生まれた子供はハーフ・オーガーになる？
- 西部諸国に１人疑惑の人物がいる （名前が出てこない、すまん）
- ドワーフやグラスランナーだって無理なのにオーガーが人間と交配可能とは考えにくい。あとリウイに流れているのはエルフの血である
- 人間と交配したハーフ・オーガーってのはいないんだろうか？リウイにオーガーの血が混じっていてもおかしくなさそうなんだが
- ストーンサーバントは筋力３０あるからな
- 実はML３の石従者に打撃点で負けている。まあ石従者の打撃点がかなり異常なんだが…
- 平均的な一般の人間を一発でぴったり沈めるくらいの打撃力である。能力平均値のML1防具なしエルフだとギリギリ沈まない
- ↓↓オーガーの好む強いオスオーラを発していそうw
- せいぜいダークエルフまでだと思うが・・・皇帝自身下っ端妖魔嫌っていたし
- ベルド皇帝のカリスマはマーモ帝国の臣民を妖魔に至るまで心服させていたそうだけど…。オーガーにも通じていたってことだろうか
- ↓腹減って、精神力を使い切った司祭・魔術師を襲いそうで怖いw （まあ、ある程度調教されているんだろうが）
- 英雄戦争では司祭や魔術師の護衛として使用されることが多かった（マーモ帝国）
- 子ゴブリン子コボルトが好みらしい。
- やっぱり、ゴブリン・コボルトは家畜程度の認識なんだろうな
- ↓たぶん下級妖魔同士は会話が通じないでしょうなぁ。上司になるダークエルフはインプ語、ゴブリン語、ジャイアント語を学習しないといけないのかしらん？
- ところで、喋る言語は巨人語だけだよね？下級妖魔と意思疎通問題が出るな
- まぁインプだって妖魔とされつつ魔界の住人ぽい説（魔神ザルバードに似てるのだって）もありますしな。人型で人に害悪を撒き散らすようなモンスターは「妖魔じゃね？」と思われやすいのかもね。
- 妖精・妖魔は元々妖精界の住人だけど、オーガーはどの妖精界の住人か想像つかないな〜。どちらかといえば、ミノタウロスみたいに神（邪神）に物質界の住人として創造された生物のように思えるけど
- 何をもって「妖魔」「巨人」とするか、その定義がばらばらなんだな。「人型で大きいから巨人と呼ぶ。妖魔なら巨人ではないし、巨人なら妖魔ではない（魔法のかかり方による区分）」「妖精・妖魔の区分は、神々の戦争でどちらについたかによる。闇の陣営に属した証拠の無い巨人は妖魔とは呼べない（歴史的解釈）」「事実上ダークエルフに従う。新入りの妖魔で間違いない（現在の陣営による区分）」「神が創った人型生物であり、巨人も妖魔も大きさしか違いは無い（起源・肉体的区分）」
- ↓シナリオ100本集の神代の善良なトロールは妖精っぽく、時代が下がった頭の悪いトロールは妖魔あつかいとわかりやすい分類。でもここはオーガーの項目。
- トロール大型の妖魔説はフォーセリアでは説の一つにすぎないけど、Ｑ＆Ａの回答からほぼ事実だと思う。『Q：「巨人に分類されているが、実際には大型の妖魔にすぎない」といわれているトロールなどに「身体能力」に属する魔法は有効でしょうか？A：トロールには有効でしょうね。（1998年6月）』
- 「ジャイアント」と言うと、始原の巨人から直接生まれた古代種族のこと。それ以外の「巨人族」には大型の妖精・妖魔が含まれているという説が主流のようです。オーガー、トロールはこのジャイアントではない巨人族に分類されている。（エルフ以外の）妖精・妖魔とは、神々の手によって創造された種族のこと。そう考えると、妖魔と巨人を区別する意味はあまりありませんね。現在の人間にとって、敵。神々の大戦の際に闇の陣営に属していたかどうかの違いしかない。
- ↓完全版の妖魔説も「トロールなど」だからオーガーも含まれていたのかもね、個人的にはオーガーもトロ−ルもジャイアント語を話すし、最下級の巨人なんだろうけど。
- ちなみに、トロールは昔は善良な者もいたが、神々の戦いで多くが野獣の心を持つようになったとのこと（シナリオ１００本集）。オーガーのほうはワールドサポート２で妖魔の序列に巨人族でありながら組み込まれた経緯が。
- オーガーはもっぱら劣化した巨人説が濃厚。
- 確認したところ、トロールが実際には大型の妖精・妖魔にすぎないとの説は『完全版P201』のジャイアントの項目に載っています。オーガーについては心当たりありませんが
- トロール妖魔説は聞き覚えがないですな。オーガーには、かつて妖魔帝国を率いるダークエルフに従った歴史があり、今でもダークエルフに従わさせられることがあるので、大型の妖魔説も唱えられているのですが
- 大型の妖魔はトロールじゃなかったっけ？記憶違いかもしれないけど、完全版やQ&Aで言及されたのはトロールだけだったような・・・
- オーガに間違えられそうなマーシュ
- 大型の妖魔説は、「確定させないから、シナリオのネタとして使ってみなされ」というメッセージかもしれん。
- 昔、西部諸国のネタで(呪われた)子連れ女戦士オルガとかの投稿があったような。
- 子連れオーガー （最近のＪＵ○Ｐネタ）
- 人喰い巨人の代名詞オーガーその２・・・現在大型妖魔説あり