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ヒースクリフ・セイバーヘーゲンその４２
【ひーすくりふ・せいばーへーげんその４２】

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↓イリーナを嫁に貰ったらの前提が崩れてるがな
……そりゃ確かに、ヒースて言うか導師級魔術師の援護有る無しは戦力から見て天地の差だから、戦士一色のイリーナが引っ張りまわすのは解らんでもないが……ンな事してたらイリーナだって、ヒース諸共婚期遅れるぞw
落ち着けない。引きずられるように悪人退治に連れ出されてるだろw
↓イリーナを嫁に貰ったら・・・・・
取り敢えず、こいつが嫁さん貰って落ち着くのが先
弟くんのフォローも無かったしねw
きっと屁理屈言って、アリス姉さんに小突かれてるんだろw
妹に「性格が悪い」と言われるほど実家で何してたんだ？
微妙に（本当に微妙に）家族に迷惑掛けているっぽい18歳
マウナからは時々弟扱いされる。（主にコミックで）
ドジっ子w
兄貴キャラ
ちなみに、師匠とのステキな絡みが初公開されたのも同じ時期
体格手のひらサイズでも、微妙に敬意を払っている辺り律儀なのかなんなのか
↓↓の者ボンミスしてた、すいません
↓ヒースは次男。人間の上にはジェラルド(長男)とアリステア(長女)がいるド真ん中。
三男坊らしいから、人間サイズも２人いる
手のひらサイズの兄がいる
微妙に報われない立ち位置。6話では先にセージ上げておけば、色々な悲喜劇避けられただろうに（合掌……かなり真剣に……）
0話と1話では結構良い達成値の時もあったんだけど，次の2話では連続スカで，使う必要がなかった3話と使用を拒否した4話を過ぎた5話ではここぞの場面で見事な1ゾロ．そしてヒースにとってスリープ・クラウドは遺失呪文と成り果てた……
↓あれって(珍しくヒースが)寝かせただけで、とどめの話があがったとこでノリスが「帰ろう」と誘導し、次のシーンには(縛り上げる宣言もないのに)ノリスが「捕まえた」と言っていた不思議な話だった。初心者マスターだったのでしかたないが。
ゴブリン7匹，コボルド4匹が眠っている中で鼻歌歌ってたLv．1当時，よく殺されなかったものだと変な感心をしたものでした
全体的に出目が悪い代表その1 （へっぽこリプレイ第1話より）
コボルドの精神力抵抗値は8で基準値は1．Lv.1当時でもヒースの魔力は4もあったから，サイコロで4以上の目が出ていればコボルド如き簡単に片が付いた．あくまで出ていれば，の話なんだけど……
コボルド相手に大苦戦する魔法使いって如何よ…… （リプレイ1話のもくもく連発……）
子供に対する面倒見の良さは、リプレイ5話（リプレイ2巻 p134）から明快に見て取れる。
↓はずしたら、どうなっていたやらw
ロリ疑惑再浮上w
チビーナに対するセージ判定は、何でか妙（？）に高い目が出た
0話も入れると11回。多分、知識が相当に偏っていたんだろうね。実践経験と基礎知識が
３×↓10回「も」実戦を経験しているわけだが。使い魔まで持っていて、村勇者なら引退するレベル。
そもそもヒースはセージで外す事のが多いしw
長編２で知識強化を決意したヒースと、リプレイ４巻の素人っぽいヒースとギャップありすぎw
それはちょっとしょうがないかも。リプレイ10話時点では、実質3ヵ月か、もしかしたら2ケ月程度の時間しか経っていないから、実戦経験が圧倒的に不足しているんだもん。冒険者としても魔術師としても。
リプレイ４巻(長編３巻のちょっと前)の時点では、まだ魔晶石の使い方も知らない半人前だった。
ヒース「もしかしたら我々も、馬車の中で寝ているとプレートメイルを着たカタマリが落ちてくるかもしれない。阿鼻叫喚（笑）」（新ソード・ワールドRPGリプレイ集④ 狙え！魅惑の大出世 p172）・・・もしこの台詞が無かったら、輝け！へっぽこ冒険譚３でイリーナに踏み潰されずにすんだのかなと思ったり
嘘八百な口から出任せ情報を、本当の事の様に話せる特技を持つ
彼が弟子でなかったら、ハーフェン導師もあそこまで名前が売れる事は無かっただろう……
たまには夏場のバカンスで羽目を外すとか……って、羽目はいつも外してるか……
自分に思いっきり言い訳しないと、あの手の事はやり辛いようだ（青いな……w）
↓黙ってない。w
男は黙って食糧の差し入れ。
手伝いを申し出ると、周りに超絶に驚かれるタイプ
なんだかんだで結構面倒見は良い方なんですけどね
ヒースは態度が悪くて中間管理職の役職につけない。
唐突に思いついたんだけど、ある意味、中間管理職みたいな立場になるんですよね、この人
ひでーことゆーなや、実年齢18歳の若者にw
厄年４２スレw
万年春。
気分うきうきな夏場になっても浮いた話の見えないおっさん気質の青年魔術師その42 （2009/7/14）